ステージタイガーへ

'18年 1018

本物の男は目に焼きつく。後で気がつく。そしてニヤつく。(ザキ)

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アフターバーン!! 終演。
共に走り抜けた皆様、ご来場いただいた皆様はもちろん。見に行けずとも応援してくださった方々ともに、ありがとうございました。
おかげさまで走りっぱなしの6ステージを無事最後まで駆け抜けることが出来ました。

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伝説の古参ランナー、不器用な男、長野克己の話でした。
僕の役は、彼の古い考えややり方を否定する(ただし理屈ばかりで結果が出せない)陸上部副主将、岡本。
長野の生き方に思いっきりバチコーンかまされる役所でした。

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口で語るより行動で示す。不器用で、最初は理解出来ないが、その凄まじさ暖かさに後で気が付く。
自分の役云々を抜きに、ただただアミさんと長野の姿にホレてました。
見た目より生き方がカッコいい男になりたいものです。

自分の背負ってるものを見つめ直して、襟を正してまた精進します。

今回は稽古期間中で50キロ走りました。
次は100キロ走ります。
ザキ有馬でした。
posted by ステージタイガー at 08:49 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0828

真夏のピークが去りました。楽プロルルド御礼(ザキ)

周りでは「夏が終わる」と焦りの声がちらほら。
平成最後の夏、思い残しはありませんか。

僕は花火ぐらいやりたかったかもな、と思ってます。
まだ間に合うだろうか、どうだろうか。
そんなこと言ってるうちは取り零し続けてしまうもんです。
どうもザキ有馬です。

− −

遅ればせながら先週は、おでんの楽プロデュース「ルルドの森」。
応援、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

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主役を頂きながら演出助手でも立ち回る。
実はお客様の目に見えないところでは相当トリッキーな立ち位置でした。
主催の願いでこのポジション。
演劇の役で主役が全てではないのは重々承知してます。ずっとそういうのに遠いところにいました。
でもそりゃ、すこしでも目立ちたい。ちやほやされたい。っていう気持ちは、ありましたわ。
ヘイボーイ、昔憧れていたものを貰ってどうだった?
いやいや、感無量にはほど遠いっすわ。

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演出(助手)がとにかく視野を広げてものを観ていくのなら、主役は視野を絞って集中しなければいけなくって。
今回はその両方へのピント合わせがとてもとても大変でした。
全部抱えて貫き通すほどの度量が欲しい。
永遠のないものねだりなのかもしれないけれど。

2年前に演出補佐として携わった公演では「演劇の鬼になれ」と役者の皆に言って回っていました。
今回は鬼になれていただろうか。
演出は役者に要求する。役者の身になると振り帰ってしまう。
できたこともあった。できなかったこともあった。
ああうーん畜生とぐるぐるした言葉にならないものを抱えながら、こうやってまとまりのないブログを書いてしまう。

− −

罫線引いて仕切りなおし。

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座組には久しぶりの顔もあって、昔取りこぼしたものを貰った喜びが多大にあった。
たくさんの同い年、同世代と演劇を作れたのも楽しかった。
仲悪いフリしようぜといって本当に仲悪くなってしまったような関係のうんなま主宰繁澤との共演もあった。
(未だに彼とは仲良くなれたのか悪いままなのかそもそも本当はやっぱり仲違いなんてしていなかったのかよくわかりません)
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まったく読み解けなかったギミックに対して耳打ちをくれた紺野くんにも感謝している。
ついでに言うと演出助手としての一種最大の仕事、場当たりは何故だかここ最近の演出関連で一番楽しかった気がする。

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狂い、というものに触れ直す機会があった。
僕は演劇は狂うことだ、と思っている。狂ってることしようとしてもそもそもが狂ってる。
ただ、他の人とはちょっと違う理屈で琴線に触れるから笑うし、怒るし、怯える。
しかも最後は、すとんとぜんぶ無くなる。
三島の最期は普通じゃ湧かないような感情が方々に駆け巡って、役者として震えるものを喰らいました。

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− −

前に取り零したことは次にぶつけよう。
鬼になろう。修羅になろう。舞台の虎になろう。

ということで、「アフターバーン!!」です。
ホームグラウンドでの本公演。

先行予約が間もなく終わります。
予定が決まっているのでしたら、500円お得で座席も指定できるこの機会を取り零すことがありませんよう。



10月は應典院でお会いいたしましょう。
ザキ有馬窓口はこちら

もしくはなんばの「楽」でおでんをつつきに行きましょう。

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それでは。


posted by ステージタイガー at 23:06 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0624

誰かのそばに(ザキ)

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この度の大阪北部の地震、みなさま大丈夫でしたでしょうか。

