ステージタイガーへ

'19年 0918

ファイアフライ御礼! メディアのクリエイティブなプロダクション!(ザキ)

ステージタイガー#010「ファイアフライ」全ステージ終演。
応援、ご来場まことにありがとうございました。

高槻の大きな劇場で公演が打てたことを誇らしく思いますし、
無事に幕を下ろせたことを幸せに思います。



今回は劇団10周年という区切りで、皆の強い想いが乗った公演が出来ました。

初めて観劇していただいたお客様の興味、
以前からタイガーを応援してくださる皆様の声、
スタッフの方々による心強いサポート、
共演した皆の舞台への熱い想いがあってこそ、10周年の大きな花火を打ち上げられたと思います。

どうかこれからも応援してください。支えてください。
一緒に作る時はどうかよろしく頼みます。


11年目もそれ以降も。演劇を続けていくために。
今回の新しい出会いで「この人とまたやってみたいな」や「違う姿を見てみたい」と思うことが多々ありました。

個々では11年目に向けた目標や課題も多数。
俳優としてだけでなく、作家演出家、有九の主宰としても含めて。
より高くより大きく、より速くより強く、より優しく寄り添える演劇を目指します。



ガリ勉くんこと沢井忠弘/ザキ有馬


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どうもセリフを入れた画像が流行ってるみたいなので本職がやってみました。

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文字のない生粋の舞台写真はこちら
写真:河西 沙織(劇団壱劇屋)

他の舞台写真は他のみんなのブログや、後日Facebookなどで上げていくと思います。
「あ、河西さんの写真だ!」とわかるような、そしてファイアフライの名シーンをしっかりと抑えたものばかりですので、是非お楽しみに。

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今回はデザイナーとして、10周年フォトブックに命注ぎました。24ページ。言ってしまえばチラシ12枚分。
旗揚げメンバーでないにしても、前劇団から知る人間として10年の歴史を一冊にまとめることが出来てよかったと思います。
まだまだ在庫はありますので入手し損ねた方、欲しいという方は次回公演のロビーにてご用意いたします。
(通販も、やるんじゃないでしょうか? やりましょう是非!)

posted by ステージタイガー at 18:21 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'19年 0605

[907]スターラインエクスプレス、ありがとうございました。(ザキ有馬)

遅ればせながら。終演より9日目。

劇団有馬九丁目[907]「スターラインエクスプレス」
全5ステージ走り抜けることが出来ました。

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ご来場いただいた皆様、応援してくださった皆様。本当にありがとうございました。
終演後のダブルコールをいただいたこと、この風景はきっと忘れません。
前にtwitterで呟いたようにもちろん、ダブルをもらうことが全てではないです。

ですがアンケートとは別の形の、その場で起きたお客様の大きなレスポンスのひとつだと思います。
劇場で、直にお客様と面と向かって演じたことで、何かが伝わったということ。そのお返事として最上級のものだと。
去年のメビウス千秋楽でいただいたことを思い出しました。
今までやってきたことが。間違いじゃないんだと。本当にありがとうございました。


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探せた限りで、みなさまからの感想まとめを作成しました。
叱咤激励、有九でこれだけの反応をいただけたこと、嬉しく思います。
是非ともご覧ください(もし感想を書かれた方で掲載してほしくないという方がいれば、どうか僕までご連絡ください)。

また本作は観劇三昧さまで映像を収録、編集していただいております。
有九初めて9年目、ついにDVDを販売します。
こちらからご予約できますので、是非ともお買い求めくださいませ。


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さて「スターラインエクスプレス」。
大元を辿れば学生演劇の部内公演でやった9年前。
劇団有馬九丁目としても7年前の公演の、再演。
村、町、国を飛び越し、星の先の銀河を超えるスケールの世界で、
たった一人の女子高生が、生きることと愛することについて知る。
それだけの話。

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今回の公演は、最初のテーマは「恩返し」。
僕が演劇でいただいた恩を返すべく、劇団有馬九丁目最大級の作品をSDNの場で再演し、公演という形で返すべく企画しました。

ですが結局終演してみれば、またも沢山の方の力で助けてもらいました。沢山の恩が出来ました。
この新しい恩、きっとどこかで返します。
そしてそのどこかで、またそれ以上の恩をたくさんもらうでしょう。


どこかのだれかの、救いや気付き、出会い、助けになれば。
そこに自分も力をもらえれば。
ちょっとでも生きるのに苦しいと思ってる人に、わずかでも何かを分かち合うことができれば。
そしていつか皆が皆を愛し合い、許し合う時代が来ることがあれば。
今が息苦しい人も。憎み合ってしまう人も。
いつかきっと分かり合える、とまでいかなくても。
せめて許しあえる時代が来るように。

まだまだ研鑽重ねる身ではありますが、どうかどうか、今後もよろしくお願いいたします。

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ほか、劇団有馬九丁目がらみの話をすると
劇団有馬九丁目は現在カンフェス2019という企画に参加してます。
これは観劇三昧さんで行われている演劇祭で……これやん。
ステージタイガーが「スロウステップスマイル 」で参戦してるあれやん。

劇団有馬九丁目、前作公演「METRO」で参戦します。

しかもセイフ軍対バクフ軍、袂を分かつことに。
(ああでもあれか、今回どっちに転んでもチーム戦で勝てるってことか。)

ステージタイガーとしてはスロウステップに「観劇ビギナー」部門で投票してもらってほしい、ですが、
有馬九丁目だって知られたい。評価されたい!
ここは素直に、いいと思った方のコレと思った枠に投票ください。


