ステージタイガーへ

'17年 0418

散ってしまいましたかな(白井)

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大阪に住みだして20年近くなり、初めて造幣局の桜の通り抜けに行ってまいりました。
2回も!
まぁ、初日はあんまり開いていなかったので出直した形になったんですけれどもね。
綺麗なものを見ている割にはくだらないものに目がいってしまうのが残念でしてね。
なんだかやっぱり、自撮りしてSNSっていう流れが出来上がってしまっているんでしょう。
それはそれで、仕方ないんだけれども。そのなかでね、
桜の枝とか、たわわな花びらを手に持って写真を撮っている方がちらほらと。
折れたり取れたりしなければいいじゃないっていう話になっちゃうんだろうけれども、
どうにかそこはこらえていただきたいと、部外者ながらに思ってしまうんです。
ま、お好きにヤンなさい。報いを受けなさい。
綺麗なものには触りにくいモンでしょうが。と思うんだけれどもね。

ま、さておいて。今日のごきげんとしては、走りに行こうと思った矢先に雨が降り出してしまって
なかなか、体が絞れなくて残念でした。料理が美味しいので痩せらんないなあというのが目下の悩み。
今日は今日とてローストビーフを自作しましてね、んまいんまいと食べてしまいました。
ちょっとね、昔と違って体を整えるのが難しくなってきたので、最近は色々と調べながら
体を整えているところです。なにが、なんで、良いのか悪いのか。
確かな理由を調べながら、自分のことなのでね、気持ちだけではやっていけないな、と。
ま、気持ちも一番大事なことの一つではあるんですけれどね。
筋トレのときなんかはある程度気持ちが大事(そうじゃないっていう意見もありますが)。
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今の所、次の露出の予定を言わせていただきますと、
5月のウィークには、ホットドッグでも売っているのかな、
その頃、時を同じくして、ラジオの生放送にもちょこっと出してもらいます。
6月には應典院にてスペドラ○(すぺどら わ)のなかでタイガーで短編をします。
その翌週くらいかな、昨年関わらせていただいた映画の上映会が行われます。
その上映会のど真ん中の日程で「会話劇部」というのを小野さんとやります。
なんだか、たくさんやることあるなぁ。また、ひとつひとつ、拙ブログでも上げていきます。

桜も散っていってしまっていますけれどもね、僕割と神社好きで歩いて回ってるんですけど
新緑もなかなか綺麗なもんですよ。

で、ちょこっとこのゴールデンウィークを見てみますとね、
ステージタイガーの面々、めちゃくちゃ出回ってます。

3日(水)中之島春の文化祭に参加
4日(木)白井はラヂオきしわだに生放送出演
     竹林なつ帆 劇団明朗会計さんに客演(6日まで)
5日(金)アミジロウ バー弓子にてダンス
     虎本剛 作演出「Mother〜母が残してくれたもの〜」(7日まで)
     椿優希 劇団風斜さんに客演(7日まで 変則で翌週13日14日も上演あり)

なんだか、一週間だけカレンダーを作りたいくらいですよ。
見に行けるもんなら全制覇したいところ。
よければチャレンジしてみてくださいな。
posted by ステージタイガー at 01:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'17年 0403

弄ぶえりーの晩餐会(白井)

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客席20人というこぢんまりとした公演が中崎町で、熱く、静かに終わりました。
irorimura プチホールでの公演は白井宏幸の大島優子と宇宙戦争っていうお話で初めて使わせていただきました。
タイトルは正確には
「宇宙戦争が始まったけど、白井宏幸に守れるもんなんて大島優子の写真集くらいしかなかった」です。
どっちでもいいか。
いや、本当はタイトルというのはとっても大事でどっちでもいいなんてことはありませんで。
僕は「尻を弄ぶ男ふたり」という二人芝居を小永井コーキ君としました。
「命を弄ぶ男ふたり」と間違えて来場された方がいらっしゃったらそれは申し訳のないことでございます。
しかしながら、僕たちにとっては真剣な問題を、やりとりしていたわけなんです。
真剣な人間というものは時として面白い、そういうわけでございますから。
ふざけるところを見つけることができなかったもので、なんとも、真剣勝負をしていたつもりです。
もっとできることはあった気もしますもので、また今度は本家の方を小永井君とやってもいいかなと思います。

しかしながら、僕にとってはなかなか難しい台本であったと思うんです。
お話自体は面白くてわかりやすかったんですが、
どうにも、さだめどころのない「白井宏幸」という人間を演じるのが難しかったんであります。
筋の通らないまま、もっともらしいことを言ったり、表面を取り繕うようなことしかしない、
まるで僕のような人間「白井宏幸」を演じるというのは一体どういうことなんだろうか
それが客観的にどう見えたんだろうかという、そういう疑問が浮かんでは消えて行きまして、
本番は、もう、勝手気ままによく噛みながら喋ってしまいました。本当に堕落な役者ですよ。
見に来てくださったお客様にはご意見を頂戴したいと思うばかりであります。
ただ、今回この作品を見ていただいた方には、本家を見たときにおかしな二人組頭の中をが横切るという、
軽い呪いのようなものを与えてしまったんではなかろうかと自負をしているとこ度があります。
どうだかね。どうなんでしょうね。
そもそもが拙い役者を、こうも、同姓同名で出演させていただけるえりーの器の大きさには、
あれまぁと感服する次第です。器が割れているのかもしれませんけれども。
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ともあれ、申し訳のないことだなあと思ったことには、
時を同じくして、ステージタイガーに3人の新人が入ってくれたんですよ。
そして、時を同じくして、僕の携帯が通信制限に入ってしまったんです。
携帯電話を常に触ってしまう現代人としてはその情報をたくさんの方に知らせて行きたかったんですが、
どうにもままならず、体調不良時の栄養と携帯電話の通信規制は似ているなぁと思ってしまいました。
申し訳ないなぁと思ったことの二つ目には、
新劇団員として加入してくれた3人や、前回のダイバー・シティに出てくれた方が見に来てくれたんですが、
僕が、衣装の下を履いていなかったということなんです。
ご覧いただければわかります通り、上半身にはスーツを着ているのですが、
下半身はトランクスのみということで、下に履くものを着用しないまま演劇作品に取り組んだということなんです。
なぜと聞かれても答えようのないことなのですが、前回の松原公演で激しく吹かせた先輩風が、
鋭いかまいたちのように帰ってくる思いでおりました。
だけれど、僕は後悔はしていませんよ。
僕の大好きな先輩役者さんが入っていたお芝居のセリフにこういうものがあります
「衣装が芝居するわけやないねんから」
そうです。トランクス1枚だけの人間にも、少しくらいはいいところがある。

ともあれ、なんとか無事に公演を終えることができました。
ご来場いただいた皆様、気にかけていただいた皆様、スタッフの皆様、
共演者の皆様、irorimuraのみなさま、思いつかないけれどみなさま。
いろんな方の優しい気持ちに助けていただきまして舞台に立たせていただいております。
今後もがんばりますんで(そろそろ身体も引き締め直さないといけませんな)、
ステージタイガーともども、よろしくお願いいたします。

白井宏幸役 白井宏幸
posted by ステージタイガー at 17:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'17年 0325

最近は食パンがめっちゃ美味しいと感じていまして(白井)

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ご飯にいかなごという組み合わせを、当の本人がまだやっていないという体たらくなんでございます。
そんたくそんたく!
いかなごあげるたんだからお芝居見に来てね、そんたくそんたく!
ちゃうやん、芝居ちゃんといいもん作れやって言われるやん。政治ちゃんとせいやって話で。
早くいっぱしの私人になりたい白井ですが、実家から先日いかなごの佃煮が送られてきました。
あ、書いてしまったんで、訂正します、嘘です。
実家にいかなごの佃煮を取りに行ってきました。嘘つきましたすみません。
実家は明石で、何にもないところなんで、あんまり帰ることはないんですが、
まぁ、時にはこうやって帰ることがあります。

