ステージタイガーへ

'16年 0208

ANNEXに立つ(ザキ)

UDDが終わったのもつかの間、劇団ではすでに30×30モードへ完全移行。

僕は出演しませんが、今回の台本は劇団プレ旗揚げで上演し、僕自身も LINXS TOKYOで演出した「虎をカる男」改め、「新説・虎をカる男」。果たしてどんな作品に仕上がるのか、稽古場ブログを要チェック!

さらに劇団内ではその先の公演の話もいくつか進んでいます。
ひとつ大きな役目を任されました。他にも会議、打ち合わせがたくさん。どれだけ自分を磨き、演劇を作り、お見せできるのか。
16年上期のステージタイガー、どうかご期待ください。



さて、ステージタイガーの活動ではないのですが、Twitterなどで情報公開をさせていただいている件について。
この度、ザキ有馬/岡崎マサフミのプロデュースユニット「有馬九丁目ANNEX」にて、単独長編作品を上演させていただきます。

劇団有馬九丁目の「帝国」から2年以上、長らく短編作品やタイガーの活動に集中していて遠ざかっていましたが、自主企画として長編作品を上演します。

2回の本公演をはじめとする多くの舞台への出演、
「時追ひ人」での演出、
ANNEXでの多数の短編作演出、
ユバチでの作品作り、
すべて糧となりました。

今までの修行の成果を見せるため。
そして別館ではない、本家九丁目の復活準備として。
綺麗なものも汚いものも全て織り交ぜて、作ります。



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有馬九丁目ANNEX
単独長編作品「NEXNEISIST」
作・演出 岡崎マサフミ

日時:2016年3月
18日 19:00
19日 15:00 / 19:00
20日 13:00 / 17:00
計5ステージ 受付開始・開場は開演の30分前

料金:
前売 1,500円 当日 2,000円
学生 1,000円(前売・当日共に。中学生以上、大学生・専門学生含む。要学生証)

場所:STAGE+PLUS

詳細:http://annex.ar9stage.com

明日2/9よりチケット予約受付開始です。
どうかよろしくお願いします。
posted by ステージタイガー at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'16年 0126

いまを生きる(ザキ)

遅ればせながらユバチ「Re.connect」、そして「アップ・ダディ・ダウン」どちらも無事終演いたしました。たくさんの方にご来場いただけたこと、また足を運べなかった方からも厚い応援をいただけたこと、心より感謝申し上げます。

ユバチは京都、劇研でのディバイジングによる創作作品。
いつもとは違う作り方でゴールの見えない戦いでしたが、講師である田中さんの「大丈夫」や「最後は『スコーン』とはまっていく」などたくさんの言葉に励まされ、じゃあもうやるしかない、と暗中模索の創作に突っ込む覚悟が出来たと思います。

頂いた多くの言葉のなかに「いまここに帰る」というのがあって。
未来に焦らず、過去も振り返らず、過ぎ去っていく一切をそのままに、ありのままの自分に帰っていく、ということ。



ありのままの今に帰るのは当たり前のようで実はとても難しい事でしたが、アップダディダウンの遠山の役作りや、実はタイガーでのダンスにも繋がるものがあったんじゃないかと思います。今を生きる。邪魔なものを忘れ、今鳴る音に乗る。

近鉄アート館の楽屋にあった松岡修造日めくりカレンダーにも似たようなことばがありました。「今を生きろ!」詳しくは鍋ちゃんのTwitterをご覧ください。世界は繋がっている。


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アップダディダウンはSHASENの卒業公演、そして淀工演劇部とのコラボ作品。卒業公演は一生に一度だけ。淀工のメンバーの中にも、卒業を直前に控えた三年生が何人もいて。
その一生に一回しかない機会に、巡り合わせてくれたこと、感謝してます。

演劇は一度だけ。今は一度だけ。なにもかもが一度きりの機会だけ。
その一度一度に、今できることはやり尽くしたつもり。
でもまだまだ伸びしろもあるだろうから、またやってくる次の「今」に向けて、今日も全力を尽くします。
そして続けていたらまた巡り会うこともあうだろうから、またどこかの舞台で、お会いいたしましょう。

