ステージタイガーへ

'19年 0601

学校公演『OVER&OVER』ありがとうございました。(虎本)

虎本です。
先日、堺市立福泉中学校で芸術鑑賞公演として『OVER&OVER』という作品を上演させて頂きました。


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体育館に舞台、音響、照明機材を持ち込み、設営。
800名近い中学生の皆様に、定時制高校陸上部の1年間の物語をお届けしました。

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ヤンチャな中学生に演劇がどう見えるだろうか…と正直不安な気持ちもあったのですが、それは杞憂に終わりました.
体育館の中でしっかりと笑い声が響き、また静かなシーンでは息を飲む音も聞こえました。
バックステージで躍動する俳優とスタッフ、そして客席の若者の眼差しを見ながら僕は感動しました。
この作品が、中学生の皆の人生において、何か意味を持つものになれば幸いです。

終わりの挨拶でも言いましたが、僕は皆に豊かな人間になって欲しい。
豊か…というのは、お金があるとか、勉強ができる、という事ではありません。
それは、いかに色んな人の考えを理解できるか、という事だと思っています。
これから先、出会うであろう多くの人々。当然意見の違う人にも沢山出会うでしょう。
そんな時、頭ごなしに否定するのではなく、相手の考えや立場を少しでも受け止め、理解しよう、尊重しようという気持ちを持てる人になってください。
受け止めて受け止めて、越えて行った先に、真の人間の繫がりや成長があるのではないでしょうか。

僕は今だに学生時代の芸術鑑賞で見た演劇作品を覚えています。
いつの日か「昔、体育館でステージタイガー見ました!」という若者に出会える日が来ますように!
また会いましょう。

虎本剛
posted by ステージタイガー at 01:01 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0525

高槻モーニング王に俺はなる2(虎本)

皆様お久しぶりです。
虎本です。


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締め切りという名の地獄の中で日々生きております。
主な睡眠は電車移動中! わしゃ旅人か!!!

そんな僕の最近の癒しと言えば…そうです。今週もやりますよ!
高槻モーニング!

5件目
cafe TOMIYA

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厚切りのトーストが嬉しいシンプルなモーニング。
ゆで卵を置く陶器がついているのが可愛らしいですね。

このお店はランチメニューや夜のメニューも充実していました。
よく見れば、カラオケの機械もあります。

しかしながら常連さんで店内はいっぱい。愛されている店なのだな、と思いました。


6件目
喫茶セブン

この店は、僕が昔から通う喫茶店です。
昔ながらの店構え。そして銭湯の隣という立地!

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ノスタルジィな店内

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ゲーム機のテーブルがあります。
※稼働しているかどうかは分かりません。

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そんなこのお店のモーニングはサラダとハムがついてきます。
しかし何より…珈琲が美味しい!

ここの珈琲はかなりドロッとした濃いめの味わいなんです。
優しいマスター夫婦との会話を楽しみながら、じっくりとビターな珈琲を飲む。

いつも大きなリュックを背負い(PCやジャージが入っている)、スポーティーな格好をしている僕の事をマスター夫婦はずっと旅行してるバックパッカーだと思っていたそうで(苦笑)。
わしゃ旅人か!!!

そんなトークに花を咲かせられるのも、喫茶店ならではなのでしょうね。


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朝マックじゃそうもいかないですもんね…。(番外編)


けど、Wi-Fiあるしなぁ。なんだかんだ美味しいし、速い。

けど。


少しずつ初めての喫茶店に入る事に躊躇が無くなってきました。
モーニング王になる頃には、僕は超社交的な男になれると思われます。

まだまだ続く!


虎本剛

posted by ステージタイガー at 00:17 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0506

男の五カ条ありがとうございました(虎本)

虎本です。
GW最後の一日。皆様いかがお過ごしでしょうか?

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中之島春の文化祭2019参加
ステージタイガー『男の五カ条』 
ご来場ならびにご観劇頂き、ありがとうございました。

再演ではありますが。
僕らが今一番、胸をはって出せる短編作品をお届けしたつもりです。

僕にはショートコントを書く事が出来ない。
僕にはステージタイガーらしさを貫く事しか出来ない。
この作品で立場表明をしたつもりです。

少しでも僕らのことを知って頂けたのなら幸いです。

男の五カ条 リハ_190503_0039.jpg


人の悪口も
あきらめも
恥ずかしさも
約束を破る事も
言い訳する事も

格好わるい。違うと思う。

作品で応えていきたいと思います。


男の五カ条 リハ_190503_0021.jpg

あの後、武田は5カ条を手に走り、どうなったのか。
バイヤーに頭を下げ、次の日から魂を込めて働きだしたのか。
そうあって欲しいと思います。

つい口をついて出てしまいそうになる妬み、ひがみ、弱音。
走る彼と、見送る荒木や宮沢の姿に、僕が救われた気がしました。

次は1st杮落とし。

今の僕にしか出来ない、そんな作品をまたぶつけたいとおもいます。

虎本剛





posted by ステージタイガー at 08:01 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0427

高槻モーニング王に俺はなる(虎本)

虎本です。
前回のブログで表明した通り、効率優先主義者の僕が、自分の人生には不必要だと述べ、
避けてきたシステム。

喫茶店のモーニング

について語る1年が始まりました。
※わが町高槻市限定


さて、前回に引き続き…なので

4件目 丸福珈琲

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駅直結の商業施設に入っているというアクセスの良さが何よりのストロングポイント。
モーニング…というより、『朝はドリンク1杯のお値段で無料でトーストが付いてきます』といった印象。
元々のお値段が若干割高感があるのですが…。
店内は落ち着いた雰囲気かつオシャレ、静か。朝から打ち合わせをされている方々もおられました。