方々で言ってるんですけれども、僕は今年から始めた趣味が「神社巡り」でしてね。
これは30'sに半ば強引に渡された1000枚に及ぶ5円玉を使い切らなきゃならないというドラマがありまして。
まぁ、その辺のことはまぁ、どうでもいいんですけれども、とにかく、神社巡りを趣味としました。
御朱印帳はまだ、10社分くらいで、昨今の就活生と比べるとのんびりとしたもんです。
実家の最寄りの神社に行こうと思いましたらね、鳥羽八幡神社、ほっとんど駐車場になってて。
こないだ行った福島の天満宮も、なんだかガラの悪そうな見た目の(あくまでも個人の感想です)
サングラスをした人が乗った黒い車が鳥居の下をくぐっていて、なんだかがっかりとしたもんです。
神社巡りだって、形から入ったただの趣味みたいなもんで大きなことは言えませんけれどもね、
なんとなくいいものと、なんとなくよろしくないもの、っていう違いはわかる気はいたしまして。
ちょっとがっかりもしたけれど、そうそう世の中ってのは変えられないと思うんで。
自分が触れる身の回りから、良きようになっていけばいいんだろうなって思います。
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楽したりするよりは、手間を惜しまない。
ということが、充実につながっていくのかしらん?それとも、非効率なのかしらん?など。
いろいろと考えてばっかりで一進一退の日々です僕は最近。
毎日食パンにチーズと目玉焼きを乗っけて食べる毎日。
朝からしっかりと食べて体調を整えておかないといけませんもんね。

さて、もうあっという間に来週末に迫ってきましたエリーの晩餐会。
短編集の中の2つに出演させていただきます。
一つはちょこっとだけ。も一つは、2人芝居。
小永井コーキくんと。
タイトルは「尻を弄ぶ男ふたり」
この作品を通して、僕たちが、どんな事を世界に伝えたいかという事を語る。
また今度ね、いつか、多分。
一応真剣に取り組んでします、自分なりの答えを見つけ出さなきゃならんですから。
もし、お時間ありましたらね、見に来てくださいね。
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エリーの晩餐会 episode.10 「エリーの晩餐祭」

【日時】
4月1日(土)15:00〜/19:00
4月2日(日)13:00〜/17:00

【会場】
IRORIMURA・プチホール
※地下鉄谷町線中崎町駅から徒歩約2分

【料金】
前売 2,000円
当日 2,500円

【ご予約】
チケット予約はこちらから!

よろしくお願いいたします。
posted by ステージタイガー at 16:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'17年 0313

ダイバー・シティ みなさま、みなさま。ありがとう(白井)

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もうみんながみんな集合写真使うもんだから、もう、同じ写真が使えなくなっちゃって。
しょうがないので、ゲネプロの写真を使います。
ゲネプロっていうのは「お客さんが入らない本番」みたいなやつで、もう、本番のつもりでやるやつです。
最近では公開ゲネプロなんて、SNSのおかげでお客様と出演者の距離が縮まって、
そういったものもあるので、「ゲネプロ」っていう言葉も知れ渡っていたりもするみたいですね。
ま、そんな感じで、ゲネプロの写真をいくつかアップしていきますね。
見てくださった方も、なんか思い出してくれたら嬉しいし、見にこれなかった方も、
まぁ、今回はこれで我慢してもらって、ある程度は悔しいかもしれませんけれども、
次のチャンスに楽しみを蓄積していただければいいなと思ってみたりもします。

なんかいい感じの写真がこちらですね。
ネコムラサキちゃんが真ん中で走っています。そのまわりに全員集合。
客席の広さを見ると、なかなか大きな舞台である事がわかりますかね。
稽古の最初の頃はなんだかうまいこといかなくってよく凹んでいたネコムラも、
稽古を経て動けるようになってきて、エェ感じになってきたんじゃないでしょうか。
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次が僕の愛する北場高校陸上部。偏差値は30前半。
僕が高校陸上部の顧問役で、同じシーンに出る事はあったんだけれど、
僕は個人的にわいわい騒いでいるだけの役だったのでね、しっかりと打ち合わせる事も少なかったんだけど。
あんまりなんていうか心配はしていなかったですね。若くて元気なので。
「やってみて」っていったら「やってみます」って返ってくる感じの。若いから。
後半の盛り上がりのあるところで走るシーンがあって、陸上部の対抗駅伝のシーン。
いわゆる、盛り上がりのキモを彼ら含む若い男子に託したわけだけれども、
しっかりと勤め上げてくれたんじゃないかと思います。
反面、僕も走りたかったなぁとか、もう走る役は回ってこないのかなぁとか、そんな事を考えもして。
たくさん詰め込んだなぁと、振り返りますね。

ワークショップから参加してきた人たちだから、経験も出自も違う。
いろんなところからやってきて、いろんな事を考えている人たち。
その人たちで、ステージタイガーの公演を打つ。
ワークショップ公演ではなく、ステージタイガーの公演を打つ。
大きな声も出せないような状況からスタートの人もいたなぁ。
立ち位置が全くわかってなくって、広い舞台だぜって言ってるの狭い舞台の使い方をする人もいたなぁ。
なんか、最初はどうなる事やらと思っていた事は隠しようもない事実でした。
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舞台では「嘘はついちゃいけない」と言いながら、「靴の匂いを嗅がされて死ぬ」
ファンタジーだったりもする。何が言いたいかそろそろわからなくなってくるんですが、
僕たちが普通だと思ってやっている事っていうのは、初めて参加する人にとっては非常識で。
でも、僕らはこれを正しいものだ、いい作品を作るための大切なものだと思っていて、
そういうものを、「共通言語」がない状態から伝えていかなきゃならない。っていう戦いでした。
戦いって言いながらも、申し訳ないんだけれど、僕個人は毎回稽古は楽しかったな。
本当に、これっぽっちもしんどいところはなくって、なにするにしても楽しかった。

今回は衣装のチーフもすることになって、29人分の衣装の貸し借り管理とか、
プランとか、何だとか。慣れない事をやっていたんだけれども、
打てば響くモチベーションの塊のような人間が20人もいてくれていると、心強いというか、
頑張ってやろうと思えたわけです。
「ムカデみたいな腹筋にせぇ!」とか「彼女を作った者は、死!」とか。
およそこの世に存在しないようなリリックすら実現させなければならないんです。
もう、やるっきゃない。
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河村楓ちゃん。やるっきゃないを体現してくれていた役者のうちの一人。
や、みんな、やってくれてたんだよ。でも、僕はこの子のシーンが大好きで。
こんだけやってくれてんだから、僕らがこの熱をリレーしていかなきゃ嘘だろうって。
座組みを引っ張っていくのは、もちろん劇団員の役目だと思っています。
例えば、タイガーらしい演技で、だとか。
それを導いていく具体的な、論理的な言葉であったり。
それと、カロリー、熱量ですね。失敗してもフルスウィング。
そういう取り組み方がもう、半端なく好きでした、最年少。

なんかこうやって書いていくと、全員分描かなきゃなんないのかと思ってしまうんだけど、
書きませんよ。や、つるりさんには非常にお世話になったんですよ。チームリーダー任せちゃって。
天丸くんとのシーンは楽しかったし。まりなちゃんもわけわかんなかったり。
あぁ、もう書きません。みんなみんあ、本当に、ウチきてくれてありがとう。
僕も頑張りましたよ、頑張った分だけご褒美をもうすでにもらってるんで、お礼は無用。
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さて、ここまで書いてきてひっくり返しますけれども。
身内だけで盛り上がってしまってお客さんの事をほっぽり出していてはいけません。
実際のところはどうだったんだろうって話ですよ。
まだまだ、僕含め、他の劇団員若手含め、演技の面でも、努力はしたが到達できたかというと、ね。
まだまだ怪しいですよ。人間なんだもの、常時ピークを出せるわけじゃない。
でも、もっともっとできる事もあるし、頑張った自慢しても仕方ない。
でも、僕は、内側の熱量を高めることが今回の公演の成功への近道だったと考えています。
そのうえで、「さて、これからどうする?」っていう問いかけをしてみようと思います。
うまいこといかなかったり、失敗するのは仕方ないじゃないか。
若いんだし(僕も若いと思いたい!)、人間なんだもの(アカデミー賞だって!)。