僕は震源地から2,3キロも離れてないところで仕事中でした。同僚含めて怪我もなく、劇団やそのほか演劇仲間、身内も今のところ大きな問題はありませんでした。

今まで阪神淡路の際は新潟、東日本の際は大阪と、大きな震災時は見事に逆方向にいたので、初めての衝撃ばかりで。
ですが幸い身近の経験者からの言葉に助けられて、またTwitterなどインターネットからの情報収集もあり、今のところ困難を避けることが出来ていると思います。

一時期は近所のスーパーやコンビニから水や食料が無くなり、一部のライフラインが断たれてましたが、なんとかうまくやれてるはず。

まだまだ油断の出来ない状況ですが。


かつての地震で劇場を開けるべきか開けぬべきかの話を伺い、この度も沢山の想いがあってそれぞれの選択をされました。

こんな時だから安全の為、も正しいし。
こんな時だから近くに居るべき人の側に、も正しいし。
こんな時だからこそ「灯を消してはいけない」も正しいと思います。


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いつもあなたのそばに。
開けることを決めた劇場の公演の側にいるのなら、安全第一に、皆様のそばにいられるように努めて行こう。

というわけで、應典院からお送りしました。


縁劇フェス2018、我々ロビーでマフィン売ってます、お立ち寄りの際は食べに来てください
なんとすみません、完売となりました。
ありがとうございました。

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posted by ステージタイガー at 13:49 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0611

リンクスからSDNへの話(ザキ)

書いたブログが消えてしまった。
Evernoteに書いていたにも関わらず。

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リンクスプロデュース「メビウス」終演から1週間経ちました。改めまして皆様、ありがとうございました。
御礼の言葉はリンクスのブログでも書いてますので、どうかご覧ください。

いままで有九の主宰だとか、二足の草鞋だとか、第二の演出だとかの言い訳を尽くして、一歩引いていた物言いをやめようと思いました。
肩書きで守られるもの、たいして守るべきでなかったのでさよなら。
でも動力源になるような渾名は欲しい。
と思った時、舞台の虎の若手の頭で「若虎頭」はよいなと思ったので自称していこうと思います。
定着するかどうかは今後次第。

劇団員含む全員オーディションをしてきました。
今後はオープンセサミや縁フェスのお手伝い、そして本公演「アフターバーン!!」に向けての活動です。
スペドラネクストに向けた動きが増えていきます。沢山のイベントや公演が應典院で行われます。
こちらをご参考に。
Twitterなどのハッシュタグは#2018SDN
劇場で、應典院でお会いいたしましょう。

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髪切りました。
久々にめっさ短くしました。

posted by ステージタイガー at 06:30 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0517

リンクしてクロスするメビウスの話(ザキ)

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ザキ有馬です。
リンクスのブログも書きましたが。
メビウス、という作品に出演します。

およそ90分の男女二人芝居。
今まで何回も何十回も再演されていて、あるシーズンごとに数組が出演。
今回ザキ有馬は2018年春の大阪公演、Eチームとして参戦します。
この春はすでに今週名古屋チームがスタートし、来週より大阪チームもスタートする、という流れ。

基本的には演出不在、脚本は同じもの。
ペアによっては台本をいじってもいいし、音照きっかけをオーダーしてもよい。
役者の技量裁量がそのまま表にまざまざと映し出される公演です。

中には唄える人、踊れる人、それぞれの得意分野を打ち出すペアもあったそうです。じゃあザキ有馬はなんだ。音痴だし、ダンスも殺陣もやったことあるが得意ではない。

でもリンクスプロデューサーこと石田Pにはオファーの際「ストレートな演劇を」との声を頂きました。
よかった、それなら得意だ。今までやってきたことをやればいい。

ただし向こうのブログでも書いた通り、今まで僕は主人公、話の軸となる役はしたことが少ないです。
(全く無いわけではない。特にVAG asobeenoの飛龍伝は未だに大きな財産です)
そこは勝負。そこが役者ザキ有馬の勝負です。
どうか観に来てください。
この公演で一枚二枚上の世界に行きたい。
自分より先を行ってる奴への焦りも然り。
自分が強くなってもっと周りのみんな、あるいはお客様がリンクしあって、何処かでクロスすることを願う気持ちも然り、です。


日程追加もありました。
5/29からスタート

詳細はこちら
予約はこちら

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飛んで走ってただ今稽古中。
ご予約、お待ちしています。



posted by ステージタイガー at 07:29 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0506

中之島の感謝とお詫びについてΖ(ザキ)

中之島春の文化祭、終了。
「男の五カ条」も、ホットドッグも、ありがとうございました。

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さてホットドッグにつきまして
「ホットドッグZ」(ゼット)なのか
「ホットドッグΖ」(ゼータ)なのかを決めず、曖昧なままに販売を行ったため極々一部の方に混乱を生じさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。