ちなみに。

漫画はありません。


5件目 喫茶ホルン

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こちらも駅近、徒歩30秒くらいにある老舗です。
僕はおそらくこの店の前を20年近く歩いて通っているはず。
この度、初めて足を踏み入れました。

扉を開けた瞬間に分かる、「これぞ喫茶店」感。
店内には有線の演歌。
カウンターには常連のハイエイジ•ジェントルメン。
そんな彼らと談笑している店員も渋み溢れるジェントルメン。

330円で出てくるモーニングはバターとジャムのハーフアンドハーフの厚切りトースト。
これやで、これ!

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カウンターは目前が鏡仕様につき、常に自分の手元と向き合いながら過ごす事になります。
多面的にモーニングが観察できますね。

もちろん

漫画はありました。


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年季が入っているぜ!

ほぼ1冊ずつしかない!

必ずしも1巻からあるわけじゃない!

しかもほとんどマイナー漫画だ!
※僕個人の感想です

その側にあるJJとのコントラスト!


この日、僕は朝から仕事があり、早々に(滞在15分)店を出たのですが…
精算時に


店員「早いですね。」


と声をかけられました。
そういえば先週も同じような事があったような…

そうか。


喫茶店のモーニングは滞在時間が長いものなんだ。

朝の時間をゆっくり過ごす。
なんなら「時間をつぶす」ための場所なんだ。

4件目、5件目ともに駅近くのお店。
ですが、顧客層も利用目的も違う気がしました。

次からは30分以上時間を取れる日に来よう。

煙草も吸わないし、スポーツ新聞を読む習慣も無いけど。
小説を一冊持ち込んで読もうじゃないか。




ちなみに



番外編 デニーズのモーニング


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仕事先で入りました。
600円くらいしますが、メニュー豊富。
ドリンクバーも付いています。
店内は広くソファーは深い。


まだまだ僕の中で

外食チェーン>喫茶店モーニング

の図式が動かない。



さあ、次のモーニングが俺を呼ぶ。

虎本剛
posted by ステージタイガー at 07:59 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0419

2019年度の目標を決めました。(虎本)

虎本です。
表題にある通り4月の半ばにして、2019年度の目標を掲げました。

2019年、一番の大きな公演はおそらく、高槻市現代劇場のファイアフライ。
オーディションチラシが市内のあちこちに配布されております。



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どうせなら、高槻市内に還元できる何かをしようじゃないか。

というわけで

2019年

高槻市内の喫茶店のモーニングを制覇します!


…いや、制覇は言い過ぎか。でも行ける限り行く!

僕は効率のよいものが好きです。
手帳に予定を書き込み、TODOリストを作り、乗る電車は事前に時間と乗り継ぎまで調べる。
一人で食事をするなら一度行った事のあるお店か、ファストフード、ラーメンか牛丼。
僕の演出を一度受けた方ならお分かりかもしれませんが、稽古は毎回『何ページから何ページをやります』とかなり前に告知。時間通りに進行し、劇場入り後の場当たりは絶対押さない。超絶A型人間なのです。

そんな僕にとって喫茶店のモーニングとは意味不明なものでした。

名古屋ならまだしも、珈琲とトーストなんて家でもすぐ出せるじゃないか。
コンビニやファストフード全盛の今、なぜ忙しい朝にわざわざのんびりしているイメージの個人営業の喫茶店に行くのか。
そして何より、喫茶店ってなんか常連が多くて新規の客は入りにくい…

というインドア&内向的な僕の勝手なイメージがありました。
しかし…しかしですよ。

日々締め切りに追われる僕の生活において、不要と思われるものにこそ、美があるのではないか?
今の僕に、ゆとりや余裕こそ必要なのではないか。
知らない世界に飛び込めよ、俺!
そんなわけで、さっそく始めました。

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1件目 CoCo cafe 
ハムトーストのモーニング。外はカリカリ。
店内には漫画が並んでおり、常連さんのお爺ちゃんお婆ちゃんが続々。
駐車場がありバイクを止められる…というのが嬉しいですね。
テレビで流れる森高千里さんの姿を、盛大にお爺ちゃんがディスリまくっているという、モーニング童貞にはちぃとインパクトのあるデビュー戦でした。


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2件目 珈琲館松屋
プレートに バターとジャムのハーフ&ハーフ というオシャレな作り
店内にはやはり漫画が沢山ありましたがオシャレな内装
土曜日だからか、店内は満席。やはり常連と思しき高齢の男女で賑わっておりました。
珈琲はややアメリカン。

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3件目 ニューチヨ
店外に一切料金が書かれていない、僕にはちょっと勇気いるぞ仕様
でも、店内はおちついていい雰囲気でした。
厚切りトーストのモーニングにはゆで卵ではなく、目玉焼がついています。
他にも和食のモーニングもありました。
終わりがけに、漫画に出てきそうな『ザ浪速のおばちゃん』がやってきて、高速で店員と最近の近況について語り合っておられました。



…という事で、モーニング初心者なりに見えてきたものがありました。

喫茶店とは

•漫画がある
•入っただけで水とおしぼりが出てくる
•テレビがあったり無かったり

なんていう条件がある。
でもまだまだわからないモーニングの魅力。
まだまだ朝マックの方が魅力的に思えてしまう。
1年後には僕の考えはどう変わっているのか?