そしたら、ここに一旦入ってきた彼らと、彼らを迎え入れて作品を作った僕らが、
次に、とか、今後、どうなるかっていうところを目指したいと思うんです。
演劇を続けなくっても、普通の生活の中でも、大事な事を共有してきた半年弱だったと思うんです。
自分のことじゃなくって相手に集中しましょう、とか。
信じて、楽しんで、つながりましょう、とか。
僕個人もたくさん学ぶものがあったと思うので、参加してきた皆さんも同じくらいにはあったと思う。
学ぼうとしさえすれば、どこでも学ぶことができる。ってマスターキートンのお父様ユーリ教授(と後に訂正)も言ってます。

何が言いたいかわかんなってきたんで。
まとめ。お手間ですが、今回の29人の参加者の事をちょこっと頭の中に留め置いてくだすって、
どこかで名前を見かけたら、その時には、気にかけてみてください。
多分、いいことしてると思うんで。

ご来場いただき30人目の出演者になってくださったみなさま、ありがとうございます。
1回こっきりの公演じゃ時間合わないよ、って思いながらも気にかけてくださった皆様、ありがとうございます。
共演者の皆様、スタッフの皆様、みなさまみなさま。
本当にありがとうございました。たのしく過ごしました。

では、またどこかで。
posted by ステージタイガー at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'17年 0302

2月24日(白井)

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タイトルと本日はまったく違うんですけれどもね。
待ちに待った日からだいたい1週間ほど過ぎました。
「ラ・ラ・ランド」の上映開始と村上春樹氏の新作発売日。
映画の方は見に行ってきましてね、感想も拙ブログに書いておりますが。
小説の方は少しづつ読み進めているところであります。
関係ないけどこないだ母に会いまして。生まれて初めて梅田の宝くじ売り場に行きました。
そしたら次の写真にもあるんですけども、黄色い封筒とそれに押すハンコがあって、
ご利益を、得られるようなんですね。そういうの初めて知りまして。
なんとなく遠巻きに見ていたけれども、足を運んでみて初めてわかることってあるもんですね、
っていうそりゃそうだし特に反対意見も出てきにくいことを書いてお茶を濁しますが。

こちらはこちらで本番を間近に控えております。
これまたあと一週間後くらいの1日こっきり。
なんかそれ以外に言うことないんかと思うんですが。
まぁ、本番前で済んでご勘弁下さいまし。
松原市は、イメージ的に遠いんじゃないかと言われることがあるんですが、
天王寺から電車で10分ほど、着いた駅から徒歩で15分ほど。
実際に以前歩いてみたら13分くらいだったはずなので。
過去の記事に松原の駅から劇場までの行き方を書いたものがあったので、リンクを。
ただ、記載公演情報は昔のものになるのでご注意ください。
乗車運賃もかわっていないかなぁと、少し心配ではありますが。
また、ちよっと調べてアップしてみようと思います。
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劇場サイズが大きいので、もう少し、見えてこないところがあるんですが、
次回の稽古では本番で使える劇場で稽古が出来るので、また稽古場ブログをお楽しみにお待ちください。
このところは、ようやっと暖かくなってきたのでランニングもしやすくなってきて
体力も戻してこれそうなので、本番では、丁寧に暴れまわろうと思います。
身体絞らねばと言いながらも、脳内には欲求が渦巻いていて、今はとんでもなく串カツが食べたい!
最近は割と食事も優しいものを作るように心がけておりますもんで、
心が弱った時の反動が半端ないことになってしまって
ポテトチップスとコーラなんてもんを買ってしまうこともあるんだけれども、
一人で一袋はもう食べられなくなってきています、よいことなのかどうなのか。

松原には「さいぼし」なる馬肉の燻製といううまいもんがあるので、
それを楽しみに見に来ていただいてもいいかもしれない。
土曜日の昼間にお芝居を見て、その夕方から燻製を食べながらお酒を飲んだり。
お酒も、別に飲まなくたって構いませんがね、赤身の肉にはカルニチンが含まれてますんで
脂肪燃焼に役に立ちます。では、また今度。
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ステージタイガー「ダイバー・シティ」
3月11日(土) 14時開演
松原市文化会館にて 無料公演
ご予約はこちらから!
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'17年 0211

今年の趣味と、勝手に上から目線(白井)

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今年の目標は、新しい友達を増やす、という事と今の友達を大事にする。
ということに、してみました。あとは趣味を増やしました。さて!
写真を見ていただければお分かりの通り、「神社巡り」ですね。
なんか、時を同じくして、少し、御朱印集めが流行ったようなんですが、
しっかりとお参りしてからの御朱印をいただきに参ってますんで大丈夫かなと思っています。
あと、それにつれて、お金を洗う癖がつきました。
小銭をね、洗うんですよ。で、今の所は手洗い用の「キレイキレイ」が手垢を落とす、油を落とす、
っていうことで割と効果的であることがわかりましたね。
でもね、なんか、現れてキレイなお金があると、少しだけだけど心が、アレしますね。

まだ、4社しか回れてないですが(就職活動みたい)御由緒を見ているとそれぞれ興味深いことがあります。
あと、面白いところで、梅田のビルの中庭にお社があったりして、
ま、にわかですけれども、楽しみを少し見つけられる感じがしています。
だいたい一人でふらりとしているだけなんですけどね。
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さて、「ダイバー・シティ」のこと。まだまだ、凸凹な感じのキャストたちですね。
もう、自分のこと棚に上げて言いますけどね、
単純に声が小さい、緊張してる、相手の動きを見ない、台本を読み込めていない、
そんなのザラです。
まぁ、でも、うまくいきそうな気がしています。
なんたって、エネルギー込めて引っ張ってっているから。
引っ張られる方も、そのままの勢いを自分に乗せて走り出してるから。
いい感じなんですよ。スタープレーヤーはいないですけどね。魅力的な人間がたくさん。
そして、ここからが、勝手に管を巻く単なる先輩の談。

まずみんな、おっきな声を出すのだ。
別に叫ばなくったっていいから大きい声を出すのだ。セリフはね、だいたいにおいて。
言いたい気持ちが出来上がって出てきたり、周りの環境に左右されて飛び出すように出てくるものだから。
だいたいのセリフは大きめの声で言って正解だ。残りのだいたいは間違いだけれど。
残りのだいたいはひそひそと話す場合と、本心を隠している場合だけだ。
次の舞台は大きな舞台だから、声が届かなくっちゃお話も気持ちも伝わらない。
しっかりとセリフを覚えて、大きな声で言えばいい。だいたいいける。 はい、次。

気持ちがうまくまとめらんない場合。
まずはお家で考えてきなさい。自分に置き換えてもいい。
僕は若い頃に「我が子を影(という通称の魔物みたいなやつ)に喰われて
『影追い(だったかな)』という、妖怪ハンター的な役」をもらったことがあった。
結婚してないし、子供いないし、拳銃に呪文が込められてて、闇を撃つ的な。
その頃には全然わかんなくって泣いたよ。マジで(その舞台自体は僕好きです、共演者ももちろん)。
で。いろんな役が与えられてるけど、ヒントは全部台本に書いてある。
全部文節に区切ればだいたいわかる。
やりたいことがあるのに、うまくやれない場合は、目をつむって一回深呼吸してから始めればいい。
いま、どういう気持ちで、どこにいるのか、それを深呼吸してる間にひと巡りすればよろしい。