それと「アフターバーン!!」「スターラインエクスプレス」で参加した舞台芸術祭SDNのクロージングトークが、今週日曜にあります。
今週木曜よりはじまる「縁フェス」の最終日にて。
こちらも是非。

文中の公演記録写真
撮影:脇田友
いつも舞台監督しながら撮影してくれてありがとう。
posted by ステージタイガー at 01:30 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'19年 0421

スターラインは愛といのちの物語(ザキ)

こんばんは、若虎頭のザキ有馬です。
稽古場近くにて、最後の夜桜を後ろに。

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劇団ではABC春の文化祭に向けて、今のタイガーの名刺的作品「男の五カ条」稽古進行中。

僕はしばしタイガーを離れ現在目下、劇団有馬九丁目「スターラインエクスプレス」の稽古進行中。

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改めて振り返ると、
かつてそれかん劇団有馬九丁目を名乗っていた頃に学生演劇祭参加作品として上演。
その前にも学生時代の部内公演でも上演したり、スピンオフ短編を作ったり、(名前だけは短編「ラスト・ヌードル・エクスプレス」とも繋がりがあったり)作演岡崎マサフミとしてなんとも長い付き合いの作品。

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《自殺を試みていた「銀河女子高生ひかり」が、「天才科学者アンブラ」と出会い、アンブラのかつての想い人にもう一度会うために【超銀河新幹線スターライン号】での銀河の旅に巻き込まれる。そこで銀河の人たちの想いに触れ、自分の小ささと人を許す強さ優しさを知る。》

というのが、あらすじ。
9年前の部内初上演と大きな筋は変わってませんが。
9年経った今、キャストが代わり、想うことが代わり、言葉の節々に幹枝の揃い替えがありました。

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はじめてこの本を書いた9年前の「STARLINE Exp.」時の脱稿時の感想は
​「なんだこれ。無茶苦茶な本書いちまったな」
誰も見たことがない非現実のSF世界、大銀河歴の宇宙で暮らす人々のことをどう説明したものか、と悩み続けて演出しました。

7年前の[901]「スターラインエクスプレス」では
​「やっぱり無茶苦茶じゃねーか」
今の演出スタイルに影響を受けた結果ラストシーン以外ほぼ全て書き換え、登場人物も主人公以外の八割がたを一新。

そして今の[907]は
「やっぱこの無茶苦茶じゃねえとな」
今までのスターラインもこの大きな山を乗り越えて上がりきったところにある景色を目指して、限界突破してこその作品。
だからキャスト勢にもかなりの負荷を背負ってもらってます。
おもに肉体的に。それはもちろん自身にも。

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9年たって大きく変わり、見せたい聞かせたいと思ったこと。
9年たっても変わらない、伝えたいと思っていること。
今のスターラインにはその両方が詰まってます。

最近の役者ザキ有馬しか知らない方にも、昔のザキ有馬だけを知っている方にも。
勿論いつも観てくださってる方々にも、どうか観にきて欲しいと思います。

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これは銀河のどこにでも光の速さを超えて伝わる、愛といのちの物語です。

劇団有馬九丁目[907]
「スターラインエクスプレス」
5月24日 19:00
25日 14:00 19:00
26日 13:00 17:00
場所 浄土宗應典院 本堂

【ザキ有馬 予約窓口】
【詳細】

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posted by ステージタイガー at 21:57 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'19年 0317

アイコン御礼。そして。(ザキ有馬)

I CONTACT終演。
ご来場ありがとうございました。



灰原克哉。台場市役所、営業広報室勤務。28歳。

劇中でのセリフは少なく、自らは多くを語らない。
人物の背景像が今までタイガーで演じた役のなかでもとりわけ明言されない人物でした。
皆の輪から一歩引いて、ワークショップの記録をメモしたり写真を撮ったりするばかり。

もともとタイガーでは演出助手のザキ有馬。
共通点が多くて最初の役作りに戸惑うことはそこまで無かったです。
だからこそか、初の通し終わりぐらいから戸惑いというか、上手くいかない引っかかりが生まれてしまって。



そういう時には、台本と共演者に立ち返れ。
芝居の価値を上げるのは自分と相手次第。
いかんせん再演である程度の形があるだけに。
こんなもんでいいだろ、という甘えを絶やさなければいけない。
しかも叫ばず、走らずの芝居で。
深いところまでいく。

演劇の相手に取り組む過程は、ゲートキーパーの傾聴と見守る姿と似通っているんじゃないだろうか。
だからI CONTACTは、またやりたいし、やるべき作品なんだろうと思います。
演劇の持っている力で溢れてます。
どうか贔屓にしていただければ。



さてステージタイガーとしては次回公演予定てんこ盛り。
ご用意でき次第随時ホットニュース等でご案内。

その中でも次回本公演「ファイアフライ」のオーディション開催あり。
興味ある方、力試しをしたい方、共に作品を作りたい方。
是非ともご応募ください。

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とはいえザキ有馬は、5月末まで暫く劇団を留守にさせていただきます。

劇団有馬九丁目「スターラインエクスプレス」
作演出演。限界突破。
詳細は999.ar9stage.com/へ。

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どうかよろしくお願いいたします。

posted by ステージタイガー at 21:39 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'19年 0316

アムザより綴る(ザキ)

俳優の価値を上げるのも作品の質を上げるのも、その逆も全て自分次第。

いつも通りのことをしなければいけないのと。
いつも通りのことをしなくてもいいのと。
今、その場で、一番選ぶべき選択を選べるように。

400近いキャパの大きな劇場で。
高めあえる共演者と心強いスタッフの皆様とともに挑める贅沢を。
命の門番という大義を。
ゲネまでギリギリまで遊んで、
気負い過ぎず、やっていこう。

寝損なってポエミーなブログ書くと言う選択をとりました。
朝サウナしてから9時には小屋入りします。
よし寝る!