次には置いてある漫画をしっかりメモしておきたいと思います。
高槻に喫茶店はいくつあるんだ…。


……と、ここまで来て、皆様疑問に思われてる事について。


お前のブログのタイトル、『プロレススーパースター列伝』ちゃうんかい!と。
いや、プロレスの事も書きますよ? 欠かさず観てますから。
並行して、喫茶店の話も書かせて下さい。

高槻限定モーニング王に俺はなる!

ということです。
ファイアフライのチラシが出来たら、置いて回ったるねん。

ちなみに、2018年の目標であった年間250回ジムに行く…は見事に失敗。今現在で150回強です。我が意思の弱さと時間管理の甘さを反省しきり。こちらもまだ続けます。

以後 お見知りおきを。

虎本剛
posted by ステージタイガー at 15:08 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0411

ご縁について(虎本)

皆様お花見はされましたか?

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虎本です。

実は僕は『花見』というものがピンと来なかった。

桜の何がいいのか分からなかった。
もう一つ言うなら、花をわざわざ見て何が楽しいのか分からなかった。
大学4年間、毎年所属してた演劇サークルの花見がありましたが、一度も出た事がありません。
元々どんちゃん騒ぎが苦手なのもありますが…

桜がキレイなのはまぁ分かる。でもわざわざ行事として観に行かなくてもいいだろう、と。


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でも、最近その良さが分かってきた気がします。
見ているだけで『あぁ』と思う。
近所の人と『もうすぐ満開なんですかねぇ』なんて会話をしてみたり。
嬉しく、そしてどこか切なく。
きっと、ただ桜の美しさを語るだけでなく、そこに時間や思い出を重ねるからなのでしょうね。
年を重ねるほど、増えていく記憶。
人との繫がり、別れ。

あ。
ご縁といえば。
そんな演劇サークル時代から憧れていた場所に立ちます。

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高槻市現代劇場。
いよいよ僕らの情報が劇場の年間予定表に載りました。
いつだって全力のつもりですが。それ以上に僕の思い入れ、思い出が詰まった公演になりそうです。
丁寧に、大切に向かっていければいいなと思います。
皆様、今から予定に入れておいて頂ければ…。

今週は映画を見たり


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↑スパイダーマン スパイダーバース
凄いオススメです。僕としては『AKIRA』や新海誠作品を初めて観た衝撃に近いものがありました。

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投票に行ったり。
僕の投じた1票が誰かを動かし、それがまた僕を動かす。
頭では分かっているけど、『人は一人で生きているわけではない』という当たり前の事象を身体の底で感じられるようになってきました。

今6月にやる3030の台本を考えています。
何だかそんな事をアツく丁寧に描ければいいなぁと思います。

虎本剛

posted by ステージタイガー at 06:41 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0331

しばしの休息(虎本)

虎本です。
いよいよ3月も終わり。
明日から新元号も発表。

僕も何となくの一区切り。
2月のスロウステップスマイルから3月のI CONTACT まで間断なく稽古が続いたので、しばしの休息をとらせてもらっています。


先日、新しく出来た路線で芸術創造館までいきました。


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僕の住む北摂地域からはグッと近くなりました。
知らない駅の知らない街を歩く。
心が踊りだします。


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映画も見ました。
『キャプテンマーベル』
素晴らしい出来映え。
女性ならでは…いえ、女性である事を最大限に引き出したヒーロー像に涙しました。

ヒーローものはちょっと…と思われる方もぜひ一度ご覧下さい。
90年代の、女性が社会的にまだまだ認められていない世界が舞台。
その中で主人公は立ち上がり、闘うのです。

この作品シリーズである『アベンジャーズ』の最新作では現在強敵サノスのせいで、全宇宙の人口が半減。
多数いたヒーロー達も多くが正目ついしている絶望的な状況です。
そんな中、彼女なら立ち上がり、皆を導いてくれる! 
そう思わせてくれます。


と、こんな事ばっかり書いていると、何もしていないようですが…

台本は書いている。もの凄く書いている!


そしてステージタイガーの告知&公演も迫っている!


まずはこちら
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9月の公演『ファイアフライ』の出演者を募集しております。
締め切りは5/12まで。ぜひ僕たちと一緒に恋の花火を打ち上げましょう。
http://news.st-tg.net/article/464660498.html


そしていよいよ明日から予約開始です。

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ステージタイガー
中之島春の文化祭2019参加作品
『男の五カ条』
作・演出 虎本剛
出演 白井宏幸 谷屋俊輔 小野愛寿香

ステージタイガーの出演は
5/4(土 祝)のCブロックです!!


チケット予約は 4月1日(月)
10:00AMよりスタート!


ステージタイガー団体専用予約


◎今年のチケットは3種類!
今回、新たに『座席指定』のチケットをご用意しました!

<料金>
1F席1日通し券[指定席]:3,500円(前売のみ)※事前入金
1F席1日通し券[自由席]:3,000円(前売・当日共)※当日精算
2F席ブロック券[自由席]:1,500円(前売・当日共)※当日精算

『指定席』チケットはチケット事前発送のため前売・事前入金のみ取り扱い。
『自由席』チケットはどちらも当日精算(前売・当日共に同料金)です。


是非ぜひご予約ください!