怒っている人がいるとする(たとえば僕の役)。
人に対して怒ることって誰しも得意じゃないと思うんです(もちろん僕も)。
そしたらなんで怒るか、ってことを考えればいい。たとえば、怖いから、焦ってるから。
負けるのが怖くて怒っている、怒りの感情っていうのは焦りや恐怖に引っ張られる場合があるから。
失敗するのが怖くって焦って怒って八つ当たりしてしまう、とかね。
理由がたくさんある。台本に書いてある。「そこがどこか」っていうト書きにもヒントがある。
舞台がさ、お店の前だったりするとさ、なんとなく、動けるテリトリーってのは
入り口付近だったりするわけさ。あんまり玄関から遠く離れられないと思うの、休憩中の従業員は。
ま、舞台の嘘はあるけれど、嘘はついちゃダメ。
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嘘をつく場合の話になると論が逸れてしまうんだけれど。
嘘は一つだけついてよくって、それを嘘だと思わせないように、きちんと周りをその一つの嘘に合わせる。
ってことが大事。周りが信じると信じないとにかかわらずだけど。
嘘をついたらつき通す。他の嘘でごまかさない。と、僕は思っているわけです。
これは、面白い映画の見分け方なんですけどね。
僕にとって「シン・ゴジラ」がいけて「君の名は。」がいけなかった理由になるかな。

ほら逸れた。
で、ここからは(ここまでもだけど)僕の個人的な論拠で。
そしたら、僕らは何をするべきか。
存在しない「街」を一つの大きな嘘とみたてて、その周りを固めるんです。
その「嘘」を真実たらしめるために。街ごとに仲が悪い、ってどういうことか。
大人は昔からそう言われて刷り込まれて信じてるけれど、子供はそんなことどうでもいい。
ただの、田舎な感じ、都会とかの方が羨ましい。って思ってるだけでいい。
みんなが「あのこ嫌い」っていってるからなぜだか「あの子」が嫌いになっちゃう自分の弱さ。
その自分の弱さが嫌いでいい。嫌いなものには立ち向かえばいいんだと思うし、
その姿が見ている人の心を震わせる。と、思うんです。
だから、いろんなことに「どうでもいい」って思わないこと。
負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと。
もう世代的に通じないネタが増えてきて、少し、引け目も感じるんですけど、それらが一番大事。
たくさんゆーといて、それが一番大事、って、どれのこと指して一番って言うてたんだろう?

ま、なんでか共演者さんの、どっちかっていうとお若い人に向けてながながと言いましたけれども。
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ステージタイガー「ダイバー・シティ」
3月11日(土) 14時開演
松原市文化会館にて 無料公演
ご予約はこちらから!

よろしくお願いしまーす!
posted by ステージタイガー at 02:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'17年 0124

もう次(白井)

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次回作品の台本をちらり読みながら、ブログをしたためております。
みなさまからいただいた差し入れの数々、きちんとタンパク質として取り入れたり、
ミネラル成分として身体を駆動させるエネルギーとして取り込んでまいります。ありがとうございます。
ご来場もありがとうございます。いけないけどがんばって、っていう声援もありがとうございます。
おかげさまで、なんとか千秋楽を終えることができました。
まず自分の話をしますとね、
という書き出しをしていると、まずは自分の話、そして次に自分以外の何かの話m
そして次にはまた別の話、などと続くのが常なんでしょうが、
僕のこれまでの例を見ると、自分の話だけで終わってしまいそうな気がしますよ。
言いたいことがどんどんと派生していくような、どうも辻褄の合わない考えをしてしまう傾向があるので
そこのところはご勘弁を。こういう脱線をしているもんだから「自分の話」すら始まっていません。

始めます。

おきゃくさまがいないとなんにもできない。

ということだなぁ。と。
とっとと自立したいところなんですけどもね、今回やくどころとしては
重要な真面目なポジションなんですけどね、笑いを取るようなシーンがいくつかあって。
でも、ぼくまだ、状況で笑いを誘うような演技ができないんですよ。
人間としてはポンコツですからね。台本の不自然を自然に身体に落とし込むことができない。
や、これは別に台本がどうこう言っているわけではなくてですね、
壮絶なネタ振りがあった上で、花占いをしていたクローバーが三つ葉じゃなくって四つ葉だった事、
については、きちんとネタを振ってくれているから、そりゃ、まぁ、
小さいお子さんが本番中に「あれ、四つ葉なんやわぁ」ってツッコミを入れちゃうくらいには
状況を伝える事はできたと思うんですよ。うん。
本番中にオチを言われるという、今になって思えばとんでもない事だったんだなぁ。
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それ以前に、恋敵に女性を取られてしまうんではないだろうかという、
そういう緊急事態において、深夜に花占いをする心情というのはもう、そりゃ理解の範疇外です。
なんで、僕、というか田代航平は、深夜に、花占いを?
でも、時代考証的には「花びら占い」ってのが当時流行っていたのかしらん?
皆さんもやってみてください。
それにしてもさ、がんばって花火を作った方がいいのは明白、でも花占いをしてしまう。
器の小さい人間なんですよね、田代航平。

流行が大好き。なので、来ているシャツもミッキーカー・ティス。まうす。
写真は本番のものではないの同系色の、でもコカ・コーラ。
僕は自分自身に役柄を、流行に乗って根無し草。そういうふうに捉えていました。
全然大人になり消えれない男の子ですね。ま、世の男性のだいたいはそれに属すようですが。
最初のシーンの航平と、次以降の航平の喋り方は全然違う(と思っています)。
年齢の違いというよりは、精神的な未成熟な人間の肚の座っていなさ、
環境によって、少しくらいは成長を促された単なる「坊ちゃん」ではない田代航平。
そういう違いが出ていればいいなと思っていました、が。
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自分の役作りの経緯をわざわざ、しかも、言葉足らずに書いてしまうのはなんだか侘しさもありますね。
ま、でも、映画では評論批評、裏話。なんていうか、見た後に楽しめる要素があると思います。
演劇にもそれがあってもいいと思う。ライブ感という第一の楽しさがある上で、
見た人が、後から共有して楽しめるものがあってもいいんじゃないかな、
答える義理はないと思いますが「どう考えて取り組んでたの?」に回答できなきゃ仕方ない。
ある程度は裏付けをしていかないといけないんですよね、
でも、僕が一番腐心したのは、恋愛に対して、とか、何か勝負事に対して、
それほど、ライバルに敵意をむき出しにする事がないんです。
「タケルぅ!」っていう表出をする感情が、実の僕の中にはあんまり、なかったんです。
僕はそんなに熱い男ではなかったのかもしれない。冷めてるわけではないとしてもね。
外に表出する「怒り」というものって、その背面に焦りとか、畏れとか、関心とかがある。
そんな風に考えると、最初は自分の中に見当たらなかった(と思っていた)気持ちを
引っ張り上げてくるための紐を掴めた気分がして、少し楽になった事があったなと思い出しました。
とくに勉強したわけではないから間違ってるかもしれませんし、
できてるかっていうとそうでもないかもしれない。

田代航平を見た人が読んだ時に少しでも面白いと思っていただければ、と思って。

さて、次は、3月に松原。
よろしくお願いいたしますね。
ステージタイガー「ファイアフライ」
ご来場本当にありがとうございました。
posted by ステージタイガー at 03:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'17年 0116

おくればせながら。(白井)

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お正月らしい写真がようやく撮れたのでブログにします。
といって、この笹を頂いてから5日くらいは経っちゃってるんですけどね。
こないだは3000円だったか4500円だったかの熊手のついた小さいやつだったんだけれども。
残り福の11日に伺うと、きっともう売れ残りを作っちゃいけないって事で、
僕の欲しいサイズの笹が、単体では売り切れてて、もうなんだかたわわに飾り物のついたのを、
もうそれはゴリ押しで売りつけられる形になりましたの、でも、ヤな感じはなかったですね。
もうここまでくると縁起物ですからね。まぁ、魂胆は見えてるとしても、断りにくくてね。
そういうわけ、去年よりもグレードの高くって、たくさんくっついた笹をいただきましたとさ。
というお話でした。

最近は神社が好きになってきまして、お賽銭を投げ込んではお願い事をする事があるんだけれども、
手を合わせてから、ふ、とお願い事を考えるんですけれども、
特になんにも思い浮かばなくって、誰かのお願いが叶えばいいっす、って意外にも謙虚な事を思ってしまう。
もっとね、明確なお願い事やら目標を常々思っていなくってはならないなぁと。
そんな風に思ってもいます。
今年の抱負もまだきっちりと考えられていませんからね。
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まぁ、目下の目標は公演の成功を含む人生の充実ですかね。
自分の事をまずはしっかりとヤンなきゃならんのですけれども、学生のモチベーションも
きっちりと高めていかなくちゃいけません。見た事ない景色の方に連れて行っているんですから。
こんなもんでよかろう事はないんです。自戒も込めてますもちろん。
もっともっと同じ場の空気を感じていたいなぁという、劇作と違うところに楽しみを、
感じすぎてしまっているところがあるんで、僕はもっと集中しないと。