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posted by ステージタイガー at 02:30 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'19年 0205

SSSありがとうございました! ザキ有馬!


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スロウステップスマイル 〜笑わない少年と家出少女〜
怪我や事故などもなく、無事終演。
ご来場いただいた皆様、応援いただいた皆様、ありがとうございました。

アップダディダウンから続いてるSHASENとのコラボ公演ですが、いち劇団員としては毎年とてもとても嬉しいこと尽くめの企画です。
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それぞれチーフを張る卒業生。
彼らを叱咤し支える先生達。先輩を見守る後輩陣。
そして小屋入り期間に現れて仕込みバラしを手伝ってくれるOBの皆々。

キャスト陣も毎度、本公演とは違ったメンバーと出会うことが出来て、毎稽古が楽しさと刺激に満ちてました。

毎度毎度思うとることですが。
卒業だからといってそれが寂しい、なんてことは無いのですよ。
もちろんきっと、それぞれ皆様違う就職先でそれぞれの道を歩む訳ですが。
卒業後に歩む道で、また交わるかもしれないのだから。
スロウでも、ファストでも、方向転換したとしても、いずれの方向にしても。
それぞれのペースで自分の進路を突き進んでいかれることを願っています。

そんで僕もイチ役者、あるいは作演出家として、どこかでお会いできますように。

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以下、役者としての遊びの話。
山西孝志。ニッシー。劇中での人気番組「奇跡のチカラ」ディレクター。

最初の演出オーダーは「チャラく」だったんですが。
役名からして、ただ何も考えてない能天気パリピでは無いだろうと思いました。
彼もまた先輩である榊の映画に惹かれるものがあって、いつかもう一度榊と映画が作りたくて、
その結果手段を選ばず頭を下げ媚び売って、今の地位を勝ち取りました。


だからいろんな人間に嫌われてるのは重々承知してたし。
いろいろ感覚マヒってたけど、しゃーないでしょ、って思ってたし。
不思議なチカラを持った子どもを自分の番組に起用することに危うさが孕んでいたことは気付けなかったし。
観客の目を前に座り込んでしまった女子高生を見た時にようやく気付いて、マジで後悔したし。

ぶん殴ってくれた先輩には感謝こそすれ、そんなには恨んでなんかないっすよ。そんなには。

あと週刊誌に不倫をチクったのは山西です。僕の中では。
自分らのプライドの為に女子高生泣かした奴らへのささやかな復讐として。
自分への戒めもこめて番組打ち切りにしてやって。

デカい仕事は減ったけど、1本3分の奴から、仕切り直していこうかね。
そんな感じで。



楽屋での謎集合写真にもお付き合いありがとうございました!
初日直前、身内に不幸があったような表情を浮かべるみんなと一緒に、満面の笑みを浮かべるザキ有馬。

千秋楽前サイコーの笑顔のみんなと一緒に、今更写真を撮られ慣れてない表情とピースをするザキ有馬。


次はタイガーアイコン! 松原のI CONTACT。
そして5月の劇団有馬九丁目の準備も、すすめて行く!
それでは!
posted by ステージタイガー at 22:03 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 1231

さよなら2018(ザキ)

紅白で勝手にシンドバットを観ながらこんばんは。
平成最後の年の瀬、いかがお過ごしでしょうか。ザキ有馬です。

2018年は8本の舞台に関わりました。
その中では役者として大きな成長をさせていただいたものも多く思います。

「めいめい」
昨年末から2月にかけて稽古、稽古、稽古。
そこに甘えてはいけないんだけど。毎日の稽古が楽しかった思い出ばかり。
その後の公演でもお付き合いさせていただく方も多くて多くて。
縁が多大に広がった公演でした。

「I CONTACT」年末年始にフライヤーを(相方のParATRI9 MINDさんが)作って、めいめい終わりからすぐに稽古。
この時に触れた「ゲートキーパー」の考えが、その後ことあるごとにリンクする機会がありました。
事細かには書きませんが、人の話を否定せず、傾聴する。そしてどこかにつなげる。
どこかのだれかの何かになれたら、それは良いこと。

「祭!!!!!!!! 2018」
お世話になっているキャパ20の小さなライブハウス「かつおの遊び場」でひとり朗読劇。
みんな元気にしてるだろうか。また遊び場で飲んで遊ぼうな。

「男の五ヶ条」
中之島春の文化祭。虎本作・演出の後半を代行、タイガー最小構成での最大限。
虎本イズムをいかに保ち、上げて舞台上に持っていくかの演出助手脳をフル活用。
今年も楽しい文化祭をありがとうございました。

「メビウス」
90分二人芝居。パートナーの小野村優さんをはじめ、たくさんの方に大変お世話になりました。
あのサザンシアターで観た旅の風景と、意識がホワイトアウトしかける程かいた滝の汗は一生忘れない。
新しいサザンシアターにも立ちたい。呼ばれるよう頑張ります。

「ルルドの森」
おでんの楽プロデュース。大きな座組で主人公を担いつつ、演出助手と相反する神経をフル活用。
神経の切り替えに場当たりは過去最高に楽しかったです。
「演じることは狂うことである」に立ち帰れたのかどうか。これからも疑いつつ、信じつつ。
そしてたまにはなんばのおでん屋さんで飲んで食べてああだこうだと言っていきましょう。