さあ、間もなく稽古も始まる。休息が終わる。楽しみに待っていて下さい。

虎本剛
posted by ステージタイガー at 14:24 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0322

誰かを想うということ(虎本)

虎本です。
先日、僕が教えている専門学校『日本写真映像専門学校』の卒業式でした。



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皆、おめでとう。

僕みたいな若輩者が皆に説得力を持って伝えられることなんて無いのだけど。

皆が作る映像や舞台。
そうでなくてもあらゆる仕事は、
その先にお客様がいる事を忘れてはならない。

例えどれだけ『つまらない』『辛い』と思っても、その先に
誰かがいる事を忘れてはならない。

どうか、これから社会人として躓く事があったなら、
自分が向かう先にいる人の事を思い出して欲しい。

社会とは皆が繋がりあう事で形成されている。
自分の為だけじゃない。誰かの為に生きている事を忘れないで欲しい。

ちょうど1週間ほど前に上演を終えた『I CONTACT』もそういった事をテーマにした作品でした。


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皆さまご来場ありがとうございました。

生きるのがしんどくなった時、誰かの温もりであったり、重みであったり、柔らかさみたいなものを想像できる。
そんな世の中になればいいと思います。
演劇というものがその為の手助けになれば幸いです。

次の公演に向けて、しばし充電させて頂きます。
では。

虎本剛
posted by ステージタイガー at 07:01 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0315

劇場入り!(虎本)

虎本です。
『I CONTACT』、ただいま劇場入り。

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松原市文化会館にて舞台設営中です。

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文化会館は広い。

でもその大きさに負けないような作品を作り上げてきたつもりです。
そしてその大きさに負けない俳優を鍛えてきた自負があります。







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入場料無料。
より多くの方にこの作品が触れて頂ける事を祈って。

本番は明日15時。松原市文化会館でお待ちしております。

虎本剛




posted by ステージタイガー at 10:42 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0309

怒りの獣神(虎本)

公演一週間前。
今日は通し稽古。
なのに虎本は朝から別の台本執筆。

大変です。

でも、何より大変なニュースに虎本は心を痛めております。


僕の敬愛するレスラー、獣神サンダーライガー選手が引退。
来年の1月東京ドームで長い現役生活に終止符を打ちます。



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様々なバラエティ番組にも出演されているので、観た事がある!という方もおられると思います。

しかし決してイロモノレスラーではありません。
ジュニア(100キロ以下)階級の象徴。
打•投•極、全てに通じ、戴冠王座数は数知れず。
キャリア30年以上のベテラン中のベテラン。
海外でも大人気のレジェンドレスラーなのです。

何を隠そう、僕がプロレスに興味を持ち始めたのはライガーが始まりでした。
小学生の僕にとって、アニメの世界から出てきた(実際、永井豪原作漫画からの企画)ようなレスラーが、TVの中で小さな身体をフルに使って闘う姿は衝撃。
入場曲の『怒りの獣神』も最高に格好よく、まさにヒーローそのものでした。
ライガーのプロレス人生は イコール僕のプロレス人生と同じです。

ライガーが今でも愛されているのは、溢れるほどのプロレス愛と情熱。
解説席に座る事が増えましたが、『あぁこの人は本当にプロレスを愛しているんだな』と感じてしまいます。

引退の記者会見でも、涙なく、笑いの溢れる雰囲気になりました。
その後、世界中のレスラーからライガーとの対戦アピールが続いています。

僕もライガーと闘いたかった。
なんならライガーになりたかった。

来年の東京ドームに足を運ぼうと思います。
大ライガーコールをしてやるんだ。

虎本剛

posted by ステージタイガー at 08:08 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0302

OUTPUTに向けて(虎本)

虎本です。
松原公演が迫る中、ステージタイガーも慌ただしくなって参りました。
当劇団は年度末〆、つまり3月で一旦の区切り。
4月から常に新体制でスタートします。
2019年度は、劇団10周年。果たして…

というてる間に止まらぬオファー。
あれよあれよと埋まる予定。
気がつけば2019年度も公演がいっぱい。
虎本的には外部への脚本提供、演出参加もあり、もう既にイッパイイッパイ。

少しでも時間の空いた時にINPUTしておかねば…と


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京都に行って参りました。
ロームシアターで行われた全国学生演劇祭を観劇。
昨年の『I CONTACT』に出てくれた岡本風太が出演するstereotypeの公演を観てきました。
風太は台詞がいい。タイミング、強度、ベクトル、全て美しい。
うちではほとんど喋らない役(苦笑)でしたが。

他にも魅力的な学生劇団がいっぱい。
勉強になりました。

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劇場周辺がアート空間になっていて、歩いているだけでも刺激をいただきました。

そしてさらに空いた時間を使って映画鑑賞。

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映画版『CITY HUNTER』を観ました。
僕の世代にはドンピシャ。
まさに僕が観ていた当時の空気感をそのままに、期待以上にして魅せてくれました。
男とは、優しく強くエロくなければダメだ。
かつて同作のアニメで育った方々はぜひ観てみて下さい。オススメです。

そしてさらに!