あらまなんだかぼんやりとしてきましたね。
最終的な着地点としては、今回の公演を見にきていただきたいんです、
そういう事をいうところに着地できるブログを書きたいんですわ、僕。
けれどもそんな自信もなくだらだらと書いちゃいますね。ブログってそういうところあるじゃない。
これだけたくさんの人間が関わって一つの作品を作るのだから。
まだまだ磨かなくっちゃいけない事もたくさんあるし、丁寧に積み上げなくちゃいけない事もある。
もっと、きちんとしたやりとりをしたいなっても思うんです。
僕、高校の頃なんて、もっと不真面目だったし、奢って変に自信過剰で、目も当てられない。
そんな人間だった気がしてますよ、あんまり覚えてないけど、自棄だったし。
その時になんでかであったんがお芝居だったんですよね、確か、
くそみそに下手くそだったけど。ま、今も変わらんけどね。
どうでもいいって思ってた人間が、なんか頑張りたい、って思ったのが演劇であった。
そんな気がします。
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今年も、これからがんばっていきますけれども、がんばりかたのベクトルとか力強さの値を
ほんの少し変更していく事になるかもしれません。
ま、そんなわけで、とにかく一つ目にある舞台というのが「ファイアフライ」という事で。
まずは目の前にあるおおきな目標を、乗りこなしていこうと思います。
是非とも見にきてください。
ぜんぜんまとまりない文章だったんですが。

学生もおっさんもがんばってます。
うまく伝えられないけれど、暗中模索しつつも、少しづつ成長する若い子供達。
とか、きちりとこなす大人たち、
とか、きちりともこなせない不器用な大人たち、
とか。
うずまいていますんで。みにきてくださいな。

チケットとか詳しい話は特設サイトをごらんください。
posted by ステージタイガー at 03:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'16年 1231

尻切れ今年の振り返り(白井)

年末になりました。年末というよりはみそかです。大晦日になりました。
今年もお世話になりましたというご挨拶をさせていただきます。
わたくし、個人的にもブログをしておるのですが、
なかなか世の中のスピードについていけなくなりがちなこの一年だったように思います。
世の中の過剰なサービス精神に押しつぶされてしまわないように、
へらへらと気にせずにやっていければいいのになぁと。
これはもう突き詰めると政治的なお話になってきてしまいそうですし、
それを語るには知識も何もかも不足しているのでなんとも言えませんので、控えておきます。
文章の端々に、にょっきりとそういう考えに引きずられた言葉が顔を出すことはあるかもしれません。
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今年の白井は何をしたのか、何を成したのか。振り返ってみますとね、
まずは1月にはステージタイガーの「アップ・ダディ・ダウン」に出させてもらいましたね。
淀川工科高校演劇部のみんなと、日本写真映像専門学校との合同公演。
今も、来年の1月の淀工との公演に向けて絶賛稽古中です。
「背中見せる」だなんてのは、どうにも無責任だなぁと、公演終わりには考えちゃいましたねぇ。
年齢半分のアドバンテージを考えると、もうこれ走り方の例えになっちゃうけれど、
後ろ向きに「がんばれ!」って声援をかけながら先頭を走る!
くらいのイメージでひっぱってあげられるようにならなきゃいけないなぁと。
劇団は続けられる。けれど、演劇部には卒業がある。入れ替わりがあるのです。
気合いとか魂とか、そういうもの、受け取ってもらう。それだけではちっと足りなくって。
受け取ってくれた彼らが新しくやってくる新入部員に伝えられるくらいには
その余熱が残るくらいには伝えなくちゃいけないんですよねぇ。
これはまた、今回の課題として来年頭に持ち越します。
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トラオ。あらあら、1作品ごとに振り返るつもりはもとよりなかったんですよ。大丈夫です。
それほどまでには長々とひっぱりません。台詞のない役の方が落ち着いてのびのびとお芝居ができるだなんて、
僕はなんて下手くそな役者なんだろうかとがっかりとしてしまうほどです。
30×30にてぶいぶいブタイさんとの対バン公演で「虎をカる男」というお芝居で
虎に育てられた人間の「トラオ」という役をさせていただいた時の話です。
僕はもう少しすると40に手が届く程になってしまいました。
野生児を演じるには肉体的に説得力が足りないと困るので鞭打って鍛え直しをはかりましたけれども、
まだまだ、そういうところにも甘さが残ってしまいますというか、仕方ないんですよ、
年齢にはなかなか勝てない。今後もなんとか僅差で勝てるように、
がんばっていくので、見守ってください(腹筋を)。
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カンヌ。一大事件でしたが、一過性のものにしかできず。これはこれで、快挙並びに後悔。
いやいや、後悔というかこれは課題ですね。アトランタにて主演俳優賞をいただいたのは超快挙でした!
日本人で初の部門賞ということでしたので。
ならば、それをきちんと「関西小劇場」に結びつけてひっぱってこなくっちゃいけなかったんだなと。
まぁ、冷静にみると役者としてピックアップされたのであって、
演技が素晴らしかったのとはまたちょこっと違うところがあるので。
ちょっと冷静になってきました。半年も経てば、そりゃ、ね。
でも、今回のブログを書くにあたってカンヌで撮った写真アルバムをみてたんですけどね。

やっぱもっかい行きたいなぁ、って気持ちがムクムクと湧き上がってくるんですよね。
カンヌの所為かおかげか、今年の後半はまぁ、舞台出演が少なかったのもあるんだけど、
尻すぼんでいった感じもしています。本当はそんなことなくって映像とか音声のお仕事もあった。
おかげさまで出会えた現場もあったのでよしとします。
今年の抱負はのべ10000人に見てもらう。かないましたかどうか。
来年の抱負はもう少し身近なものになりそうです。友達を増やす、とか。
大事なものを大事にするための抱負というか、訓辞のようなものを自分に課すんじゃなかろうかと。
自分の足元を大切にします。
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あぁ、でも、今でも思い出します。
カンヌのこと、僕の目に映るなかで皆様がとても喜んでくださったこと、
応援してくれたり、おめでとうと言ってくれたり、そういったことは本当に、本当に
嬉しかったんです。なので、また、これからもよろしくお願いします。
そうそう、この「よろしく」が一方通行にならないようにしたいんです来年。

あ!また、だらだらとしてしまいそうなので、これにて。
今年の振り返りをするなら一つも漏らさず関わった作品を挙げてくがよかったんに。
どうも、そうはいかずでした。もし、きになる方がいれば「こちら」を!
過去作品がわかるようにしてます(まだ作成途中なんですが)。
あぁ、余談に次ぐ余談。みなさま、お掃除がんばって!
posted by ステージタイガー at 12:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'16年 1209

古都を見てきた日の話(白井)

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最近自分を写真に撮る事がないので、後から撮った前売りチケットと半券のみで。
梅田脩平が出演しているという映画を見に行ってきました。
川端康成原作の「古都」では生き別れになった双子の千重子と苗子が再会を果たすお話。
今作品の「古都」はその後の話。千重子と苗子にはそれぞれ一人娘がおり、というお話です。
まだまだ上映がされてからあまり日が経っていないのでなんともストーリーには触れにくいんですが。
ラストシーンのたった一つの魔法を唱えるために糸を縒り合わせ重ねていったような作品でしたね。
あの後どうなるのかなぁというのは、まぁ、邪推と思うので。
ま、でも、言っていい範囲の裏話は梅ちゃんに聞いてみようかとは思っています。