「アフターバーン!!」
劇団本公演。
夏の全員オーディションから始まって選ばれた熱いメンバーでの公演。
ああだこうだ言う前に行動で示す、につきます。
稽古期間中に50km走って、自分の体が変わったのを実感。
今もやや細々とですが走り続けています。
それと役者面以外ではこの公演を機に、ハードウェア面が大幅。
新品のプリンタをヨドバシで買い叩いて小屋入りしたのはいい思い出。

「メガネニカナウ4」
実はちゃんと振り返っておりませんでして、、、。書き損ねた文章。
正直言うと裸足にonly靴下で床にバンバン足打ち付ける演技をし続けたせいで足の裏が激痛ですが、それ以外は概ね無事した。

逸平さん、香織さんをはじめ大先輩たちに囲まれ、オパンポン創造社の野村さんの作演出で出演。
しかも大変お世話になっている現in→dependent theatre 1stの最終公演。
濃厚な1ヶ月の稽古、贅沢な1週間の本番でした。

役者もスタッフも、サポートスタッフも、皆様で最大限多いに盛り上げてやろうというワクワク感につまってて。
お客様にも何ステージも通ってくださって、声をかけてくれる方がたくさんいらっしゃって。
逸平さんを中心に関西小劇場を盛り上げてやろう、という気概に刺激されまくりでした。

皆様の感想や出演者のTweetをこちらでまとめていますので是非ご覧ください。

Aチームの彼氏役と猿やってました。エルフ王では「流石作演もやってるザキ有馬やな」のザキ有馬でした。


以上8公演。
改めまして、ザキ有馬です。
神奈川出身の179cm 左利きAB型
2019年も演劇に愛を注いでいく所存。

まずはスロウステップスマイル 。
そしてまだ公表してないけど3月に一つ。

そして5月の劇団有馬九丁目。
詳細は随時WEBでアップしていきます。

これからもよい演劇よい作品よい公演よいご縁を求めて頑張っていきます。
どうか応援いただければこれ幸い。

2019年の抱負はまた2019年になったら、したためます。
しばし実家のリアル有馬九丁目へ!
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posted by ステージタイガー at 23:59 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 1018

本物の男は目に焼きつく。後で気がつく。そしてニヤつく。(ザキ)

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アフターバーン!! 終演。
共に走り抜けた皆様、ご来場いただいた皆様はもちろん。見に行けずとも応援してくださった方々ともに、ありがとうございました。
おかげさまで走りっぱなしの6ステージを無事最後まで駆け抜けることが出来ました。

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伝説の古参ランナー、不器用な男、長野克己の話でした。
僕の役は、彼の古い考えややり方を否定する(ただし理屈ばかりで結果が出せない)陸上部副主将、岡本。
長野の生き方に思いっきりバチコーンかまされる役所でした。

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口で語るより行動で示す。不器用で、最初は理解出来ないが、その凄まじさ暖かさに後で気が付く。
自分の役云々を抜きに、ただただアミさんと長野の姿にホレてました。
見た目より生き方がカッコいい男になりたいものです。

自分の背負ってるものを見つめ直して、襟を正してまた精進します。

今回は稽古期間中で50キロ走りました。
次は100キロ走ります。
ザキ有馬でした。
posted by ステージタイガー at 08:49 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0828

真夏のピークが去りました。楽プロルルド御礼(ザキ)

周りでは「夏が終わる」と焦りの声がちらほら。
平成最後の夏、思い残しはありませんか。

僕は花火ぐらいやりたかったかもな、と思ってます。
まだ間に合うだろうか、どうだろうか。
そんなこと言ってるうちは取り零し続けてしまうもんです。
どうもザキ有馬です。

− −

遅ればせながら先週は、おでんの楽プロデュース「ルルドの森」。
応援、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

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主役を頂きながら演出助手でも立ち回る。
実はお客様の目に見えないところでは相当トリッキーな立ち位置でした。
主催の願いでこのポジション。
演劇の役で主役が全てではないのは重々承知してます。ずっとそういうのに遠いところにいました。
でもそりゃ、すこしでも目立ちたい。ちやほやされたい。っていう気持ちは、ありましたわ。
ヘイボーイ、昔憧れていたものを貰ってどうだった?
いやいや、感無量にはほど遠いっすわ。

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演出(助手)がとにかく視野を広げてものを観ていくのなら、主役は視野を絞って集中しなければいけなくって。
今回はその両方へのピント合わせがとてもとても大変でした。
全部抱えて貫き通すほどの度量が欲しい。
永遠のないものねだりなのかもしれないけれど。

2年前に演出補佐として携わった公演では「演劇の鬼になれ」と役者の皆に言って回っていました。
今回は鬼になれていただろうか。
演出は役者に要求する。役者の身になると振り帰ってしまう。
できたこともあった。できなかったこともあった。
ああうーん畜生とぐるぐるした言葉にならないものを抱えながら、こうやってまとまりのないブログを書いてしまう。

− −

罫線引いて仕切りなおし。

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座組には久しぶりの顔もあって、昔取りこぼしたものを貰った喜びが多大にあった。
たくさんの同い年、同世代と演劇を作れたのも楽しかった。
仲悪いフリしようぜといって本当に仲悪くなってしまったような関係のうんなま主宰繁澤との共演もあった。
(未だに彼とは仲良くなれたのか悪いままなのかそもそも本当はやっぱり仲違いなんてしていなかったのかよくわかりません)
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まったく読み解けなかったギミックに対して耳打ちをくれた紺野くんにも感謝している。
ついでに言うと演出助手としての一種最大の仕事、場当たりは何故だかここ最近の演出関連で一番楽しかった気がする。