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− − 

実はUDDにてこっそり、ある情報を挟み込みさせていただいてます。
詳しくは1/29、またお伝えいたします。 

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寒さにも負けない!
posted by ステージタイガー at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'16年 0116

本日よりユバチ公演:ディバイジングって何なんだ!(ザキ)

ディバイジング、という劇作手法がありまして。

これがまた非常に説明し辛いのですが、これを一昨年ぐらいから取り組んでいます。


そもそも耳馴染みのない言葉なのでこれを検索で調べてみると、だいたい「既存の脚本を使わず、特定の演出家も立てずに、出演者が集団で創作する」みたいな文章がヒットします。




脚本なし、演出なし、までは分かる。


じゃあ、出演者が集団で創作するってなんじゃ?

ほかの演劇も脚本家演出家と俳優、スタッフワークまで含めた集団創作じゃないんかい?

それはつまりインプロってことかい?

いやそうなんです。そうなんですが。



数多あるうちのひとつのクラスで教わっているだけで、いやそれは違う、と言われるかたもいるかもしれませんが。



集まったメンバーで簡単なルールを定めて、そのなかでみんな自由にやってみる。

例えば舞台をグリッド上に歩くだけ、とか。

椅子に座る、立つを繰り返す、とか。

何かについての思い出を語る、とか。



それをまず即興でやってみて、そのなかで「これ面白いんじゃない?」というところを見つけたら、再現できるようにやってみる。



動きがそろって、ああ面白い、とか。

一定の動きの繰り返しに、何か引き込まれるぞ、とか。

予期せぬタイミングでのことばに、物語性を感じるなあ、とか。



そんな「面白い」を積み重ねて、一連の作品にまでする、のがディバイジングです。



もちろん上手く行かないことも多いし、5分程度のシーンを作るのに丸一日費やしても全然上手く行かないこともあるし、でも日をおいてもう一度試してみると、一瞬でハマることもあります。






そんなディバイジングで作られた公演が本日よりあります。



去年度から参加して今回は2年目。前回は身内の発表会だけでしたが、今回は公演の形となりました。


このクラスで集まったメンバー8人で、およそ半年かけての創作作品。

身体訓練、ヨガのトレーニングをしたり、気を練ったり。

ラバンテクニークなるものをかじったり。

綾部の山奥で座禅を組んだり。

アイドルのダンスを完コピしようとしたり。

稽古後も日を跨ぐまでディスカッションしたり。

一人でも何が楽しいのか心惹かれるかをリサーチしたり。



真面目なものからそうでもないものまで、どれも糧になってます。

遠回りも多かったですが、そこも含めて濃密な時間をお届けできるかと。


団体名はユバチ。
最初に教わったコンタクトインプロに至るための象徴的なイメージ、「天井からオイルが落ちて、体と空間に満ち足りる」より。


タイトルは「Re.connect」。
今そこにある自己と向き合った時、他とのつながりを再定義します。


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世界に視野を開く、地域の演劇リーダー育成プログラム
ユバチ「Re.connect」
[公演日時]2016年1月
16日(土)17時
17日(日)13時/16時(*受付開始・開場は開演の30分前)
[場所]アトリエ劇研
(地下鉄烏丸線、松ヶ崎駅より徒歩10分)
[料金]
予約1,000円(当日窓口にて精算)  
当日1,300円(残席ある場合のみ発券)
http://www.gekken.net/actorslabo/cn31/pg647.html

上演時間はアフタートーク合わせて一時間ほどを予定。
え、アフタートーク? どうやらあるらしいです。

京都の俳優達に紛れ込んで、神奈川育ち大阪在住のザキ有馬がどう馴染んでるのか、いや馴染まず異色を放つのか。
そして「世界に視野を開く、地域の演劇リーダー」とは。


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どうか、よろしくお願いします。












posted by ステージタイガー at 04:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 1231

2015レボリューション(ザキ)

年の瀬ですね、こんばんは。ザキ有馬です。
実家には帰らず(帰れず?)、カウントダウンをやる直前のカフェバーでこの文章を綴っています。

2015年、今年も色々とありました。

おかげさまでたくさんの舞台に関わることが出来ました。何よりステージタイガーでの出演を増やすことと、同時平行で有馬九丁目ANNEXとして自分の作品を作ることが出来ました。
皆様ありがとうございました。