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アクアマン 鑑賞。

DCコミックスのヒーロー。
小難しい理屈は抜き、アクション映画の魅力がいっぱい詰まった快作でした。
ロン毛、ヒゲ、マッチョ、タトゥーの男がこれでもかと暴れまくり。
正直、これより前に公開された『ジャスティスリーグ』でアクアマンってどうなの?と思っていましたが、一気にファンになりました。

忙しい中の鑑賞でしたが、どれも僕の心を潤わしてくれました。
僕の作品も、皆様のそういう存在になればいいなと思いながら、今日も執筆。稽古。事務作業。

虎本剛




posted by ステージタイガー at 12:23 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0222

プロフェッショナル仕事の流儀(虎本)

お久しぶりです。虎本です。
昨日(2/21)にとあるレスラーが引退試合を行いました。




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新日本プロレス、飯塚高史選手です。
1986年デビューの52歳。

スキンヘッドに長いヒゲ。
一言も喋らず、うめき声を上げて暴れ回るスタイル。
得意技は噛み付き攻撃(反則)と鉄の爪を装着しての地獄突き『アイアンフィンガーフロムヘル』(もちろん反則)
客席を暴れながら入場し、「怨念坊主」「狂乱坊主」などと呼ばれる選手です。

その選手が引退試合を迎えました。


僕のような往年のファンは期待していました。

最後に一度だけ
『昔の飯塚』に戻って欲しいと。


元々飯塚選手は、正当派レスラー。
真面目で、やや地味な印象がありました。
グラウンド(寝技)が強く、ロシアでサンボを学び、
道場で若手の指導にも当たる、良心的な選手でした。


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見た目も、精悍。
今の時代ならばプ女子の黄色い声援を浴びていた事でしょう。

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もっと昔にはJ•J•JACKS というタッグチームでアイドル的な売り出し方もされ、武藤•蝶野•橋本の闘魂三銃士の次代の選手として期待されていました。
(当時のリングネームは飯塚孝之)


現在はその面影は全く無く、当時の技も完全封印。
そのまま引退してしまうのか…最後に、マイクで挨拶はあるのか…果たして…

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6314756

yahooニュースにもなりました。


元タッグパートナーの天山選手の訴えが功を奏し
飯塚選手は、試合中、少しだけ昔の技を解禁。
『飯塚が元に戻った!』と客席が総立ちになるものの、結局はアイアンフィンガーを装着して攻撃。
うなり声をあげて観客席を練り歩きながら退場。
そのままゴングが10回叩かれ(これがプロレスの引退の様式なのです)、一言もコメントを出さぬまま引退されました。

観客席からは飯塚への愛と、再登場を願っての大「飯塚コール」。
照明が付いても、誰も立ち上がらず、帰ろうとしません。
観客は期待しています。飯塚選手が着替えて、昔の姿に戻ってマイクを握ってくれる事を。


飯塚コールが続く中、5分経ち…10分経ち…。


結局、飯塚選手は出てきませんでした。
少しずつそれに気付いた観客が一人立ち去り、2人立ち去り…。
フェードアウトしていく飯塚コール。

飯塚選手は、ファンにサービすることなく、懐古することもなく、今の飯塚選手のまま去りました。
飯塚選手の美学を観ました。



エンターテイメント化した昨今のプロレスでは、『ヒールレスラー』という言葉が出ます。
いうなれば『悪役レスラー』。
しかし『悪役』とは何か…。『役』というからには、レスラーは演じているのか?
プロレスは演技なのか。
「いや、違う。虚も実もない。そこに見えているものが真実なんだ」というメッセージを僕は感じました。
昭和から続く、ストロングスタイルを継承する新日本プロレスの魂を観ました。


後楽園ホールの大飯塚コールは、きっと控え室に戻った飯塚選手にも聞こえていたはず。
僕は想像する。それを聞いて涙する姿を。

お疲れさまでした。
僕は橋本小川抗争時代に、村上をスリーパーで締め落としたあなたの姿に興奮しました。
決め台詞もないあなたの去り際にプロフェッショナルを観ました。

虎本剛

posted by ステージタイガー at 06:38 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0207

スロウステップスマイル終演のご挨拶(虎本)

虎本です。
ご挨拶が遅くなりましたが、スロウステップスマイル、無事に最後まで皆で走りきる事ができました。
この公演に関わって頂いた全ての皆様、ありがとうございました。


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テーマなんてモノは一旦置いておいて。
日向や笑実が幸せになればいいのになぁと思いながら本番の舞台を見ていました。


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それは
僕が生み出した物語や登場人物を、皆が大切に育ててくれたからに他なりません。


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主人公達と同じように
皆で走ったこの数ヶ月は僕にとってかけがえのない時間となりました。


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だから、皆。本当にありがとう。



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さて、ここまで読んで頂いた方に「もしあの後、数行だけ物語が続くなら…」という仮定で頭の中で考えてみました。
---------   
   空港。笑実のもとへ駆け寄る日向。

笑実「ただいま。」
日向「おかえり。」
笑実「日向君、ワタシー」   

   と、笑実のお腹が壮絶に鳴る。

日向「鳴る? このタイミングで?」
笑実「しょうがないでしょ! 時差があるのよ!」

------
みたいな感じで、
日向は書いた台本の話を切り出すタイミングを失い、
そのまま2人は朝日ヶ丘に向かい、
一緒に映画館で映画を見るのだけどー

「寝るかな?あのタイミングで!」
「しょうがないでしょ!?字幕読むの疲れるのよ!」
なんて言いながら喧嘩して
再開発中の朝日ヶ丘公園に立ち寄り、
やっと日向は台本の話をする。
いい雰囲気になりかけた所を師匠や菊川や城之内達に潰されー
日が落ちる頃、2人は榊と亜希の家に行ってお祝いをする。

でも、鍋に入れる油揚げが足りない事に気付いて2人で買い物に行く。
夜道、ふと足を止めた日向。
2人が見上げると、空に星が出ていた。
「卒業したら、映画を勉強する学校に行くんだ」
そう呟いた日向の買い物袋を下げる手に、
笑実がそっと手を重ねてー


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そんな幸せな時間を想像しながら、次の作品に向かいたいと思います。

また次の舞台で。

虎本剛


posted by ステージタイガー at 06:55 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0131

劇場入りぃ!(虎本)

虎本です。
スロウステップスマイル、劇場入りしました。


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劇場入りの前は、ジムで走って身を清める。
ヒゲに白髪も混じってきた昨今ですが、焦燥と憧れを抱いて、スロウステップスマイルを仕上げてやるって!