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狂い、というものに触れ直す機会があった。
僕は演劇は狂うことだ、と思っている。狂ってることしようとしてもそもそもが狂ってる。
ただ、他の人とはちょっと違う理屈で琴線に触れるから笑うし、怒るし、怯える。
しかも最後は、すとんとぜんぶ無くなる。
三島の最期は普通じゃ湧かないような感情が方々に駆け巡って、役者として震えるものを喰らいました。

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前に取り零したことは次にぶつけよう。
鬼になろう。修羅になろう。舞台の虎になろう。

ということで、「アフターバーン!!」です。
ホームグラウンドでの本公演。

先行予約が間もなく終わります。
予定が決まっているのでしたら、500円お得で座席も指定できるこの機会を取り零すことがありませんよう。



10月は應典院でお会いいたしましょう。
ザキ有馬窓口はこちら

もしくはなんばの「楽」でおでんをつつきに行きましょう。

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それでは。


posted by ステージタイガー at 23:06 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0624

誰かのそばに(ザキ)

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この度の大阪北部の地震、みなさま大丈夫でしたでしょうか。

僕は震源地から2,3キロも離れてないところで仕事中でした。同僚含めて怪我もなく、劇団やそのほか演劇仲間、身内も今のところ大きな問題はありませんでした。

今まで阪神淡路の際は新潟、東日本の際は大阪と、大きな震災時は見事に逆方向にいたので、初めての衝撃ばかりで。
ですが幸い身近の経験者からの言葉に助けられて、またTwitterなどインターネットからの情報収集もあり、今のところ困難を避けることが出来ていると思います。

一時期は近所のスーパーやコンビニから水や食料が無くなり、一部のライフラインが断たれてましたが、なんとかうまくやれてるはず。

まだまだ油断の出来ない状況ですが。


かつての地震で劇場を開けるべきか開けぬべきかの話を伺い、この度も沢山の想いがあってそれぞれの選択をされました。

こんな時だから安全の為、も正しいし。
こんな時だから近くに居るべき人の側に、も正しいし。
こんな時だからこそ「灯を消してはいけない」も正しいと思います。


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いつもあなたのそばに。
開けることを決めた劇場の公演の側にいるのなら、安全第一に、皆様のそばにいられるように努めて行こう。

というわけで、應典院からお送りしました。


縁劇フェス2018、我々ロビーでマフィン売ってます、お立ち寄りの際は食べに来てください
なんとすみません、完売となりました。
ありがとうございました。

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posted by ステージタイガー at 13:49 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0611

リンクスからSDNへの話(ザキ)

書いたブログが消えてしまった。
Evernoteに書いていたにも関わらず。

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リンクスプロデュース「メビウス」終演から1週間経ちました。改めまして皆様、ありがとうございました。
御礼の言葉はリンクスのブログでも書いてますので、どうかご覧ください。

いままで有九の主宰だとか、二足の草鞋だとか、第二の演出だとかの言い訳を尽くして、一歩引いていた物言いをやめようと思いました。
肩書きで守られるもの、たいして守るべきでなかったのでさよなら。
でも動力源になるような渾名は欲しい。
と思った時、舞台の虎の若手の頭で「若虎頭」はよいなと思ったので自称していこうと思います。
定着するかどうかは今後次第。

劇団員含む全員オーディションをしてきました。
今後はオープンセサミや縁フェスのお手伝い、そして本公演「アフターバーン!!」に向けての活動です。
スペドラネクストに向けた動きが増えていきます。沢山のイベントや公演が應典院で行われます。
こちらをご参考に。
Twitterなどのハッシュタグは#2018SDN
劇場で、應典院でお会いいたしましょう。

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髪切りました。
久々にめっさ短くしました。

posted by ステージタイガー at 06:30 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0517

リンクしてクロスするメビウスの話(ザキ)

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ザキ有馬です。
リンクスのブログも書きましたが。
メビウス、という作品に出演します。

およそ90分の男女二人芝居。
今まで何回も何十回も再演されていて、あるシーズンごとに数組が出演。
今回ザキ有馬は2018年春の大阪公演、Eチームとして参戦します。
この春はすでに今週名古屋チームがスタートし、来週より大阪チームもスタートする、という流れ。

基本的には演出不在、脚本は同じもの。
ペアによっては台本をいじってもいいし、音照きっかけをオーダーしてもよい。
役者の技量裁量がそのまま表にまざまざと映し出される公演です。

中には唄える人、踊れる人、それぞれの得意分野を打ち出すペアもあったそうです。じゃあザキ有馬はなんだ。音痴だし、ダンスも殺陣もやったことあるが得意ではない。

でもリンクスプロデューサーこと石田Pにはオファーの際「ストレートな演劇を」との声を頂きました。
よかった、それなら得意だ。今までやってきたことをやればいい。

ただし向こうのブログでも書いた通り、今まで僕は主人公、話の軸となる役はしたことが少ないです。
(全く無いわけではない。特にVAG asobeenoの飛龍伝は未だに大きな財産です)
そこは勝負。そこが役者ザキ有馬の勝負です。
どうか観に来てください。
この公演で一枚二枚上の世界に行きたい。
自分より先を行ってる奴への焦りも然り。
自分が強くなってもっと周りのみんな、あるいはお客様がリンクしあって、何処かでクロスすることを願う気持ちも然り、です。


日程追加もありました。
5/29からスタート

詳細はこちら
予約はこちら

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飛んで走ってただ今稽古中。
ご予約、お待ちしています。



posted by ステージタイガー at 07:29 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0506