1月は松原でbeatrunnner!
劇団員となってからは初めて、100人を超える大舞台での出演。
中学生・高校生といっしょに作品作りをするはじめての機会。
彼女らが踊るなら俺は走る、といった自分の役割を考えた上で突っ走る演劇でした。

2月は有馬九丁目ANNEXで大大阪舞台博覧会への参加。
演劇で公から制作費を頂き、劇作するという珍しい機会。
踊らないし走らない、演劇ってなんだろうと問いかけながら作っていました。
あと舞台上で豚汁作って食べてましたね。ごちそうさまでした。
「こうあるべき」じゃなくて、「こうしたい」から作ること。
得たものは今後のANNEXに強い影響を与えていると思います。

3月は、いま参加しているユバチの活動の前身として、劇研アクターズラボの発表会と、虎の子WS。
前者は昨年からこっそりと「ディヴァイジング」という劇作手法を京都で学び、一部の方に見ていただきました。
来年1月にユバチとしておおっぴらにやるので、是非とも見に来ていただきたいです。
詳しくはこちら!

後者は急遽ピンチヒッター的出演。
普段タイガーではなかなか振られない役どころでしたが、
だからこそ遊べるところもあったり、自分の引き出しの少なさを痛感したり。


そして長年勤めた職場とお別れ。
駅前の小さなお店から10倍ぐらい大きい店舗へ異動しました。


春からは異動先に慌てふためきながら、
4月、火ゲキ版、ララバイを、君に。
5月、春の文化祭版、ララバイを、君に。
6月、30GP版、ララバイを、君に。

3月のWSから数えると実に4ヶ月、同じ作品を作り続ける。
最後の最後で噛み倒しました。
最後に剛さんに乗せてもらったタクシーで、演劇で誰かと競うことについて話す。
何が正しいということはないし、賞レースで勝つだけが全てじゃないんだけど、
ないんだけど、いつか一番になりたいと思っている自分はまだ残ってる。

それと6月は、足一の祭に参加。有馬九丁目ANNEXで「捨てろ食わせろ」。
一人芝居、リーディングの手法を使ってみましたが、これはいいぞ。

出演じゃないけど、6月は単身名古屋に乗り込んで観劇もしました。
いい演劇が観れました。また行きたい。


えーと、7月。「捨てろ喰わせろ」、脚本提供で足一の井上氏による再演。
方向性の違いやらなんやらはさておき、自分の書いたものを嬉々とした目で劇作してもらうのは、いいなぁ。


8月 祭「闇夜に燕返し」。
一人ディヴァイジング、的な、即興ポエトリーのような、ストラクチャインプロと呼べばいいのか。
このあたりの前後で能楽を体験。更に何かビビットになる。


9月 祭「樹々に遠吠え」。
個人的には2015年ANNEXの集大成。
地元への愛を叫びつつ、どこへ行っても逃げられないもの、自分を駆り立てるもの。
作・演出に専念すると、どれだけ作演出がやんや言っても、最後に舞台は役者のものになるんだなと再実感。
自分のものにしてくれてありがとう。


10月 オーブライト! ワンマンライブのなかで、生演奏といっしょに演劇。
稽古中はおにいさんおねえさんに引っ張ってもらいつつ。
とても素敵な一夜でした。音楽の人にも受け入れて貰えてよかった。

11月 ハイビートランナー! 1月のリベンジ!
(僕の友達の友達が作った)フライヤーを松原市内に巻いていただき嬉しかった。あとちょっとだけダンスに足を突っ込む。
タイガーでは若手でも、彼ら彼女らからすればとうに大人。



出演は12本。作・演出は短編を4本。
12月以外は何かしら出演したり作演してました。
どれも初めての取り組みだったり、一つ一つステップアップしていくようであったり。
今まで音楽にもダンスにもコンプレックスを感じていましたが、何か昇華できた気がします。
ダンスのほうは年明けの舞台に向けてガッツリ挑戦中ですし。

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来年は更に大きな、強い一歩を踏み出します。
絶対やってやる。
あまねくすべて、豊かな演劇へ。