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近鉄アート館は演出家として技術が問われる3面囲み舞台。
それを反対に強みにして、主人公の葛藤を描き出したいと思います。

初日の前売りチケットは完売状態。
3日(日)はまだまだ予約可能です。特に17時。
皆さま、ご来場お待ちしております。

虎本剛
posted by ステージタイガー at 16:20 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0126

アイコンタクト(虎本)

虎本です。

稽古場日記などでもある通り、あと1週間と迫ったスロウステップスマイルの稽古が現在白熱中。


が。


皆、見落としていないか?



その一ヶ月半後にもステージタイガーの公演がある事を。

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そうです。今年もやります。松原で。
昨年上演され、よい評価をいただけた
『I CONTACT』再演。


しかし、あらすじをよく読んでみてくれ。
あれ、ちょっと去年と違うんじゃない?
そして、キャストの人数をチェックしてみてくれ。
あれ、ちょっと去年より減ってない!?

そう。再演という名の
さらなる面白い作品に生まれ変わる為の改稿が行われているのです。


そして想像してみて欲しい。
キャストやスタッフの最大のピークはもちろん舞台本番だ。
デザイナーの最大のピークはチラシ納期前だ。
ならば脚本家の最大のピークは、稽古が始まる前。キャストに本が配られる前だ。
つまり、今だ。


今、虎本は次の台本を書いている。


これを声を大にして言いたかった。
闘ってる。闘ってるぞ、日々。

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資料を読みふける日々。

そしてこの僕のblogを読んで頂いた、ありがたいあなたに感謝を込めて一つだけネタバレ。

スロウステップスマイルとI CONTACT は繋がってる

テーマが、とか雰囲気が、ではなく。
物理的にある人物を介して世界そのものが繋がっています。

ほら、両方観たくなって来たでしょ!?

どうせ改稿するなら、どえらく面白くしてやりますから。

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そして前回公演アフターバーン!!のDVDも出来上がりました。
こちらも随時皆様のもとへ。

さあ、今日は長時間稽古やで。

虎本剛





posted by ステージタイガー at 12:40 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0117

大人と子どもについて(虎本)

虎本です。
本日はスロウステップスマイルの初通し稽古でした。

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この作品は、笑えなくなった…つまりは心を閉ざしてしまった少年が、傷つきながらも弱さと向き合い成長する話です。
お恥ずかしながら、主人公の日向君が思っている事は、僕が10代の時に感じていたそのままなのです。
僕にとって大人は忌むべき存在で、世界を否定する事しか出来ず、狭い視野の中で、自分は高潔な何かだと思っていた。
でも通しを観て、それが痛々しくならず、切なさが残るのは、他ならぬ演じる佐藤君の魅力のおかげだと思います。

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実はあぁどっかで既視感があるな…と思っていたのですが、僕が20代前半に書いた「病的船団」によく似ています。
あれにもカッケルという、心を閉ざして思っている事を口に出さず、ずっと日記に書いている男の子が出てきます。
そして底抜けに明るい女の子に出会って傷ついて成長します。
でも一つ違う事は…
今回、そんな子どもな主人公を見守る大人達が周りに存在する事です。


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若い時、僕は知らなかった。
僕が敵だと思っていたものが


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実は僕を守ってくれる存在であった事を。

そして大人になってしまった僕はあらためて気付かされる。
黙ってばかりで、何も出来ていないように見える若者にも、強い意志と情熱が存在する事を。

この作品は、40歳になった僕だから描けるヒューマンドラマです。
若くもないし、ベテランというにはまだ成熟しきっていない僕にしか見えない、人生の中間物語です。

あと2週間、徹底的に磨き上げていきたいと思います。
ぜひ、観にきてやって下さい。

予約
http://ticket.corich.jp/apply/96224/002/
特設HP
http://st-tg.net/_sp/sss/

虎本剛
posted by ステージタイガー at 01:42 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'19年 0104

今年も宜しくお願いいたします(虎本)

皆様、あけましておめでとうございます。


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虎本です。
近所のお寺に初詣に行ってきました。

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徒歩圏内にこれほど大きなお寺があったとは。

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あまり信心深くない僕ではありますが、しっかりと1年間の健康をお願いしてきました。

年末年始は実家に帰って初めて…

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おせち料理を作ってきました。
といっても、ひと晩でネットを見ながらかなり手抜き&ちっちゃい子もいたので、大ざっぱな盛りつけと内容。
おせち料理ってめんどくさいとか、時間かかる割にはそれほど…みたいなイメージだったのですが、この歳になってみるととっても美味しい(苦笑)。
来年はもっと手間ひまかかけて、豪勢なものを作ってみたくなりました。


思い起こせば、僕の小さい頃、実家では祖母と母が何日もかけて協力し、おせち料理を作っていました。
お餅もついて、各種飾り物もして、祝い箸にお屠蘇も添えて…。
とても大変な事をしてくれてたんですね。
ありがとう。
実家で一人ぼっちになってしまった母の為に、今年からは僕が毎年作ります。