中之島の感謝とお詫びについてΖ(ザキ)

中之島春の文化祭、終了。
「男の五カ条」も、ホットドッグも、ありがとうございました。

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さてホットドッグにつきまして
「ホットドッグZ」(ゼット)なのか
「ホットドッグΖ」(ゼータ)なのかを決めず、曖昧なままに販売を行ったため極々一部の方に混乱を生じさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。

私個人といたしましては、刻の涙を見続けた者としてギリシア文字6番目のゼータ読みを推したいところですが。
チャラヘッチャなゼット戦士からの引用を推すSuper Saiyan派、空に聳えるくろがねの城からの由来を主張するSuper Robot派、ゼータプラスはカラバで作られた反地球連邦主義、ニッサンフェアレディ族、2倍ならダブルゼータじゃねというMSZ-010同盟、別にどうでもいいよ派と劇団内でも意見の分かれるところであり、ここは慎重に協議を重ね、改めて発表とさせて頂きたいと思います。


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10周年の折に立ち会えて光栄でした。
沢山の演劇人がこうやって一同に集う機会も少なく、新しい方とのご挨拶や情報交換もできる機会ということで。
是非とも11年12年と続けて欲しいし、その際は全力で演劇作って、ホットドッグ売って、微力ながら協力したいと思います。


さて今日から虎の穴をしばし離れ、新しい演劇へ。

リンクスプロデュース、メビウス稽古開始です。
詳細は外部出演のブログで取りまとめてますので、ご一読を。
こちらも慎重に丁寧に、稽古を重ねて行きましょう。

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posted by ステージタイガー at 18:33 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0417

俺が PARTY ROCKER ザキ有馬

結果は総合3位、観劇ビギナー賞2位。

1位には届かず、ベルトをオパンポン創造社に剥奪される、という事態でしたが(そもそもベルトは我々タイガーが勝手に作って勝手に次年度のチャンピオンに譲渡する、って言ったことなので、そこはそういう、自ら課した枷であることを前提にお楽しみ頂ければ)

よくよく思えば、ほんとうに沢山の方にステージタイガーの「ファイアフライ」という作品を観ていただき、投票と応援をいただいたこと、誇れることだと思っています。

感謝。本当に感謝です。
是非ともこれからも「観劇三昧」でいろんな演劇を観てください。
僕も時間のある限り観ようと思います。
そして劇場へ足を運べるなら、生の演劇を食らいに来てください。

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ついこの間(まったく宣伝が出来ず、残念に思う声もいただきました。申し訳ありません)井上大輔が主催するオールジャンルイベント「祭!!!!!」の2018年Vol.1に参戦しました。

オールジャンル、というのはジャンルレス。
持ち時間30分前後で、歌ってもよし、踊ってもよし、演劇してもよし。
過去には手品やヨーヨーもやってました。
主催井上が思う「面白い」を集めたイベントで、隔月第二金曜日開催。次回は6月8日に。
僕が関わるかどうかはわかりませんが、よければこちらも頭にいれて頂ければ。

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ステージタイガーでは5月のGW、中之島春の文化祭参加作品「男の五カ条」の稽古が始まりました。
今回は演出助手ですが。役割としてはダブルブッキングした演出虎本剛の台本と演出プランと魂を受け継いで、タイガーの三枚看板に本番ガツンとブチ込んでもらえるよう作品とチームを握るのが仕事。

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もちろん毎年恒例のホットドッグもあり。イベント自体も文化祭ということで演劇・ライブ・フード・ドリンクと楽しむ要素がてんこ盛り。
エビシーに会いたいな。
めちゃくちゃ可愛いですよ、エビシー。必見。

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そして、個人としてはこれがこの春最大の公演。
LINX’Sプロデュース「メビウス」出演が発表されました。

一度観客として観ました。
これまで沢山の俳優が出演し、そのステージの数だけ積み重ねを持った企画に参加できること、大変名誉のあることと思います。

しかし。若手の登竜門とも呼ばれているらしい公演ではありますが。
男女およそ90分の二人芝居、役の重要度も台詞量も高い作品ではありますが。

まずは脚本と共演者に向き合うこと、ここから絶対ぶれてはいけない。

昨日は初稽古、初読み合わせでした。
台本のことばづかいや、見せる景色がとても綺麗で。
ロマンチックな側面もあり、エンターテイメントな側面もあり。
でもそこに溺れてはコケる。

日曜に受けたアマヤドリのワークショップで演出の広田さんが口酸っぱく言ってました。
「相手をみなさい」。

ここから始まる可能性を信じて。共演者の小野村優さんとの会話を楽しみ、苦しみ、演じたいと思います。

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カンフェスも、足一の祭も、中之島も、メビウスも
奇跡か偶然か全てが「祭」ごと。
浮かれつつ、捧げつつ、喰らいつつ。
この春の演劇祭を駆け抜けます。

どうか皆さま、応援してください。
今年上半期のザキ有馬は演劇界のパーティロッカー目指します。
ゴリゴリでバッチバチに。研ぎ澄まされた演劇をお芝居の神様に奉って、演劇の祭をアゲにアゲていきます。

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posted by ステージタイガー at 23:50 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0320

いやいや、僕は(ザキ有馬)

I CONTACT、ありがとうございました。
久々の松原、新しいお客様もたくさんいた中で、人と命にしっかり向き合う作品でした。

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僕は紺野孝平というコールセンター勤務のちゃらちゃらした作演男でした。
これは普段の自分とそう大差なく、(稽古期間中にたくさん模索はしましたが)役作りにそこまで苦労なかったなぁ、と。作演出家だし、遅筆だし。