私個人といたしましては、刻の涙を見続けた者としてギリシア文字6番目のゼータ読みを推したいところですが。
チャラヘッチャなゼット戦士からの引用を推すSuper Saiyan派、空に聳えるくろがねの城からの由来を主張するSuper Robot派、ゼータプラスはカラバで作られた反地球連邦主義、ニッサンフェアレディ族、2倍ならダブルゼータじゃねというMSZ-010同盟、別にどうでもいいよ派と劇団内でも意見の分かれるところであり、ここは慎重に協議を重ね、改めて発表とさせて頂きたいと思います。


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10周年の折に立ち会えて光栄でした。
沢山の演劇人がこうやって一同に集う機会も少なく、新しい方とのご挨拶や情報交換もできる機会ということで。
是非とも11年12年と続けて欲しいし、その際は全力で演劇作って、ホットドッグ売って、微力ながら協力したいと思います。


さて今日から虎の穴をしばし離れ、新しい演劇へ。

リンクスプロデュース、メビウス稽古開始です。
詳細は外部出演のブログで取りまとめてますので、ご一読を。
こちらも慎重に丁寧に、稽古を重ねて行きましょう。

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posted by ステージタイガー at 18:33 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0417

俺が PARTY ROCKER ザキ有馬

結果は総合3位、観劇ビギナー賞2位。

1位には届かず、ベルトをオパンポン創造社に剥奪される、という事態でしたが(そもそもベルトは我々タイガーが勝手に作って勝手に次年度のチャンピオンに譲渡する、って言ったことなので、そこはそういう、自ら課した枷であることを前提にお楽しみ頂ければ)

よくよく思えば、ほんとうに沢山の方にステージタイガーの「ファイアフライ」という作品を観ていただき、投票と応援をいただいたこと、誇れることだと思っています。

感謝。本当に感謝です。
是非ともこれからも「観劇三昧」でいろんな演劇を観てください。
僕も時間のある限り観ようと思います。
そして劇場へ足を運べるなら、生の演劇を食らいに来てください。

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ついこの間(まったく宣伝が出来ず、残念に思う声もいただきました。申し訳ありません)井上大輔が主催するオールジャンルイベント「祭!!!!!」の2018年Vol.1に参戦しました。

オールジャンル、というのはジャンルレス。
持ち時間30分前後で、歌ってもよし、踊ってもよし、演劇してもよし。
過去には手品やヨーヨーもやってました。
主催井上が思う「面白い」を集めたイベントで、隔月第二金曜日開催。次回は6月8日に。
僕が関わるかどうかはわかりませんが、よければこちらも頭にいれて頂ければ。

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− −

ステージタイガーでは5月のGW、中之島春の文化祭参加作品「男の五カ条」の稽古が始まりました。
今回は演出助手ですが。役割としてはダブルブッキングした演出虎本剛の台本と演出プランと魂を受け継いで、タイガーの三枚看板に本番ガツンとブチ込んでもらえるよう作品とチームを握るのが仕事。

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もちろん毎年恒例のホットドッグもあり。イベント自体も文化祭ということで演劇・ライブ・フード・ドリンクと楽しむ要素がてんこ盛り。
エビシーに会いたいな。
めちゃくちゃ可愛いですよ、エビシー。必見。

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そして、個人としてはこれがこの春最大の公演。
LINX’Sプロデュース「メビウス」出演が発表されました。

一度観客として観ました。
これまで沢山の俳優が出演し、そのステージの数だけ積み重ねを持った企画に参加できること、大変名誉のあることと思います。

しかし。若手の登竜門とも呼ばれているらしい公演ではありますが。
男女およそ90分の二人芝居、役の重要度も台詞量も高い作品ではありますが。

まずは脚本と共演者に向き合うこと、ここから絶対ぶれてはいけない。

昨日は初稽古、初読み合わせでした。
台本のことばづかいや、見せる景色がとても綺麗で。
ロマンチックな側面もあり、エンターテイメントな側面もあり。
でもそこに溺れてはコケる。

日曜に受けたアマヤドリのワークショップで演出の広田さんが口酸っぱく言ってました。
「相手をみなさい」。

ここから始まる可能性を信じて。共演者の小野村優さんとの会話を楽しみ、苦しみ、演じたいと思います。

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カンフェスも、足一の祭も、中之島も、メビウスも
奇跡か偶然か全てが「祭」ごと。
浮かれつつ、捧げつつ、喰らいつつ。
この春の演劇祭を駆け抜けます。

どうか皆さま、応援してください。
今年上半期のザキ有馬は演劇界のパーティロッカー目指します。
ゴリゴリでバッチバチに。研ぎ澄まされた演劇をお芝居の神様に奉って、演劇の祭をアゲにアゲていきます。

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posted by ステージタイガー at 23:50 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0320

いやいや、僕は(ザキ有馬)