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何だか気持ちがリセットされ、1年のスタートを切れた気がします。
写真はトシマタギでプレイしていた『信長の野望』。
毛利元就で全国統一しました。
最大の敵は信長でも信玄でもなく、元就の寿命。
統一したのは元就ではなく、跡を継がせた息子の輝元でした。
長生きこそが天下統一の基本である事を年始から痛感した次第。

今年も元気に、しつこく、アツく生きます。

虎本剛
posted by ステージタイガー at 06:00 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'18年 1229

2018年の我が軌跡(虎本)

2018年もあと僅か。
仕事納めたよ!という方も、何言うてんねん、まだまだ走り続けるで!という方も。
どうかどうか、よいお年をお過ごしください。

ちなみに虎本は脚本の仕事が見事に年越し決定!
イヤッホウ! 昼は大掃除に家族サービス。夜中は執筆。眠れやしねえぜ!

でも、これは義務でもなく、試練でもなく。
僕が望んだ道のり。
needでもmustでもない。wantでありhope。

忙しくなるとついつい口にしてしまう「〜しなきゃ」とか「〜のせいで」みたいな言葉。
それをグッと飲み込む為に、振り返ろうじゃないか、今年1年の軌跡を!

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1月ー2月

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ステージタイガー×写専卒業公演
『めいめい』@近鉄アート館

の本番と稽古にまみれる日々。
生徒が書いた台本をこれでもかと魔改造演出。
ゲストもいっぱい。お客様もいっぱい。ありがとうございます。

3月

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ステージタイガー松原公演
『I CONTACT』@松原市文化会館

自殺を予防するゲートキーパーの存在を啓発するために執筆。
僕史上初の「サスペンス」。どこがやねん!と言われつつも、アツクルしくも社会派な作品が誕生したと思います。
今まで松原公演を10年近くさせて頂いていますが、僕の中で大きな手応えがありました。ありがとうございます。
その結果…ゲフンゲフン。まあそれは年明けくらいに。


4月ー5月

まさかの2つ同時進行稽古、そしてドンカブリ本番!
ごめんなさい。

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『Mother』@近鉄アート館

毎年母の日に上演させて頂いてるMother。とっても大切な作品。
主演の桜花さん仙堂さんに加え、未央さん。そしてRe:complexと豪華キャスト陣。
これまた大勢の出演者に助けられました。ありがとうございます。来年も呼んで下さい。


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中之島春の文化祭参加作品
ステージタイガー
『男の五カ条』@ABCホール

20分の短編ながら、持てる全てを投入した作品。
谷屋、白井、小野による3人芝居。短編作品はコメディ作品が多いので、感動する人情物語を作りたいなと思って書きました。
演出しつつ、最後は助手のザキ有馬に助けられました。
ありがとうございます。来年も呼んで下さい。


6月ー7月ー8月


台本執筆しまくり、稽古しまくりの日々。なぜなら…


9月


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DOORプロデュース
『ピタゴラスのドレス』@インディペンデントシアター1st

有り難い事に何度も呼んで頂けるDOORプロデュース。
河口円Pの人柄も相まって、思い出深い作品が仕上がりました。
「幸せって何?」という問いに、僕なりに答えを出しました。
多くの方に愛された作品だと思います。ありがとうございます。

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ABCテレビ
『ミュート!』

俳優と芸人によるアテレコバラエティ。
昨年に引き続き書きましたよ、テレビの台本。今回も!
レギュラー化すればいいなぁ…。ありがとうございます。


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NHK-FM
FMシアター『ステップを聴かせて』

ラジオドラマの執筆&出演。
実はずっと憧れていたラジオドラマ。ようやく長編作品を執筆する事が出来ました。
正直、完成までの道のりは大変やった。けど、それ以上に得たものは大きすぎた。
ありがとうございます。反響も大きく、嬉しい限りです。


10月


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スペースドラマ2018参加作品
ステージタイガー#009
『アフターバーン』@應典院


正直、まだ終わってないんじゃないか?というくらい燃えに燃えた作品。
誰が老害やねん! 誰がオワコンやねん! という怒りを込めて執筆し始めたら、最終的には『皆愛してる。皆のおかげでおれがいるよ。ありがとう』みたいな価値観に落ち着きました。
ありがとうございます。超満員。劇団的にも得るものが多くあったのではないでしょうか。


11月ー12月


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ステージタイガー×写専卒業公演
『スロウステップスマイル』@近鉄アート館

の執筆&稽古に勤しむ日々でございます。ありがとうございます。

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ハァハァハァ…。あとここにはカウントできないような執筆作品や、審査員、レッスンの為の台本など…。
あぁ頑張った。
たまには自分を褒めるよ。俺、頑張った。
でも、まだまだ頑張れる。
まだまだ仕事募集中です。


皆様、2019年も、さらにパワーアップした虎本剛でお会いいたしましょう!
さあ、台本書くか。


虎本剛

posted by ステージタイガー at 03:30 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'18年 1221

僕が選ぶ2018プロレス大賞(虎本)

さあ、皆さん。いよいよ2018年も残り10日ほどとなりました。
毎年恒例。
プロレスファン虎本剛が東京スポーツ選定のプロレス大賞を振り返るblogがやって参りました。

ちなみに、今年は…


最優秀選手賞(MVP):棚橋弘至(新日本)
年間最高試合賞(ベストバウト):オカダ・カズチカ×ケニー・オメガ(6月9日/新日本・大阪城ホール:IWGPヘビー級選手権3本勝負、2年連続の同一カード受賞)
最優秀タッグチーム賞:"暴走大巨人コンビ"諏訪魔&石川修司(全日本&フリー、2年連続受賞)
殊勲賞:丸藤正道(NOAH)
敢闘賞:清宮海斗(NOAH)
技能賞:内藤哲也(新日本)
新人賞:林下詩美(スターダム)
女子プロレス大賞:藤本つかさ(アイスリボン)

なるほど。
棚橋選手おめでとうございます。虎本は棚橋ファンですから。嬉しい限りです。
が!