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職場での立ち位地はどうなのかー、とか、関東出身なのに関西の劇団で作演にいるのは何故だろうか、などメインテーマの外周りで関係築いでいったけど、どうでしたでしょうか。どこまで作品に貢献できたでしょうか。
劇団ドロップキックスに関しては物語と関係ないところで勝手にドラマを作ってましたがそれは置いといて。

かつて教わった「舞台上の三つの隙間」を満たすことをひたすらに考えてました。
いつものザキ有馬節をもって、大きなテーマを背負った皆が引き立って見えたのなら本望です。

今回もまた僕の成長ひとつ頂きました。
まだ決定しているものはありませんが、そのうちきっと告知出来そうなものがありそうなので。
またどこかの、次の舞台でお会いいたしましょう。

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なんでメンチ切ってんだろうなぁ。

posted by ステージタイガー at 12:00 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0308

ザキ有馬がファッションについてブログで語れるのか

この間、とある演劇関係の後輩からいきなりLINE。
「ファッションについて教えてください」とのこと。
なんでも最近周りからオシャレについてあれこれ言われて気になり始めた、とか



なら今度買い物に行こうぜ、と思ったのですが同じ劇団でもなければ同じ公演に関わってもいないのでなかなかタイミングが合わず。
折角なので文書にして綴ろうと思い、今日の劇団員ブログにします。

ここまで読んで「自分にはファッションなんて関係のない話だ」と思った方は、正解
ファッション、ちょっと気になるな」の方も正解です。

どうやったらオシャレになりますか? なんてよく聞かれるけど、最終的には
自分の好きな服を好きなように着る」が一番の正解です。

僕だって現在偶然にも衣類に関する仕事をしてるだけで、別に専門学校に通って学んでいたわけでもなく、頻繁にショップに買いに出ているわけでもないので、「今年の流行は◯◯で〜、海外のコレクションでは〜」という話は全くわかんないです。


全身ユニクロ無印も、「その人にあっていれば」とってもかっこいいし、
全身ウン十万円する服着ても、「その人にあっていれば」最高にオシャレです。
ただその「その人にあっているか」が、ものすごく肝心です。


あと「服に気を使う奴はキザったらしい」って言われると僕はとても悲しくなります。

そもそも「ファッション」という言葉が、単純に服を着ること以上に「流行に乗っているか乗ってないか」みたいな意味合いも含まれて、すっごく扱うのが難儀な言葉で。
ブログのタイトルにも「ファッション」って使ってしまったけど、本当は「服の着方」って言い方でいいんです。
そもそも衣食住という生活の根幹の話なのだから。

「家の掃除の仕方」とか「料理の作り方」と同じレベルの話で、ちょっと生活を豊かにするための「服の着方」とか「選び方」の話をしたいと思います。

(話が深まっていたら「最近の建築業界の動向」とか「小洒落たイタリア料理のディナー」みたいなレベルの話を服でするかもしれませんけど)


冒頭の彼にもまず質問したのは、
まず「どうしてお洒落したいと思ったの」
それと「服にどれぐらいお金をかけようと思ってる」ということ。

目的と予算です。
ご飯だって自炊で一食何百円か、デートで何千円か、みたいに目的と予算で変わる。
車だって趣味の車と通勤用の足と、家族を乗せる為の車で車種や予算が変わってきますよね。

服のことに興味もってきたから、なのか、職場で必要に迫られて、なのか、モテたい! のかで目指す道は全然違うし、かけられるお金で変わる。

もちろん、予算は高ければ高いほどいい、ということはありません。
毎日の食事をホテルにあるような高級料亭にするのは非現実的ですよね。
たまにする贅沢ならとても素敵なことだし。もしそれができる財布事情をお持ちならいいけど。自分の財布と割にあいますか?


最近ファストファッションの流行りのおかげで、春先ふつうに街に出るぐらいの格好なら、20代男子学生なら10000円でも十分。
日々のローテーションのことを考えて、ゼロから始める買い物だったとしても

アウター(上着のコートやブルゾンなど)5,000円 ×1
シャツ(カッターとかYシャツとか)2,000円 ×2
セーターorパーカ(かんたんな羽織もの)  3,000円 ×1
カットソー(Tシャツとかね) 1500円 ×1
パンツ(下着のほうじゃなくてね) 3,000円 ×2

靴・鞄・インナー抜きなら、2万円弱で1週間ぐらい着回せるものが揃えられると思います。

もちろんこれよりも安く出来るし、そこそこの年齢ならもう少し良いもの選んでも良し。
とにかく、自分の財布事情と合わせて身の丈にあったものを。これが鉄則です。
無理して毎日料亭に行く必要はありません。


次回、実際に買って着てみた編をやりたいなと思ってます。
ただし目下稽古最優先なので、時間ができたときに、ね。

来週土曜日松原公演「I CONTACT」。頑張ってます。
どうか乞うご期待、です。

会場の物販コーナーではめいめいから発売開始した劇団Tシャツ、2,000円にてご用意してます。

その他にも公演台本やDVD販売予定です。是非ともロビーでにてご覧ください。

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posted by ステージタイガー at 17:16 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0206

江口先生役、ザキ有馬でした。

「めいめい」全ステージ終演。ご来場ありがとうございました。

文芸部顧問 江口学先生のザキ有馬です。

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教師。いよいよそういった役を演じる年なんだなと思いつつ、終演後初めてお声をかけて頂いたり写真を撮って頂いたりすることが多く、とても嬉しい限りです。