I CONTACT、ありがとうございました。
久々の松原、新しいお客様もたくさんいた中で、人と命にしっかり向き合う作品でした。

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僕は紺野孝平というコールセンター勤務のちゃらちゃらした作演男でした。
これは普段の自分とそう大差なく、(稽古期間中にたくさん模索はしましたが)役作りにそこまで苦労なかったなぁ、と。作演出家だし、遅筆だし。

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職場での立ち位地はどうなのかー、とか、関東出身なのに関西の劇団で作演にいるのは何故だろうか、などメインテーマの外周りで関係築いでいったけど、どうでしたでしょうか。どこまで作品に貢献できたでしょうか。
劇団ドロップキックスに関しては物語と関係ないところで勝手にドラマを作ってましたがそれは置いといて。

かつて教わった「舞台上の三つの隙間」を満たすことをひたすらに考えてました。
いつものザキ有馬節をもって、大きなテーマを背負った皆が引き立って見えたのなら本望です。

今回もまた僕の成長ひとつ頂きました。
まだ決定しているものはありませんが、そのうちきっと告知出来そうなものがありそうなので。
またどこかの、次の舞台でお会いいたしましょう。

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なんでメンチ切ってんだろうなぁ。

posted by ステージタイガー at 12:00 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0308

ザキ有馬がファッションについてブログで語れるのか

この間、とある演劇関係の後輩からいきなりLINE。
「ファッションについて教えてください」とのこと。
なんでも最近周りからオシャレについてあれこれ言われて気になり始めた、とか



なら今度買い物に行こうぜ、と思ったのですが同じ劇団でもなければ同じ公演に関わってもいないのでなかなかタイミングが合わず。
折角なので文書にして綴ろうと思い、今日の劇団員ブログにします。

ここまで読んで「自分にはファッションなんて関係のない話だ」と思った方は、正解
ファッション、ちょっと気になるな」の方も正解です。

どうやったらオシャレになりますか? なんてよく聞かれるけど、最終的には
自分の好きな服を好きなように着る」が一番の正解です。

僕だって現在偶然にも衣類に関する仕事をしてるだけで、別に専門学校に通って学んでいたわけでもなく、頻繁にショップに買いに出ているわけでもないので、「今年の流行は◯◯で〜、海外のコレクションでは〜」という話は全くわかんないです。


全身ユニクロ無印も、「その人にあっていれば」とってもかっこいいし、
全身ウン十万円する服着ても、「その人にあっていれば」最高にオシャレです。
ただその「その人にあっているか」が、ものすごく肝心です。


あと「服に気を使う奴はキザったらしい」って言われると僕はとても悲しくなります。

そもそも「ファッション」という言葉が、単純に服を着ること以上に「流行に乗っているか乗ってないか」みたいな意味合いも含まれて、すっごく扱うのが難儀な言葉で。
ブログのタイトルにも「ファッション」って使ってしまったけど、本当は「服の着方」って言い方でいいんです。
そもそも衣食住という生活の根幹の話なのだから。

「家の掃除の仕方」とか「料理の作り方」と同じレベルの話で、ちょっと生活を豊かにするための「服の着方」とか「選び方」の話をしたいと思います。

(話が深まっていたら「最近の建築業界の動向」とか「小洒落たイタリア料理のディナー」みたいなレベルの話を服でするかもしれませんけど)


冒頭の彼にもまず質問したのは、
まず「どうしてお洒落したいと思ったの」
それと「服にどれぐらいお金をかけようと思ってる」ということ。

目的と予算です。
ご飯だって自炊で一食何百円か、デートで何千円か、みたいに目的と予算で変わる。
車だって趣味の車と通勤用の足と、家族を乗せる為の車で車種や予算が変わってきますよね。

服のことに興味もってきたから、なのか、職場で必要に迫られて、なのか、モテたい! のかで目指す道は全然違うし、かけられるお金で変わる。

もちろん、予算は高ければ高いほどいい、ということはありません。
毎日の食事をホテルにあるような高級料亭にするのは非現実的ですよね。
たまにする贅沢ならとても素敵なことだし。もしそれができる財布事情をお持ちならいいけど。自分の財布と割にあいますか?


最近ファストファッションの流行りのおかげで、春先ふつうに街に出るぐらいの格好なら、20代男子学生なら10000円でも十分。
日々のローテーションのことを考えて、ゼロから始める買い物だったとしても

アウター(上着のコートやブルゾンなど)5,000円 ×1
シャツ(カッターとかYシャツとか)2,000円 ×2
セーターorパーカ(かんたんな羽織もの)  3,000円 ×1
カットソー(Tシャツとかね) 1500円 ×1
パンツ(下着のほうじゃなくてね) 3,000円 ×2

靴・鞄・インナー抜きなら、2万円弱で1週間ぐらい着回せるものが揃えられると思います。

もちろんこれよりも安く出来るし、そこそこの年齢ならもう少し良いもの選んでも良し。
とにかく、自分の財布事情と合わせて身の丈にあったものを。これが鉄則です。
無理して毎日料亭に行く必要はありません。