主に新日本プロレス中心に観てきた虎本が選ぶプロレス大賞はこれだ!!!

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●最優秀選手賞(MVP):ケニー・オメガ(新日本)
振り返ればドームでジェリコを破り、USヘビーのベルトは失ったものの、飯伏とのゴールデンラバーズを復活させ、6月には念願のIWGPヘビーをとんでもない試合で戴冠し、G1では連勝街道をベストバウト連発でひた走り、その後はIWGP初の3WAYマッチで賛否を巻き起こし、棚橋とのイデオロギー闘争…1年を通して話題に事欠かなかったケニーを推します。なんだかんだ言うて、ケニーのスタイルは誰にも真似が出来ない。凄いもんは凄い。彼をもっと評価すべきだと思います。


●年間最高試合賞(ベストバウト):オカダ・カズチカ×ケニー・オメガ(6月9日/新日本・大阪城ホール:IWGPヘビー級選手権3本勝負、2年連続の同一カード受賞)
僕はこの試合を会場で生観戦しました。泣きましたよ。人間って凄いなと思いました。次点でG1の『ケニーVS石井』、スーパージュニアの『ヒロムVS石森』かなと思いました。

●最優秀タッグチーム賞:金丸&デスペラード(鈴木軍)
迷った所ですが、長期のベルト保持。シングルには無い、タッグならではの強みを出している金丸&デスペを選びました。2人ともどこが強いかパッとは分からないのに、最後には勝つ。しかもどんな相手にも順応。渋くて格好よくてセクシー。玄人好みのチームやと思います。


●殊勲賞:清宮海斗(NOAH)
そもそもまだ2018年が終わりきっていないのに選定する方が間違っている。最後の最後に、GHCのベルトを取り、新時代を開いた清宮選手に決まりです。清宮選手は若さ、ルックス、技を兼ね揃えた次世代エース。NOAHは生まれ変わると思います。

●敢闘賞:丸藤正道(NOAH)
デビュー20周年でKENTAと対戦。団体を越えて活躍した天才•丸藤選手を選びました。凄まじきオリジナリティ。もっと評価されるべきです。次点としては全日本の宮原選手を。そしてFREEDOMSの竹田選手を。

●技能賞:棚橋弘至(新日本)
「引き算のプロレス」の凄みを見せつけた棚橋選手を選びました。ハードな技、ジェットコースターのような試合展開が主流になりつつあるプロレス界で「間」を大事にして、理詰めの攻めを構築。特にG1決勝戦で魅せた相手の攻撃を真正面から受ける!という技に惚れました。


●新人賞:林下詩美(スターダム)
ビッグダディの娘というネームバリューを吹き飛ばす存在感。恵まれた体格とルックス。毎年新人がデビューする同団体ですが、彼女はオーラそのものが突出している気がします。

●女子プロレス大賞:里村明衣子(センダイガールズ)
『女子プロレス界の横綱』という名前にふさわしい里村選手。キャリアハイの状態で、男子プロレスラーとの闘い、タイトルマッチ。WWEへの進出。話題に事欠かず、実績を残し、里村選手にしか出ないオーラと色気をより高度に完成させ続ける…。尊敬します。


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いやぁ、俄然1月4日の棚橋ケニー戦が楽しみになってきましたね!
それでは、皆様、またどこかのプロレス会場で。
グッバイ&グッナイ! BANG!!

虎本剛
posted by ステージタイガー at 02:06 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」

'18年 1212

トライ&エラー&トライ(虎本)

虎本です。
寒なりましたね。
けど、僕は汗だくです。

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SNSなどでも呟かれていますが、先日ステージタイガー『スロウステップスマイル』のダンス稽古がありました。

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毎年お世話になっているKEIICHIRO先生の指導のもと、ガンガン振りがつきます。
僕も必死に覚えましたよ。

出ないけど。

だから何や、と。
表現者として新しく学習できる機会を逃してなるものかと。

それともう一つ。

僕とKEIICHIRO君との付き合いはかなり長くなります。
僕がKEIICHIRO君に台本を書き、演出をつけ、彼が舞台で演技をしてくれた事が始まりでした。
その時、演技経験の浅い(ほぼ無い)彼や彼を慕うダンサー達は文句も言わず、ましてや疲れた顔も嫌な顔も一切見せず、必死に食らいつき舞台の上で輝いてくれました。
演劇人として僕はとても嬉しかったし、彼を心の底から尊敬しました。
だから、今度は僕が、その気持ちに応える事をしなければと思うのです。

目の前にある試練を「しんどい」「大変」と思うと歩みは止まりがちになりますが、
「やりがい」「チャンス」と捉えられれば、成長し続けられるのではないかと思います。
僕はそうありたいです。

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というわけで
チャレンジと立ち向かい続ける日々は続く。
写真はこの前に行った新日本プロレス大阪大会にて。

虎本剛
posted by ステージタイガー at 09:46 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」