端的に言っていい映画でした。
ワタクシ京都人ではありませんから、重苦しさをひしひしと感じる事はなかったんですが、
現代っ子にもよくある悩みですよねぇ。
何者でもない。という状態。橋本愛さんと成海璃子さんが演じるところに感じられます。
ひとつの「呪い」のようなものだと捉えました、僕はそれを。
京都という土地や家柄が、未来を縛って、こうあるべき、こうしちゃいけない、
という事を教えてはくれたけれども「こうすればいいよ(自分の意思で)」
という事は教えてくれなかった、そうでなくても未来なんてわからないし。簡単じゃない。
この映画にはいろいろな見方がありそうなので、もう少し時間が経ってから考えてみようかと思います。

で、せっかくだったので。。
(というのも、大阪ステーションシネマでの上演時間を勘違いしており、パークスシネマで見たので)
行きつけの立ち飲み屋に行ってきました。
めちゃんこ美味しいアテがとんでもなく安い値段で提供される。
あんまり教えたくないようなお店だったんですが、そこで、赤兎馬と竹鶴をいただきました。
飲みながら思ったんだけれど、「飲みの勘が鈍っている」と。
だからと言ってグイグイと飲む会にお誘いくださいという事ではなく。
(最近はビールがどうにも苦手になってきている気がしているんです)

ふむ。
何の話をしたいのかが酩酊してきましたので、
僕は割と日本酒が好きです
しかし、芋焼酎ものめばウィスキーも飲む。
でも、それぞれに引き合うアテがどうにもわからないんです。
そういう事を言いたくて「勘が鈍っている」という書き方に至ったわけです。

さて。
立ち飲み屋さんで清水潔さんの「殺人犯はそこにいる」を読みつつ
ある程度お酒も回ってきましたので、フラと本屋に立ち寄ったんですが、
川端康成さんの「古都」がそこでは売っておらずアテが外れて散歩する事になりました。
なんのかんのと書きましたが。いい世の中になればいいなという事ですね。

「古都」オススメの映画です。
もしみなさん、お時間あればみにいってみてください。
posted by ステージタイガー at 01:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'16年 1120

この世界の片隅に(白井)

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先日、題目にある「この世界の片隅に」という映画を見てきました。とっても良かったです。
また、拙ブログにて感想でも書こうと思っていますんで、もしよければ見てみてください。
最近描いた映画ブログは「残穢」というホラー映画でしたが。これもまた良かったんでぜひ。
次に見たい映画としてはね、梅ちゃんのでてる「古都」ですかね。
それと宮沢りえさんの「湯を沸かすほどの熱い愛」です。
あとは「テラフォーマーズ」と「魔女の宅急便(実写版)」
なんだかんだで、演劇も映画も面白いもので。出るのも見るのも。

さてさてみなさま。「ファイアフライ」の先行予約が始まっていますけれども、別の話を。
近況報告というには遠い過去になりますけれども、1ヶ月ほど前にまた。
48時間かけて映画を撮るアレです。
僕らは「コメディ」「戦争/反戦」というテーマのいずれか、もしくは両方。
そして写真にもある「耳かき」「ウェディングプランナー」「よし、ごまかそう」
というなんだか大変なお題で48時間を戦いました。
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こちらには世界のJ(二朗松田さん)がいらっしゃるんでね。
主演は小劇場の舞台では実は一回も共演した事のない河口仁さん。
映像では何度かご一緒したんですがね、舞台では一度もないんです。
忍ジャガーでおなじみの南羽真里さんとも何度か目の共演
はじめましてのGONさんと松本真依さん。
夕方までで終わるという予定だった撮影が深夜の3時くらいまでかかるという、
まぁ、大変でしたけれども楽しい撮影がありました。
上映会は先日終了いたしましてね、今度の24日に結果発表の場が設けられるようです。

僕は今回もステージタイガー「ファイアフライ」の稽古のため参加する事はできませんが。
特設サイトのホームページはこちら!
※※本日10日までの先行予約のフォームはこちら!
きっといい事があると信じて稽古に励もうと思います。
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だって、みてください!見事に映った無数のオーブ!

最初は良くないものが写っているなぁなんて怖がっていたんですけれども、
ある人曰く「これはいいやつだよ」って事なんでそれを信じてみようと思います。

「部屋が汚れている人の多くが、精神的にも落胆している事が多く、
 このような現象をすぐに霊障などと決めつけてしまう事により
 写真に写る球体を霊的なオーブと思い込む事が多い。
 霊商売をしているほとんどのものが、それを知っていながら
 全てのオーブを霊魂と決めつけ、無意味な除霊や浄霊を行い儲けている。」

ってインターネットが言っているけど聞かなかった事にする。屋外だし。
posted by ステージタイガー at 01:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'16年 0927

最近は女子供と遊んでばかり(白井)

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もうまもなくですね、何かしらの稽古が始まりますけれどもね。
きっちりと顔を合わせて公演の稽古というのは、今のところまだないんですよね。
あって基礎稽古だったり、ダンスレッスンに行ったりとかして。
翌日、即席の筋肉痛に見舞われてしまいましてね、200円の整骨院に通い詰めですよ。
僕がラジオ番組を持ってたらこのお安い整骨院の宣伝をしっかりとするんですけどね。
僕は特にラジオの番組を持っているわけではないので宣伝できないんですが、
今度、深夜のラジオ番組に出させていただきます。

ラヂオきしわだ 真夜中のCat's愛⇨http://www.radiokishiwada.jp/
10月8日(土)24時〜25時 です。

女性3人に囲まれてなんとか正気を保ちながら1時間の一挙収録に挑戦しました。
多分ね、なんとか大丈夫に聞き取っていただけるんだと思うんですけれども、
最後の最後にちょいっとしたミスをしちゃってるんですよね。
なので、ぜひとも、僕がどんなミスをしたのか24時45分くらいまで是非ご試聴ください。

んで、遊んでた方のお話なんですけれどね。
小野さんと部活動と称して会話劇のお稽古をちょこっと。
プラズマみかんの中嶋悠紀子さんも遊びにいらしって。遊び半分で3時間半みっちり会話劇。
好きに深めるのって楽しいもんですね。
別にどこに出すわけではないんですけれども、気持ちのやりとりをする事が面白い事だという事を、
繰り返し、繰り返し、再確認。やぁやぁ、たーのしかったなー。
こっちは女遊びをした方で。

そして、もひとつの子供遊びをした方が、ね。
まだ、もうちっと情報は先延ばしなんですけれどもね、ちょこっとヒント!
若い子たちに揉まれてきました!
ほんのちょこっとの時間だけお稽古を一緒にしてきたんですけどね、元気!
僕らが筋トレの合間ににやってる「体幹トレーニング」ってのがあるんですけどね。
それを5分間連続でいろんなポーズで体幹鍛えるんだけれど、しかも、3セット!
15分間も体幹トレーニングなんてやんないよ、おじさんは。
もう半分以下の年齢の子と、一緒に稽古なんてすると、本当に元気もらうなぁと思うんですわ。
そんなわけで、また、みなさんの前に立てる時が来ると信じて日々稽古をしてるところです。
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どきどきと期待に胸膨らませながら、
もう少しだけお待ち下さいね。
posted by ステージタイガー at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'16年 0912

僕が行くところといえばだいたい滋賀(白井)

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ナムちゃんがいなくなったと思えばマロちゃんがやってくる。
台風の間をかいくぐって行ってきました。
事前にヒヤヒヤするような忠告も受けていたので実は登山靴を新たに購入。
何度か人様の靴を借りて山登りをしたことがあったのですが、靴を買ったからにはあれですね、
趣味は登山です、っていってやりたいので、どなたか玄人の方。僕を登山に連れてって。