改めまして、ステージタイガーの「ザキ有馬」と申します。どうか名前を覚えて頂ければ幸い。

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それぞれの『名前』についての物語でした。
皆様の名前にはどういった意味が込められていますか。
僕の名前(タイガーでの役者以外ではバリバリ名乗ってるんで本名隠してるわけじゃ無いのだけど。正典と申します。マサフミと読みます)には誇りを持てるぐらいには好いてます。

江口学という名前は多分最初コンプレックスを持っていただろうけど、今では嫌いじゃない。そこに至るまでの戦いは一杯あったろう。気持ちを胸に秘めつつも、若い生徒たちを見守っているだろうと考えての役作りでした。


人生は戦いの連続で、この初陣の後も沢山控えてるだろうけど、それを悲観することはこれっぽっちもないんだぜ。

阿部加代子
高橋くるみ
馬場丈太郎
加藤好美
西谷仁
木佐貫ぴあの
樋原真琴

卒業おめでとう。
皆様の将来に幸の多からんことを、祈ってます。

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posted by ステージタイガー at 06:22 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0203

境界線の演劇(ザキ)

境界線を俯瞰する行いをしている。

生きてる方と死んでる方。
知っている方と知らない方。
逃げる方と追う方。
生まれる方と生まれてない方。
教える方と教わる方。
巣立つ方と見送る方。

越えるか超えないか。
人生の瞬間はひとつきり。
演劇は境界線を俯瞰する。
両者の位置から互いを眺めている。

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なんつってな。
「めいめい」1st目、行ってきます。
posted by ステージタイガー at 18:32 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0201

一分一秒見逃すな(ザキ)

最終稽古。

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あるシーンの転換が終わり次の準備に移ろうとした直後、舞台に残る三田みらのの、ある台詞がなんだかやけに刺さって。
ふと見渡すと舞台外の他の役者もスタッフもじーっと、みんな舞台を同じ表情で観ていた。

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何か狙ったわけでもないのに稽古場の皆の気持ちが重なった瞬間をみて、ああ演劇っていいなぁと深々感じた次第。

一分一秒全ての振る舞いに意味がある、素敵な公演になる。
今から仕込み、皆様をお迎えする準備をしてくるのでもう少しお待ちください。

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− −

2017 年度 日本写真映像専門学校
映像クリエイション学科2年 舞台製作コース 卒業制作公演

SHASEN×ステージタイガー
「めいめい」
脚本:阿部 加代子(舞台製作コース2年)
演出:虎本 剛(ステージタイガー)

http://st-tg.net/_sp/meimei/

[チケット料金]
前売り 2500円 当日 3000円 学生割引 1000円  ※全席指定席です。

[公演日時]
2018 年 2 月 
3 日(土)19:00〜
4 日(日)13:00〜、17:00〜

電話:06-6622-8802
ホームページ:https://www.kintetsuartkan.jp

[あらすじ]
近藤夢美は母と二人暮らしの女子高生。もうすぐ卒業。なのに進路が決まっていない。 そんな中、母が若い男と結婚することに…!? さらに演劇部の文化祭公演の脚本依頼までやってきた!!どうする!?どうなる!?進路は、再婚相手は、そして文化祭公演は!?友情、恋愛、親子に将来。 名前についてのあれこれと、みんなの悩みが重なりあう家族と⻘春のストーリー!

[キャスト]
アミジロウ  小野 愛寿香  ザキ有馬  白井 宏幸  谷屋 俊輔  南 由希恵
小林 聖也  竹林 なつ帆  椿 優希  鍋海 光(以上、ステージタイガー」
井路端 健一(演劇集団ザ・ブロードキャストショウ) 和泉 有真(激富/GEKITONG) 岩田 幸雄(東京ガール) 大城戸 洋貴 喜多村 夏実 さとうれいな 澤井 里依(舞夢プロ/EVKK) ⻄分 綾香(劇団壱劇屋) 安封 香音(EN-SUITA) 陽湖 森島 雅 れっどどぅどぅ 三田 みらの

posted by ステージタイガー at 09:37 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」

'18年 0121

「どうしたらお芝居が上手くなるんですか」(ザキ)


頭の中に「演劇下手な奴絶対殺すマン」がいて、最近はもっぱら自分にしか噛み付いてこないんだけど、昔は誰彼構わず吠え散らかしてた。

あと「アイツより芝居絶対上手いマン」もいて、人の芝居を見るたびに「ぼくならこうするよー」ってやってのける奴がいて、そいつが何をどうやってのけるかを具体的に分析して参考にした。
最近は「俺より芝居絶対上手いマン」になって、足腰を鍛えろとばかり囁くようになった。

脳内の愉快な友達と罵詈雑言を重ねながら、沢山演劇観て沢山の出来事を経験して。

そしたらそのうち自分だけで世界を完結させてはいけないことに気付いて、どうしたら同じ空間に居られるかを考えるようになった。

身体性は1日2日で身に付くものじゃないし、経験も然り。
でも心持ちはきっかけさえあればすぐなので、そこから変えることが出来ればいいんじゃないだろうか。

僕が芝居上手いかどうかは置いといて。
上手くなろうとするための思考法のひとつ、ということで。


− −

「めいめい」の稽古進行中。楽しむものもいれば苦悩むものもあり。悩んで悩んで悩むだけ、糧となり力となる。今日も悩んで頑張ろう。

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ご予約お待ちしてます、こちらから!
http://ticket.corich.jp/apply/88289/009/


posted by ステージタイガー at 11:32 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」