どうか来年も、ザキ有馬と岡崎マサフミをよろしくお願いいたします。



posted by ステージタイガー at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 1205

奈良にいけないなら(ザキ)

先日はハイビートランナー、ご来場ありがとうございました。


そしてついに本日ポジション本番。このブログ書いてる段階で一時間前。
残念ながら僕は奈良にはいけませんが、以前行われた通しを見るかぎり、今回も良い作品になる予感でバチバチでした。

久々に自分が出ない、劇団の作品を見ていると(振り返るとbeat runnner! から連続で出演してたんだなと。1月から、WS公演含めて6つの作品に連続)、

わずか一週間で全然違う作品を作れるなんて、うちの劇団はすごいぞ強いぞ!
と自分が関わっていないにもかかわらず気持ちは高々。


ポジションに出ない間もただ休むわけではないです。
次のアップダディダウンでは違う何かを持ち寄れるように。
ザキ有馬すごいぞ強いぞ、になるために、

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本日は京都で修行してきます。

posted by ステージタイガー at 12:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 1128

リスペクト(ザキ)

ちょいと前。
高校の友人の結婚式のため、横浜へ行ってきました。
スケジュールの都合夜行バス往復の旅でしたが、行けてよかった。

主役の彼とは向こうの関西転勤などもあり、たまに会っては近況報告やらなんやらしてたのだけど、
彼が地元に帰ってからはしばらく会ってねえなぁと思ったところに、結婚の便り。

音楽のこと。
ファッションのこと。
上手いラーメン。
穴場の古着屋。
受験中の気晴らし。
女子を落とす口説きスポット。

冴えない高校生の自分にはとてもきらきら眩しい話ばかりで(最後の一つは使う機会なかったけどなあ)、沢山のことを教えてもらってばかりで。
何よりクラスの中心にいて、いつもみんなの幸せを考えてるような奴だったから、
幸せになったという便り本当に嬉しかったです。

RESPECTしてるのはこっちだぜ。
また近いうちどこかで会おう。

-- --

今日はついにハイビートランナー本番。
それが終わればポジションを挟んで、アップダディダウン。

どちらも若くして演劇を志す人間がいて、当時の初期衝動を思い返して。

あの頃見ていた夢を彼らにも見てほしい、なんて言うのはおこがましいけど。
式の時、10年ぶりに当時おなじクラスだった連中に再開して、
当時の自分も、今の自分も何だか、間違ってなかったんだなと思い返す。

お前は夢を追いかけろとエールを貰った。
自分の演劇で、どこかの誰かに何かが届くことを願って、
今日の舞台も全力で走る所存です。
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posted by ステージタイガー at 08:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 1008

音楽と演劇(ザキ)

遅くなりましたが「orblight special」ご来場、応援ありがとうございました。

最初の顔合わせの段階で、「音楽を立体化する」といった話があって、
稽古を重ね本番に近づくにつれて、なるほどなぁ、と思いました。

(常日頃ミュージシャンやダンサーといった方々に憧れと幾ばくかのコンプレックスを抱いているような僕ですが)
音楽やダンスが観客に何かを伝える力がとてもとても強い。
その何かは理屈とは真逆の衝動的なもので、それを、どーん、と一瞬で届けられる。
でもその次にくるもの、人間の感情を伝えられるのは俳優なのかなと、漠然とですが感じました。

お互い長所があって、それらを束ねることが出来た今回のライブ、とてもよい経験が出来たと思います。

素敵な世界に導いてくれた演出のかつやマジック勝山さん、
あらゆる場面でリードしていただいた俳優チームの山根さん、こまきさん、
そして最高の音楽を奏でるorblightのともぞーさんとしゅうみさん、サポートメンバーの方々。
ほんとうにありがとうございました!