緩やかな雨に見舞われながらも3泊4日の撮影は無事に終えることができました。
まだまだ撮影の現場にはなれないモンで、もちっとテキパキお手伝いできるようになれればいいな。
前回の真夏の撮影現場ではね、僕自身が「大丈夫だ」っていってもスタッフさんが
日焼けとか暑さのこととかやっぱり気にかけてくれるんです。
それで「自分の身は自分で守ろう!」と思いましてね。
虫除けとか帽子とか、ささやかな自己防衛手段を講じての今回の撮影だったわけです。
登山靴も然り。
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登山道は、車1台が精一杯の山道で、対向車が来たら山の麓まで下山せにゃならんくらいの道でした。
途中の工事現場で、山を切り崩して工事をしていたんですが、そこに立ててあった
「ここから先に行くと危険だよコーン(正式名称わからんです)」に車のお尻が当たってしまって
「危険だよコーン」がコーーーンって谷底に消えて行きました。
(後で工事現場の方が復旧してくれましたし、ごめんなさいしたんですけどね)
まぁ、なんかあったら死んじゃうんだろうなって思いながらの登山道でした。

車で行けるところまではなんとか移動して、そこからは登山靴の出番です。
登るのも降りるのも楽チン、横滑りにも強いぜ!
雨が降ってても完全防水の靴なんで大丈夫だぜ!って意気込んでの山登り。
たしかにありがたい登山靴でしたが、主演の女優さんがコンバースですたこら山道を登っていくのを、
僕はそれはそれは、うらめしそうに眺めていたことでしょう。
山頂付近はとても見晴らしが良く、自撮りをするには逆光で景色の映らないほどの夕焼けでした。
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撮影の中で、酒蔵にも伺わせていただきまして、家に帰ってお土産で頂いたお酒をぐび。
飲みきった七本槍とおちょこは美冨久、いただいた御代栄。
全部滋賀県ですよ、滋賀の方、何かお仕事ください。お酒ください。
あ、でも、撮影では奈良も通ったし、三重にもいました、京都も少しかすりました。
お酒ください。
posted by ステージタイガー at 13:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'16年 0904

映画に出たり見たり(白井)

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ご無沙汰です。世界の白井から今月は滋賀の白井になれるのかナムセーウン!
最近は毎日映画を円盤で借りてきては見ているんですけれどもね、劇場にも足を運んでますよ。
映画館が多いんですけれどもね、お芝居も見たりもしています。
見に行ったお芝居はコトリ会議さんとピンク地底人さん。
映画は「シン・ゴジラ」「後妻業の女」
借りてきてみた映画は「凶悪」「藁の楯」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」「寄生獣」
「オデッセイ」「ゴジラVSヘドラ」「フランケンシュタイン」「ドーン・オブ・ザ・デッド」
他にも結構たくさん見たけどすっかり忘れちゃいました。よくないですな、これは。
身になっていないのかもしれないというか物忘れがひどくなっている。

ちょこっと暇ができたんで、K-ROW先生のダンスレッスンに行ってきたりもしましたよ。
アップダディダウンで振り付けをしてくれた方です、ひいこらHIP HOPを踊ってきました。
そしたらそこに、20歳の、若い男子がいてまして「演劇、やってみたいんです!」
っていうもんだから、これこれこういう劇団で、ってステージタイガーをもちろん宣伝してきました。
そしたら、その子が今度の基礎稽古に来たいというもんだからとても楽しみです。
へいへいボーイ、君が声をかけた目の前のパッとしないおじさんはな、
とある世界のタイトルホルダーなんだぜ、とはもうこっぱずかしくて言えないんですけれどもね。
まぁ、外に出てみると面白い出会いがあったって話ですよ。

もひとつ面白い話としては、ちょこっと撮影の現場にお呼ばれしてきました。
主演の屋敷紘子さんとのツーショットです。
その後に「シン・ゴジラ(2回目)」を見に行ってきたんですけれども、
通訳者の役で屋敷さんが出てらして、なんかとっても嬉しくなっちゃいました。
20分くらいの短編で、合計6つの作品でおんなじテーマで作ってらっしゃるそうです。
僕らの作品がまた、お目見えの機会が出てきましたらお伝えいたしますね。
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かと思えば、近所にある日本酒の立ち飲み屋さんに行っては、美味いアテに巡り合ったりして、
最近はちょこっと時間もできましたもんで、料理も少し自分で作ってるんですけれども、
居酒屋メニューを参考にしてみたりしているんです。栄養バランスはさておき、美味い。
一人居酒屋で飲んでいるとお隣で飲んでたお客さんと話をしてみたりして、
といって、なんか自分のことを話する乗ってなかなか難しくって、
言えるモノから言えないモノまで、話題はあると言っちゃあるんだけれど難しい。
今度会うことがあったら舞台役者であることをバラしてみようかなって思います。
(そんな勿体つけるような者ではないんですけど)

さてさて、来週はとある撮影で滋賀に行く予定ですよ白井は。
ですけれども、ナムちゃんが来ているからちょっと予定が狂いそうなんです。
ご機嫌次第でナシになっちゃいそうなんですよね、晴天じゃないと絵にならないので。
撮影の仕事が雨で流れたら淀工さんの稽古場に遊びに行ってやろうと思っています。
や、本当に遊びに行くわけじゃありませんよ、うふふ。ここから先は企業秘密というやつです。
また、来るべき時がきたらお知らせいたしますねっと。
posted by ステージタイガー at 02:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'16年 0808

ひっぱります(白井)

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先日は くすくすらぼ さんの「みっくすじゅ〜す」というイベントで、
一心寺シアター倶楽さんにてホットドッグを売ってまいりました。
せっかくなんで映画祭の時の盾を添えて(立花さんが勝手にやりましたよ)。
そうすると、なんだか、世界で金賞を取ったなんとかセレクションみたいなホットドッグに見えます。
一本こちらは200円。
現地でしか食べられないという事が、付加価値を高めております。
久しぶりに倶楽さんにお邪魔して、懐かしいなぁと思いながら。
人の集まる場所っていうのは楽しいもんだなと思いつつ、熱い肉棒をパンに挟んだものを売ってきました。
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そんななか、先日収録させていただいたよみラジの時間でのトークが公開されました。
白井に何が起こったか!?ということで、よくわからない僕が、あんまり何も起こっていないことを話しています。
余熱でじっくりいくのがホットドッグとおんなじですね。

おひまがあれば聞いてみてください。
さて、これから映画の撮影に行ってきますよっと!
posted by ステージタイガー at 10:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'16年 0724

ワーーーークショップ(白井)

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どうもこんにちは白井です。
ここ数日、なんとか続けていた早朝ランをこの二日はサボっちゃいました。
というのは、別のご用があったんです。
僕たちがいつもお世話になっている日本写真映像専門学校さんにワークショップに行ってきました。
体験入学の高校生の方に向けての2日に分けてのワークショップでした。
結構、事前にたくさん考えて予定して持っていっても、現場でやりたいことが出てきてしまったり、
まだまだ、たりないなと思ってしまったりして、もっと精進しなくっちゃなって思いましたとさ。
ともあれ、少ない時間でやれるだけのことはやっているので、芽が出る種は植えれたんではないかな。
そして、僕も久しぶりに筋トレが出来てラッキー、という感覚になっているのである。
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いつもお世話になっている日本写真映像専門学校の舞台コースのみなさんが、
今度お芝居をするということで日程を聞いてみたんだけれども、聞いた日程を僕は忘れてしまいました。
たしか9月の末頃だと思いますんで、わかったらまたお知らせいたしますね。
僕の半分くらいの年齢の子たちにあって、お伝えすると、逆にもらうもんが多くってありがとうございます、
という現象がよく起こります。
僕もまだまだ若いので、もちっとがんばってみます。

「世界の白井」と囃されて、少し嬉しいやら恥ずかしいやら。
ほならば、また。

あ、参加してくれた生徒さんみなさん。
遠いところから体験入学に来てくれたみなさん。
呼んでくれた日本写真映像専門学校の先生方みなさん。
どうもありがとうございました。
posted by ステージタイガー at 14:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'16年 0710

ご無沙汰してました(白井)

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こないだ、とっても久しぶりに大学の友達と飲んできましてね。
カンヌのことお祝いしてくれたんだけれども、特にその話で盛り上がることもなく、
薄いビールを、飲み干して、磯焼き食ってきました。
その時にもらった日本酒とワインをちびちびと飲みながら、
時には(夜に)走って、時には(昼に)走って熱中症になったり、
声の出演のための録音に出かけたり、ラジオ収録のお話が舞い込んできたり、
映画のお話がちょろっとあったり、決まったものも、これから決まってゆくものも、
色々とありますけれども、決まってないものについてはなーいしょ。です。