次回、実際に買って着てみた編をやりたいなと思ってます。
ただし目下稽古最優先なので、時間ができたときに、ね。

来週土曜日松原公演「I CONTACT」。頑張ってます。
どうか乞うご期待、です。

会場の物販コーナーではめいめいから発売開始した劇団Tシャツ、2,000円にてご用意してます。

その他にも公演台本やDVD販売予定です。是非ともロビーでにてご覧ください。

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posted by ステージタイガー at 17:16 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0206

江口先生役、ザキ有馬でした。

「めいめい」全ステージ終演。ご来場ありがとうございました。

文芸部顧問 江口学先生のザキ有馬です。

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教師。いよいよそういった役を演じる年なんだなと思いつつ、終演後初めてお声をかけて頂いたり写真を撮って頂いたりすることが多く、とても嬉しい限りです。

改めまして、ステージタイガーの「ザキ有馬」と申します。どうか名前を覚えて頂ければ幸い。

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それぞれの『名前』についての物語でした。
皆様の名前にはどういった意味が込められていますか。
僕の名前(タイガーでの役者以外ではバリバリ名乗ってるんで本名隠してるわけじゃ無いのだけど。正典と申します。マサフミと読みます)には誇りを持てるぐらいには好いてます。

江口学という名前は多分最初コンプレックスを持っていただろうけど、今では嫌いじゃない。そこに至るまでの戦いは一杯あったろう。気持ちを胸に秘めつつも、若い生徒たちを見守っているだろうと考えての役作りでした。


人生は戦いの連続で、この初陣の後も沢山控えてるだろうけど、それを悲観することはこれっぽっちもないんだぜ。

阿部加代子
高橋くるみ
馬場丈太郎
加藤好美
西谷仁
木佐貫ぴあの
樋原真琴

卒業おめでとう。
皆様の将来に幸の多からんことを、祈ってます。

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posted by ステージタイガー at 06:22 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0203

境界線の演劇(ザキ)

境界線を俯瞰する行いをしている。

生きてる方と死んでる方。
知っている方と知らない方。
逃げる方と追う方。
生まれる方と生まれてない方。
教える方と教わる方。
巣立つ方と見送る方。

越えるか超えないか。
人生の瞬間はひとつきり。
演劇は境界線を俯瞰する。
両者の位置から互いを眺めている。

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なんつってな。
「めいめい」1st目、行ってきます。
posted by ステージタイガー at 18:32 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0201

一分一秒見逃すな(ザキ)

最終稽古。

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あるシーンの転換が終わり次の準備に移ろうとした直後、舞台に残る三田みらのの、ある台詞がなんだかやけに刺さって。
ふと見渡すと舞台外の他の役者もスタッフもじーっと、みんな舞台を同じ表情で観ていた。

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何か狙ったわけでもないのに稽古場の皆の気持ちが重なった瞬間をみて、ああ演劇っていいなぁと深々感じた次第。

一分一秒全ての振る舞いに意味がある、素敵な公演になる。
今から仕込み、皆様をお迎えする準備をしてくるのでもう少しお待ちください。

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− −

2017 年度 日本写真映像専門学校
映像クリエイション学科2年 舞台製作コース 卒業制作公演

SHASEN×ステージタイガー
「めいめい」
脚本:阿部 加代子(舞台製作コース2年)
演出:虎本 剛(ステージタイガー)

http://st-tg.net/_sp/meimei/

[チケット料金]
前売り 2500円 当日 3000円 学生割引 1000円  ※全席指定席です。

[公演日時]
2018 年 2 月 
3 日(土)19:00〜
4 日(日)13:00〜、17:00〜

電話:06-6622-8802
ホームページ:https://www.kintetsuartkan.jp

[あらすじ]
近藤夢美は母と二人暮らしの女子高生。もうすぐ卒業。なのに進路が決まっていない。 そんな中、母が若い男と結婚することに…!? さらに演劇部の文化祭公演の脚本依頼までやってきた!!どうする!?どうなる!?進路は、再婚相手は、そして文化祭公演は!?友情、恋愛、親子に将来。 名前についてのあれこれと、みんなの悩みが重なりあう家族と⻘春のストーリー!