まだまだぶきっちょな役者ザキ有馬ですが、早くも次の舞台が待ってます。
次は再びダンスとのコラボ。ハイビートランナー!でお会いしましょう。

posted by ステージタイガー at 18:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 0920

今までのアレコレが試されてるんだ(ザキ)

だいぶ暑さも和らいできた今日この頃。皆様の見えないところでタイガー次回公演の準備が着々と進んでいます。



その間はみんな外で色々劇団の外で活動するわけで。僕はしばらくは淡水/足一の井上大輔が主催する「祭!!!!!!」なるイベントに参加してました。

年内入ってから「捨てろ喰わせろ」「闇夜に燕返し」「樹々の遠吠え」の3つ。

「捨てろ喰わせろ」は上演した翌月に主催からカバーされて、嬉しいような恥ずかしいような。

ご来場いただいた方、応援していただいた方、ありがとうございます。どれもとても抽象的でとっかかりの掴みづらい作品ばかりだとは思いますが、そこから何か見出していただけたのなら幸いです。


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そして恐らく、年内最後の外部活動(じゃないかもしれないけど、いま決まってる分では最後)。

10月最初の日曜日に客演として出演が決まりました。
orblightというバンドのソロライブに、俳優としてお声をかけて頂きました。
どういうことかというとライブが二部構成になっており、そのうちの第一部が生演奏とともに演劇をするというもの。

彗星マジックの勝山さんが演出でして、LINX’Sや火ゲキなど今まで何度も一緒の場には居たものの、近いようで遠かったあの人からついに声をかけていただいたか! と嬉しく思ってます。



劇団で一年間役者に集中した。京都で今までにない感覚の創作をした。
有馬九丁目ANNEXで作演を繰り返した。
そして今、実際どうなんだ。
役者として演劇の人間として、舞台に立つ人としてちょっとは成長できたのか。どうなのか。
いまここで実力試し。


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ご予約は不要ですが、TwitterDMなどで何かしら、ご連絡を頂けると大変幸いです。Twitterは@mf_ar9にて。

どうかどうか、よろしくお願いします。以下詳細!



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『orblight Special』

情緒的な風景を音楽で描く、orblightによるワンマンLIVE決定

普段2人で活動してるorblightが、今回はバンドで挑む初LIVE

役者とのコラボレーションによる、orblightの音楽を視覚化したお芝居あり︎

独自の音楽世界を深く追求したorblightをお届け致します。

乞うご期待︎

10/4(sun)
19:00 open
19:30 start

¥2500(ドリンク別)

場所
Live Bar D.III(西中島南方駅から徒歩約7分)

〜サポートメンバー〜
せきこ〜ぢ
日高真吾
カズ加藤

〜アクター〜
藍原こまき
ザキ有馬(ステージタイガー)
山根千佳(TAKE IT EASY!)

構成・演出
勝山修平(彗星マジック)
せきこ〜ぢ

照明
つぼさかまりこ(劇団集団あしたかぜ)
照明プラン
菅野万理恵(bagdad café)

衣装協力
植田昇明(kasane)

制作協力
DCプロ/D.III/NASUフェス  




posted by ステージタイガー at 12:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 0811

夏合宿の話(ザキ)

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思い出話とかじゃないです。
今月の頭、合宿してきました。


この年齢で、しかも引率とかでもなく参加者として、綾部の山奥で二泊三日の山籠り。

朝6時に座禅を組んで、ご飯を食べたらあとはずっと演劇の稽古。


田舎生活を満喫してきました。
座禅は20分を2セットという時間でしたが、これがまたなかなかヘヴィなものでして、
その場に居続けるというだけの行為が動き続けるよりも苦であることを実感しました。

「無」であろうとするその行為が「有」である。
止まるべからず。
ただ深いところへ行くべし。
なんのこっちゃ、ですけどそんな感じです。

人によってはこれを1日10時間もやるらしいそうで。
そんなに深いところへ行って、はたして帰ってこれるんか。


その後の稽古も、台本もセリフもテキストもなく、自分たちから作り出すムーブメント寄りのもの。
贅沢にもいろいろなモノコトが溢れるなか、邪魔なものが無い場所で、質素ながらも豊かな時間を過ごせました。


あとは草むしり行ったり温泉に浸かったり、宴会したり。先生が持ってきた「無風」ってお酒がとてもとても美味しかったです。
いかついムカデのラベルからは思いもつかない清涼感。

この活動を発表する機会はまだ無いけど、もう少ししたら告知できるかも。
その時はまたよろしくお願いします。



それとは別のものですが本日、足一の「祭!!!!!!!!」にこっそり参加してきます。
こちらもまた修行。一発勝負。
白井さんの真裏ですが、もしお時間ありましたら、是非。










posted by ステージタイガー at 12:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 0704