僕は、本当ならば、ここでたっぷりと時間を使って、
「貞子vs伽倻子」を見てきた感想を書きたいところなんです。
一人で映画館へ行って見てきましたよ、「貞子vs伽倻子」
やっぱ貞子がいいですね。ポテンシャルが違う!昭和のホラーです。
『リング』の良いところをしっかりと出してくれていました。
ちょっと、モンスター扱いされてしまっているんじゃなかろうかと心配してしまったところもあるんです。
でも、「呪いのビデオ」というのがとてもいい。今や、存在の少なくなってきたVHS。
そこに呪いがあるというのがいい。
映画自体は大爆笑しながら大恐慌に貶められるんでした。
敏夫が頑張れば頑張るほど僕の笑い声が加速していきます。
映画としてはきちんと面白かったので、それについては拙ブログで近々書こうと思っています。

やっぱり見終わった後には2日間くらい、死ぬんじゃないかっていう怖さが、
残っていましたからね。呪いのビデオの存在感というのはきっちりとしたぁる。
呪怨は一番目の奥菜恵さんのが怖かったなぁと思うんです。
理由もしっかりしていて、日本人ならではという感じがあってね。
その辺も何か理由を考えてみると面白いことがわかりそうなんですけれど。

では、またこんど。
posted by ステージタイガー at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'16年 0608

ランニングホーム(白井)

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ご来場いただいた皆様、気にかけてくださった皆様、
スタッフの皆様、日本写真映像専門学校の皆様、
スペースドラマ2016に関わっている他の劇団の皆様、
その他いろいろなところで関わってくれた皆様、無事に1日を明かして夜を迎えています。

おかげさまでステージタイガー#007「ランニングホーム」
連日満席の大盛況の中幕を降ろすことができました。
儲かってるかっていうとそうでもないですから妬み嫉みはドブの中へ。
だって、たくさんの高校生のみなさんが見に来てくれたのだもの(高校生は全員無料!)。
僕の今年の目標は「のべいちまんにんの人に見てもらう」ということでした。
こつこつとその目標に向かっていますが、
カンヌ国際映画祭での上映会場がいがいと小さかったので計算が外れています。
そんなこと言っちゃいけないんですが、はい。シネヌーヴォだとかシアターセブンとかそんな感じでした。
親近感チョー湧く。
でも、もっとたくさんのひとに見ていただけるように頑張ります。

僕の嬉しかったことの一つには、カーテンコールの時の雨のような拍手、
喝采というものでいいんですかね、意味としては「発声投票」という事らしく。
ま、声ではないんですけれど、その拍手というのは、認めていただいたという事だと思って。
形のないものに対する評価っていうのは形のないものでいいと思うんです。
もちろん、見に来ていただいたお客様の数っていうのも一つの指標ではありますけどね、
それでも、舞台上で浴びたあの拍手は間違いのないものでした。そう思っています。
劇団というチームがしっかりとあるからこそあそこまでいけたんだなと思っています。
僕自身は、一人じゃあ無理です、うちじゃないとたぶんあそこまで頑張れない。
や、よそ様行っても頑張れますけどね。それでも、タイガーでの在りようはちょっと違うんです。
出演者みんなに助けられながら、最後まで走りきれた(んだかどうだかわかんないけど)と思います。

そんな余韻を完全にぶち壊したのは「世界の白井」コーナーだった事も自覚はしていますよ。
それでも何人かの人が僕なんかと写真を撮ってくださってね、それはもう嬉しい事でございました。
まぁ、なんだかんだで楽しい一週間を過ごす事ができました。
space×dramaはもちっと続きます。そちらも是非ともご覧ください。
また、書いてみたはいいもののまとまりのないブログにて失礼いたしました。

白井宏幸
posted by ステージタイガー at 01:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'16年 0523

取り急ぎ帰国のご報告(白井)

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土産話は腐るほどあります。
飛行機の機内の中でメモに取っていたんですけれども、
言える話から言えない話まで、箇条書きにしていたらキリがないくらい。
とにかく、4泊6日夢のような一週間を過ごすことができました。
明日からまた夢のような現実を過ごすことになるようです。
いきなり明日が通し稽古ということなので、ちょっと、これはやばいなと思いつつ。
台本は一旦読んでから寝なくっちゃな。って思っています。

ステージタイガー #007 「ランニングホーム」
6月2日(木)〜6日(月)
会場;シアトリカル應典院

よろしくお願いしますね。
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カンヌのことと、カンヌの後はモナコとかニース近辺でのぶらり旅だけの数日間だったので、
その報告はまた、拙ブログにて、逐次行っていこうと思っています。
これは、いわゆる説明義務があるものと思っておりますので。なるべく。滞りないように。
割と濃密なブログになりそうなので、時間がかかるかもしれません、悪しからず。
とにもかくにも、とてつもなく充実し、刺激的な数日間でした。
僕らが拠点にしていたホテルがあるのはニースという町なんですけれどもね、
日差しは暑いし、その癖涼しくて汗もかかない、素敵な地中海気候。
日陰に入ると全く暑くなく逆に寒いと感じる程度に涼しくって、日本のじめっとした感じではないのです。
朝はこの時期だからか6時くらいからあかるくて(モーニングは6時30分からでしたんでね)、
夜は、20時くらいまで明るいんです。働くことをしなくて済むなら控えめに言って天国でした。
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ここまで書いて、貼り付けた写真と文章が乖離していることに気づきましたが、そこは仕方ない。
また、改めて、自分のブログにもきっちりと描くので、あしからずですよ。
カンヌ国際映画祭の会場前で、チケットの受け取りを待っている時に、
同じく48HFPの参加者さんとお話しする機会を得まして、
「あ、あいつ、日本の!」「Congraturlation!」とか言われながら、
あ、これは、世界の人に歓待されているぞ。僕の映画を見てくれた世界の人が僕を指さしてるぞ、って。
そういうことで、ケニアの人との写真も載っけてみました。
ええと、もっというと、下調べがあんまりできていなかったのが残念部分。
もっと調べていて、もっと、予定を立ててたら他の日本人スターさんともお会いできたのかもしれない。
実は、いわゆる有名人さんとは、お会いできていないんです。残念。
でも、いいんです。また、行ってやるんで。
まずは應典院での「ランニングホーム」ですが、
次は、ベルリンか、ベネチアか、サンダンスか。やってやれないことはない。
ほなまた、劇場で。  ステージタイガー no 白井
posted by ステージタイガー at 01:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」

'16年 0516

いってきまーす(白井)

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飛行機に乗れることが確定してから公開しようとこの記事を書いています。
もしも、飛行機になんらかの思し召しで乗れなかったら、
次の日に稽古場に顔を出すのは恥ずかしすぎるので、どこかに潜伏しようと思っていました。
とにかく、いったんこの記事が上がったということですから、
もっか、白井は関空のどこかにいることになります。
後は、なぜか積荷の中に紛れている殺人蛇が機内をかけまわるか、
そういうことがない限りはいったんフランスの土を踏むことができると思います。
まだ、怖くてたまらないですが。
写真の首と手首にぶら下がっているのは小野さんと鍋ちゃんが貸してくれたパワーストーンです。
押し売りのように借りさされました。貸されました。
いろんなところから、なんだかんだと言われながら、
勝手に連れて行ってもらってきます、カンヌ国際映画祭。
そして!搭乗手続きが完了しました!
21:30にまずはトルコに向けて発ちます!
時差はサマータイムなので7時間。
日本が進んでいるそうです。
僕が深夜の12時に、モーニングコールを皆さまに遅れるわけです。
がんばって楽しんできます。

とはいえ、6月公演の稽古の途中です、まだ、僕。家に帰ってくるまでがカンヌ国際映画祭です!
帰ってきたら頑張るんで ランニングホーム よろしくおねがいいたします!
posted by ステージタイガー at 14:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」