[キャスト]
アミジロウ  小野 愛寿香  ザキ有馬  白井 宏幸  谷屋 俊輔  南 由希恵
小林 聖也  竹林 なつ帆  椿 優希  鍋海 光(以上、ステージタイガー」
井路端 健一(演劇集団ザ・ブロードキャストショウ) 和泉 有真(激富/GEKITONG) 岩田 幸雄(東京ガール) 大城戸 洋貴 喜多村 夏実 さとうれいな 澤井 里依(舞夢プロ/EVKK) ⻄分 綾香(劇団壱劇屋) 安封 香音(EN-SUITA) 陽湖 森島 雅 れっどどぅどぅ 三田 みらの

posted by ステージタイガー at 09:37 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0121

「どうしたらお芝居が上手くなるんですか」(ザキ)


頭の中に「演劇下手な奴絶対殺すマン」がいて、最近はもっぱら自分にしか噛み付いてこないんだけど、昔は誰彼構わず吠え散らかしてた。

あと「アイツより芝居絶対上手いマン」もいて、人の芝居を見るたびに「ぼくならこうするよー」ってやってのける奴がいて、そいつが何をどうやってのけるかを具体的に分析して参考にした。
最近は「俺より芝居絶対上手いマン」になって、足腰を鍛えろとばかり囁くようになった。

脳内の愉快な友達と罵詈雑言を重ねながら、沢山演劇観て沢山の出来事を経験して。

そしたらそのうち自分だけで世界を完結させてはいけないことに気付いて、どうしたら同じ空間に居られるかを考えるようになった。

身体性は1日2日で身に付くものじゃないし、経験も然り。
でも心持ちはきっかけさえあればすぐなので、そこから変えることが出来ればいいんじゃないだろうか。

僕が芝居上手いかどうかは置いといて。
上手くなろうとするための思考法のひとつ、ということで。


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「めいめい」の稽古進行中。楽しむものもいれば苦悩むものもあり。悩んで悩んで悩むだけ、糧となり力となる。今日も悩んで頑張ろう。

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ご予約お待ちしてます、こちらから!
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posted by ステージタイガー at 11:32 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0102

「今年はいい年に」なんて来年でいいや(ザキ)

昨年は大変お世話になりました。
お世話どころかたくさん迷惑をおかけした方もいるかと思います。
すみませんでした、そしてありがとうございました。


昨年を振り返って「今年は良い年に」
なんて言うもんか。
(椿のblogで「もっと俺の心折れろ」って書いてて何のことかわからんけども、その意気や良しと思う)

激動に乗り込んで、喰らって、叩きのめされ、なお立ち上がる。
得た経験を血肉にして、どこかの誰かに寄り添える演劇を作り続ける為に。

その準備として今年はもっと自分を叩き潰したく思います
2018年の抱負は「滅する」。

不穏な言葉を選びましたが。
不可能だという思い込みを。
甘えようとする自分を。
衰退を招くおこないを。
滅していきたいと思います。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

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ザキ有馬
posted by ステージタイガー at 06:58 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'17年 1226

そうあれかし(ザキ)

「演劇とは祈り」だと思う。
実現させたいこと、現実がこうであったら、という願いを創作に託したんだろう、というのをひしひしと感じる。

そもそも天の恵みを乞うたり、神に感謝の意を捧げるためのおこないが古来の演劇(みたいなことを昔誰かから聞いた。けど誰だっけ)なので、大筋は間違ってないはず。

古来の表現の多くは「祈りますから、雨や食物、恵みをください」か「恵みに対する感謝の祈りを捧げます」のどちらかの気持ちでやっていたんだろう。

神様といったものに対して心の底から信じているわけではないが、全否定するほど短絡的ではなくて、まあ何かいるんじゃないか、という認識を持っている。
何かしらの上位にいる仕組みか存在があって、便宜上神としているんじゃなかろうか。
それらに対しては、最大限敬意を払いたい。
払って悪いことはないはずだ、と思う。

この間、クリスマスイブに教会に足を運んでみた。一人でだったけど、暖かい空気で迎えてくれた。

偶然仕事の合間にタイミングが合ったのと、剛さんが稽古場の休み時間に話したことと、最近ある仕事で少し教会に関わりがあったから、というのがきっかけ。

自分は決して熱心なクリスチャンではなく(もちろん仏教徒でもムスリムでもなんでもなく)、厚い信仰とは程遠いところで生きてきた。
それでも牧師さんの話や洗礼を受けた人間の語りを目の前にする事が出来たのはとても良い経験だった。

Amen.
そうありますように。
どこかの誰かが幸せになりますように。

実現のための物理的なパワーと同じだけ、祈りには力が宿る。
何が好きなのか。
何を望むのか。
何にどうなってほしいのか。


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不特定多数の、どこかの誰かの為に祈る力は、素晴らしい。

posted by ステージタイガー at 18:42 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'17年 1210

なんということもない話(ザキ)


演劇やっている俺偉いとか、カッコいいとか思っているうちは駄目だ。
口にしなくても、少しでもそう思いたがる節があるうちは駄目だ。

誰かの為に一生懸命になって、頑張ってる人の方が何億万倍も、いかしてる。

だから、演劇で出会えた人たちに恩を返すため、演劇を頑張ろうと思う、はどうだろう。


なんて個々の決意はさておき。

一日で二つのお芝居を見て、客席に久々の知り合いもいて、久しぶり、とか元気、とか声交わして、ああだこうだ言って、お茶漬け食べて、楽しい一日でした。

また今日からも、頑張ろう。

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posted by ステージタイガー at 06:31 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'17年 1124