30GPありがとうございました(ザキ)

遅ればせながら、3月のWSから6月の30GPまで、長く続いた「ララバイを、君に」。
ベスト4という結果でようやく一区切りがつきました。
劇団員、WSメンバー、強力助っ人泥谷さん、
4日間支えて頂いたスタッフの方々、
そして投票に悩みつつも作品を観ていただいた観客の皆様、
劇場に行けずとも応援してくれたみなさま、
本当にありがとうございました。

結果はもちろん悔しいですが優勝したフルーツケイクさんはとても面白かったですし、ほかの参加作品も傑作揃いだったと思います。少なくとも見ることが出来たものについては。

投票結果をダイゴさんが口にする直前はもちろんこっちも緊張するのですが、客席のお客さんの雰囲気も相当緊張している様子が見えて、一人勝手に、この企画めちゃくちゃ面白いなぁー、と思っていました。

準決勝最初の自分の台詞でめっちゃ噛み倒したし、
あの時もっとあれすればこれすれば、と思うことは多々ありますが。
いつも通りそこはまた次の舞台のバネにする、ってことで。

7月は外部のWSで修練積んできます。
噛まないようがんばります。それ以外もがんばります。
自分が得たいもの、得なきゃいけないとまでは言わないけど得といた方がよさそうなもの、が見えつつありますので、がんばります。


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陸上部・駅伝部後輩ズ。個人的にはビースティボーイズのマネしてるつもりだったんだけどこんなポーズしてる写真見つかりませんでした。​なんのつもりだったんだろう。
posted by ステージタイガー at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 0620

スプリングアクション、的な。(ザキ)

先日は「捨てろ喰わせろ」、ご来場ありがとうございました。

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歌うのも舞台、踊るのも舞台、喋るのも舞台。
今回はリーディングということで、今までよりさらに言葉に寄りかかってみたら、懐かしいものに再会できた心地です。
されど目指す先ははるか遠距離、まだまだ突き抜けていく所存。


そうそう、新しい靴を買いました。
人生初PUMA、細めの作りのものが多いので遠巻きに眺めるだけでしたが、これは幅広めのランニングシューズ。
ガンダムっぽい色あいもあって即ノックアウトでした。
これだけコントラストの強い赤と青はガンダムというよりバーチャロンやミニ四駆っぽいなと思うのです。
写真からは見えませんが足裏にX字に張られた、ゴム? ワイヤーもポイント。地面に設置し広がった足裏を戻してくれることで蹴る力をサポートするとか。

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さて30GP、本番まで後一週間。
奇に走らず、実直に、俳優の基本の基を鍛えて挑みます。
悩む時間があれば一回でも多くの筋トレ。こいつのワイヤーのように引き絞っていきます。

予約締め切りまであと少しとのことなので、手配はお早めに。
それでは!

posted by ステージタイガー at 18:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 0606

モバイルのお株をいただく感じ(ザキ)

いまむーさん、すみません。

愛用のノートPCが動かなくなり、おおよわり。
原因はほぼ分かっているのだけど、しばらくは直すための時間とお金ができるのを待ってます。


代わりにスマホ用のキーボードを手に入れました。
なんとか書き仕事はしばらくコレで。

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Microsoftが出したWindowsタブレット・iOS・Android用のBluetoothキーボードなんですけど、割と使い勝手良し。
あとはiOS側の変換さえなんとかなってくれれば、、、!
標準のアプリでは予測変換がじゃまなので、しばらくは昔インストしたATOK Pad用かなあ。

ーー

さて、30GPも今日から稽古開始。強力な助っ人を交え、一ヶ月寝かした作品は果たしてどうなるか。稽古が楽しみです。

ですがその前、最新情報でもあがってますがリーディングで参加することになりました。
最近アレコレやっている足一の井上大輔主催、オールジャンルイベントということで、まわりは歌だったりダンスだったり色々あるなか、ただただ演劇で勝負します。


6/9は、かつおの遊び場へ!

posted by ステージタイガー at 12:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 0516

ぺりぺり、びりびり、バッキバキ(ザキ)

