(1)呪物崇拝。物神崇拝。
(2)〔心〕異常性欲の一。
異性の身体・衣類・所持品などの事物に対し,異常に執着・愛好する態度。
異常性欲ってすごい言葉。
ちなみに私は声と背中と手が大好きです。前回も少し触れましたが。
衣装や小道具は特に何も…白衣とかスーツとか、大好きな人もいるのですよね。
そういえば以前の職場で同僚が、眼鏡フェチすぎて「めがね」って単語聞いただけでちょっと挙動がおかしくなっていました。
「眼鏡をかけている異性」ではなく、「眼鏡」単体に萌えるそうです。
同僚に言わせて見ると私は「ケータイフェチ」らしいです。
マニアとは違うの?と聞くと、どうも違うらしい。
goo辞書で調べたところ、こんな言葉が。
【フェチ】
(1)
⇒フェティシズム
(2)(1)が転じて,何かが好きな様子。また,何かに熱中している様子。
補足説明:マニアの言い換えに近いが,対象への執着や愛情が,より深いニュアンスがある。
なるほど!!!
何か凄い納得した!
なにフェチ?って聞かれたら、迷わず「ケータイフェチ」と答えよう!
稽古後の夜に文章を書くと、大概こんなテンションになってしまいます、いまむーですこんばんは。
前振り、長いわ!
先日、初めて通し稽古に参加しました。
途中、私数分間静止しているシーンがあるのですが、足元後ろらへんに、水滴が落ちてくる感触が。
髪を括っていたので、その先から汗が滴っているのかと思いましたが、否!
私の斜め後ろに立っていた白井さんの、指先から汗が!
水溜り、いや汗溜りできてる!
いやいやいや、横に伸ばした手の指先から汗が落ちるって、尋常じゃない気が!
周りを見れば、いろんな場所に水滴の跡が。
床、すべる!
ああ、何で私、裸足で臨んでしまったんだろう…。
このお芝居、多分、前のほうで見ていただけると、本当にいろんな方のいろんなものが飛んでくると思います。
WEBからのご予約の際は「だいたい指定席」がご利用いただけます。
是非ご予約のうえ、「前のほうを」とご指定ください!
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汗臭い話の後は、良い香りの話を。

「L'OCCITANE(ロクシタン)」の「HomePerfume」です。
いただきものなのですが、はじめ何かと思いました。
上の丸いのをつまむと、プシュッ、てフレグランスが霧状に出てきます。
何か、こういうの、古い洋画とかで見たことある気がする!
香りは淡いローズ。甘ったるい匂いじゃなくて、本当にバラの花の匂いです。
我が家はワンルームなため、玄関開けると即キッチンなのです。
料理すると、においがこもってしまうので…ときどき、プシュッ、とやります。
気分転換や、眠る前に、部屋の真ん中でプシュッ、とすることもあります。
部屋に入るとバラの香り!素敵女子っぽい!
色もピンクでとっても可愛いのです。
ロクシタンは、香りが上品だから大好きです。
いただいた当時、日本じゃ売ってないと聞いたので、すごく大事につかっています。
というわけで今日はこの辺で。
また来週!