ガリ勉×弁護士でした。(ザキ)


クロス×シーン、終演。
ご来場いただいた皆様、共に舞台を作っていただいた皆様、ありがとうございました。


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ガリ勉:宇治橋潤。
ただのザコ生徒から一転、クラス対抗球技大会をきっかけとして何かに目覚め、弁護士までのし上がった男。でした。


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真ん中で海老反りしてる奴が

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こう。


物語において悪役というかアンチテーゼの人物だったので、役作りを物語のテーマと反するよう狙ったのだけどどう映ったでしょうか。「悪徳弁護士」や「見ていてムカつく」といった感想を頂けたので、そこは良かったのかなと。


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誰かのためを思ったつもりが、どこかで道を間違えていて、どこかで気づいて、もしくは誰かに助けられて、何かが変わり、ほんとうの幸せは何なのかを考えながら生き続ける。

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いつかどこかで一発逆転ホームランまではいかなくてもちょっとした、心の中で大事にしたい小さなヒットが、思いもよらないところからやってくるかもしれないやん。(劇中で宇治橋が幸せになるシーンはなかったけれど、最後はなんだかんだみんなといっしょに野球やってるし、未来では優輔の子どもの面倒を見てるし、色々あったのでしょう。)



さて昔話はこんなところで。
明日のことと、次の芝居のことを頑張ります。

次回は2月、「めいめい」。
SHASENのみんなとタッグを組んで近鉄アート館へ。

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もう「若手なんで」とか言ってる場合でも状況でもないんで。不必要な謙遜は自分も他人も不幸にするし、次をやっていくためには自分の価値を明確に打ち出さないと。


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初の三面舞台を踏んだ「アップ・ダディ・ダウン」
2016年、2年前の卒業生とのコラボ作品。このころはまだ大人しい役所での出演。



そして前回の劇団有馬九丁目としてコラボした「METRO」
ついこの間の17年9月、岡崎マサフミとして作・演出、ザキ有馬として出演。


ふたつとも観劇三昧で無料配信中です。会員登録してログインしたら全部タダで観られるので、是非。

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劇団員より客演様が多いという大所帯なのもあって、いまから稽古が非常に楽しみです。

学劇上がりのクソインテリ暴れ馬、推して参ります。ではまた。
posted by ステージタイガー at 06:22 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'17年 1102

落として上げてエレベーター(ザキ)

そいつぁ、居酒屋の美味しいアレでっせ。


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ここ最近うだつのあがらぬ日々でしたが(うだつって何だ、と気になり調べてみると家の部位の事らしく、火災を防ぐ機構なのだけど裕福なおうちでないと設けることが出来ず、転じて「うだつがあがらない」という言い回しをするんだとか。「うだつが上がる街並み」なんて観光名所も岐阜だかどこかにあるらしい。ひとつ賢くなったね。)
なんしか余裕や時間が湧いてきて、そも個人ブログは自由に書いてよいというお達しもあるわけで。
僕もとりとめなくやってみます。ザキ有馬です。

目下稽古中のクロス×シーン初通しでした。
スタッフさんが勢ぞろいで、演出助手のため演出とスタッフとの打ち合わせにも立ち会い。
得るものの情報量が多くて、なんかええなあ、と思って、一人帰路につくなか何時までこんな生活出来るのだろう、と考えてしまいうだうだ。ほうら、うだつが上がらない。

タイガーの新世代という触れ込みを頂戴しました。
後輩にも褒められ、おだてられ、さんきゅーセイヤ、いい感じに言っていただいて嬉しい限りですが、自分の中ではまだまだ落ち切ってない感じがあるのも事実。
まあそこは残り2週間強で上げていくだけだな、このスタイルでやっていくだけだな、って話だけども。

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そうそう打ち合わせの話。
METROで改めてスタッフさんとのやりとりの大事さを知った上で先輩の手腕を目の当たりにしたことで演出として勉強になるところが多大にあったのは勿論。
演出視点で作品の狙いどころを打ち合わせてあれやこれやが落ちる落ちる腑に落ちる(一方「腑に落ちる」は内臓に染み渡る的な意味だろうなとは思ってましたが、改めて調べてみると元々は「胃の腑に落ちない」という言い方が正しいらしい。大正時代から「腑に落ちた」という使い方は存在していたらしいので間違いではないそうだけど、「おとな気ある」や「全然大丈夫」といった使い方に近しい、正しいのか間違いなのか議論されかねない言葉だそうで)。あんまり言うとネタバレなんで伏せますが、いい作品になります。このシーンであの効果があるとどうなるのか。伝えたいことはこれなんだな、と。

ターニングポイントで何を選ぶか、選ばなかったか、選べなかったか。選べなかったつもりで選んだのか。俺ってどうだったかなぁと。稽古場は楽しくても帰路で勝手にセンチになってうだつ下げてる場合じゃないんだよ。いやそも、うだつは下げるもんじゃないよ。

人生散々間違えてきましたが、なんとか生きてます。
僕も今とて誰かと袂を分かったり、それでも誰かと偶然にも劇場やネットで再開したり、誰かがまだまだどこかで続けてる話を聞いて、センチしてる場合ちゃうなと思う次第です。
腑に落としてうだつを上げろ!