大変遅ればせながら。
春の中之島文化祭、ご来場ありがとうございました。

3月のWS、4月の火ゲキ、そして5月のABCと立て続けに演じた「ララバイを、君に」。

自分の中でひとつの本番のたびに一皮ずつ向けたなぁという思い込みと、
でもまだまだ剥ける皮が何十枚もあるなぁという実感を得た3ヶ月でした。
まだまだ精進。すいもあまいも知っていかないと。

なんと思っていたら30GP出場決定。
バッキバキに剥いてやりますよ。



それとは別件で。
本日、学生演劇時代に多大にお世話になった短冊ストライプのイベントに参加することになりました。
詳しい詳細はこちらに

学生演劇の現役とOBの交流イベント。
センパイがクダを巻くのか。
コーハイが牙を剥くのか。
はたして。

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今夜は中津Vi-codeでカンパイ!

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'15年 0426

僕も10分でブログを書いてみんとす(ザキ)

火曜日のララバイ、ご来場ありがとうございました。
キャリアを積んだ人には勝てないなという考えと、じゃあとにかく舞台に立つしかないという開きなおり。
限られた瞬間で浅はかでも滑っても尖っとけ遊んどけぶっ飛んどけ。

この間偶然機会がありまして、とあるアイドルのライブに行ってきました。地下ではなく、今後メジャーになっていくであろうグループ。
ヲタ芸とかサイリウム振ったりはしなかったけど。
目の前であんなに頑張ってる姿を見せられたら、応援する人の気持ちもわからんでもないってもんですよ。

ジャケパンマン集団とすれ違う。
この前も10人くらいと出会った、流行りですな。

休みなしでお仕事しながら会議、稽古。
この間インタビュー受けました。
Frontier! というフリーペーパー。ウェブ版先にできてるらしいんで、後でリンク貼っておきます。

ラブホ前で記念写真撮ってんじゃない!


稽古場ついた。よし。
頑張ります。
posted by ステージタイガー at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 0419

煮込まれてるぜ(ザキ)

これまでのザキ有馬のあらすじ。


2月に有馬九丁目ANNEXで新作「エクスポート」を上演。
楽屋から小道具用に調理した煮汁が受付まで匂ったらしく、お客様から「ケータリングおいしそうですね」と言われる始末。すみませんでした。
作品はhttp://www.artcomplex.net/doh/で見られるってよ。

その後3月は沈黙していたが、決してサボっていたわけではなく。
WSの発表公演に2本出演を果たす。

ひとつは京都のとある修行地にて。いやもう情報公開されてるらしいですね。http://www.gekken.net/actorslabo/cn31/skill_up_young_kyoto.html
テキストなし、全員出演全員演出、繰り返したり模倣したり分離したり。全て感覚に委ねていく不思議体験。

もうひとつはタイガーWS版「ララバイを、君に」。
ピンチヒッターでの出演でしたが、ごくごく短期間のあいだでとても濃密な経験ができたと思います。


ついでに怒涛の勢いで職場が変わり環境が変わり、今。
今までとは一味二味ちがう、濃厚な演劇鍋に煮込まれたザキ有馬ができましたとさ。


次回のザキ有馬は火曜日のゲキジョウ版「ララバイを、君に」。

見てください!
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posted by ステージタイガー at 00:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 0222

答え合わせはまたその後で(ザキ)

今週のステージタイガーラジオ、かなりイケイケしてますが。
その一週前のラジオを聴いていただいた方々へ。ザキ有馬から謝罪がございます。

話題に出したガンダムのガシャポン。
正確には「ガシャポン戦士NEXT」シリーズなのですが、「Sガンダム」はまだラインナップに入っていないといった旨の発言をしています。
しかし諸々確認したところ「MSA-0011Ext Ex-S ガンダム」としてリリースされていた模様です。

また僕の好きなガンダム原体験は0083、0080の90年代の作品と申しましたが、0080こと「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」のリリースは1989年となっております。