クロス×シーンは今月17日〜19日。
泣いて笑って人間賛歌。
ザキ有馬窓口、こちらから予約して頂ければてんで全然嬉しい、
いや、とてもとても嬉しいです。

posted by ステージタイガー at 23:35 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'17年 1001

さらばメトロそしてネクスト(ザキ)

大変遅くなりました。
また上演の準備段階から今に至るまでブログを書かず仕舞いでした。
ご無沙汰してます。
ザキ有馬です。又の名をar9stageの代表岡崎マサフミと申します。

劇団有馬九丁目#906
劇団有馬九丁目vsステージタイガーfeat.SHASEN「METRO」が先週無事、終演いたしました。
ご来場いただいた皆様、そして応援していただいた皆様、共に作品を作ってくれた皆様、協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

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どこかの誰かに助けられた人が、またどこかの誰かを助ける。
そんな話を描きたかったのですが、作る過程でまたも沢山の人に助けていただきました。
自分が助けを乞うことが苦手だと痛感しました。
それでも助けの手を差し伸べてくれた人へ、次は手を差し伸べてやれるよう、演劇の恩を演劇で返せるよう精進します。

そしてどうかステージタイガーの若手の面々を、稽古場の中でも外でも支えてくれた客演の皆方を、最後まで喰らい付いて沢山の素敵なピースを作ってくれたSHASENのスタッフ皆々を、どうかよろしくお願いします。

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こんな拙い作演出家と共に、巨大地下都市を作り上げてくれた面々です。
最高のメンバーです、本当にありがとうございました。

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さてMETROではまったく活躍してなかったのですが、有馬九丁目にはParATRI9 MINDという愉快な仲間がいます。そいつがステージタイガーの次回公演のサイトを作ってくれました。


休む間も無くクロス×シーンにスイッチ。
未来の地下鉄道帯に住み着くアヤカシと人の話の次は、昔の地上を走る電車と町と人の話。3698AC14-D6F8-4DA7-9F53-4998EAFFF58B.jpg

よろしくお願いします。
ザキ有馬

posted by ステージタイガー at 18:55 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'17年 0709

30代レボリューション(ザキ)

まずは来週本番の公演、「バルビゾンジャパン演劇公演」について。
有馬九丁目「宇宙地図」の稽古期間中。
ある人の紹介で、謎の美女から「オーディションを受けてくださらない?」と電話をもらったのが話の始まり。

モデルスクール「バルビゾンジャパン」が演劇公演を主催するということで、そこの生徒さんや初めて演劇するというスターの卵に混じって舞台に立つことになりました。

公演詳細については劇団員活動告知のほうにある通り、
ダンス&ファッションショーの第1部と、短編演劇を二つ上演する第2部の二部構成。

僕は第2部のうち後半のBチーム「COFFEE TIME」にだけ出演の予定、だったのですが、
紆余曲折あってAチーム「やかん」にも出演することが決まりました。

新しいことを志す、自分のやりたいことが見つかったばかり、もしくはまだ見つかってもいないかもしれない若者たちばかりなので。
何かしてやりたいなあというお節介と、普段振られない役を存分にやらせてもらう機会と、ちょっとばかり若いメンツにちやほやされたい精神で立ちます。
ちゃんとちやほやされるために、出し惜しみなし全力でやらんと。

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そしてTwitterでも告知しましたが、劇団有馬九丁目の次回公演を告知しました。
9月23日と24日。
いつもタイガーで大変お世話になっている「日本写真映像専門学校」に最高のバックアップを受けて、9のつく月に上演させてもらう運びとなりました。
作・演出は岡崎マサフミ。はたして虎の紋が示す意味は。
タイトル、出演者、チケット予約など、また続報をお待ちください。

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おかげさまで、30の年を迎えても演劇がやれる。
身体的にも、立場的にも、精神的にも。
皆さんのおかげでこうやって演劇できることに感謝します。
まだまだ視野も狭ければ未熟な所もあるし、出来ないこともあるけども、
やはりこの手伸ばして届く人には幸せになってもらいたいなと思うし、
いまはまだ手の届かない範囲には、足を踏ん張り腰を入れてそのうち股にかけるようになりたい。

縁をくれてありがとう。恩を返せるよう頑張る。
岡崎マサフミ/ザキ有馬

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posted by ステージタイガー at 23:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」