よく調べずに不用意に発言することで関係各所にご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。


なお残念ながらこのシリーズ、もうすぐ終了らしいです。
小サイズながら驚きの可動域、肩に至っては3重関節。最後はきっと、コンプリートしたい。

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さてそんなこと以外に伝えなきゃいけないことはあるのだけど。
僕は今芸術創造館で鍋作ってます。比喩でもなんでもなく鍋煮込んでます。本番前に書くことじゃないけど、もっと早く書けって話だけど、ほかに何言えばいいかわからなくなってしまって。書き溜めるだけ溜めてしまい吐き出すタイミングを見誤りました。すみません。

叫ばないし、汗かかないし、大きくもないし強くもない演劇やります。
一旦突き詰めるとこまで突き詰めて、何も届かなかったらそれもまたよし。ひとかけらでも救ってもらえたら、たまらん。
有馬九丁目「エクスポート」、本日20:00より。


posted by ステージタイガー at 18:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 0208

飛びいでてくれ(ザキ)

劇団まぐねっと「グローブ・ジャングル」を観劇。
大学の演劇サークル時代、大学内の他演劇サークルにいた同期たちが立ち上げた劇団です。
http://gekimagnet.web.fc2.com/

同期連中はだいたい社会人になって芝居から遠ざかってしまったけど、それでもこうやって演劇をやってくれる仲間がいて、本当に、心底嬉しい。

学生のときはやんやと言ったこともあるけど、続けてなんぼ。
またどこかの舞台に立ってくれ。俺も立ち続けるから。

そう。 有馬九丁目、有九ANNEXとして短編を上演します。
詳しくは劇団員最新情報を見てください。
http://baku-seisaku.seesaa.net/article/413677821.html
posted by ステージタイガー at 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 0125

デッパツ(ザキ)

松原でカレーいただいてきました。
劇団員オススメの「PUJA」
松原駅と文化会館の真ん中辺りにあります。
Twitterで写真をアップしたら贔屓にしているラーメン屋の親父さんに「飯テロだ」と叱られました。


松原にはうまいものいっぱい。
本番前はいいもの食べないといかんなと思う今日この頃です。

準備チリバツ、いってきます。


ステージタイガー with MTBR33
「BEAT RUNNER!」1月25日(日) 
開場 15:30/開演 16:00
場所:松原市文化会館 
入場無料!
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posted by ステージタイガー at 09:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 0117

場に委ねる・自ずから出す(ザキ)

稽古漬けとなってます。

このあいだは京都で朝から半日稽古して、夜は大阪・松原での稽古。
求められることが全然違って難しい所と楽しい所があります。

タイガーはもうご存知の通り、早く大きく強い演劇ですが、もう一方がその場に委ねる感覚の演劇で。
その場の気を感じながら、何か大きな力が自分を通り越して抜けていく感覚。
みんなで気を練りながら空間に放出したり、また集めたり、アプローチとしては非科学的なものですが、実感としてはとても「あり」な世界で非常に面白い。
人の気配なるものは化学的に説明できるらしいですね。体の周りの電気がどうだとか。


しかし静かに繊細な世界に浸り続けると、反動で汗かきベソかき走り出す世界へ行きたくなります。

「BEAT RUNNNER!」、良い役を頂きました。
松原の大きな舞台を、自らの力をもって、走ることで大きく動かす役です。
足の筋が張りつき、腹がねじれ、内側がビリビリ震えます。トイレで吐きもします。上等。

腹のなか全部ひっくり返して、全身全霊を叩きつけます。
来週日曜日、松原市文化会館まで是非お越しください。


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いつもお世話になってるSTAGE+PLUSで一杯。

posted by ステージタイガー at 07:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'15年 0101

ハッピーニューイヤー(ザキ)

新年あけまして 、おめでとうございます。

以前はたかが年のひとつ暦のひとつを重ねただけで何がめでたいのか、とすれた考えが頭をよぎることもありました。
ですがこの一年を過ごしたことで、人との出会い、つながり、巡り合わせを得たことの感謝を強く感じます。

2014年は初の本公演出演、先輩方への客演、二年ぶりのタイガーでの演出。
俳優として演出として一つ一つを糧として、これからももっともっと劇作りに励みたいと思います。

2015年、今年の目標は「正す」。
皆様、昨年は大変お世話になりました。
今年もどうかよろしくお願いします。

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おいしゅうございます。
ザキ有馬/岡崎マサフミ

posted by ステージタイガー at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」