一体どんなタイミングで回ってるんだろう・・・的な、軽四トラックのラーメン屋さながらのアップです。
クッキングのり、開店〜☆
先週同様シリーズ・・・牛。

そんな牛さんの部位表。
今日はB!!
Bかたロース
首に近いため、やや筋っぽさがありますが、脂肪が比較的多く、風味がたいへん良い肉です。
肩の部分にあるロース部位を「かたロース」と呼びます。
「かたロース」は、ロース特有のきめの細かい肉質で、柔らかい風味のある部位です。ロースの芯部を構成する胸(背)最長筋の周辺の筋肉もきめ細かく、和牛などは脂肪交雑(霜降り)の入りやすい部分で、脂肪が適度にあり、うす切り肉を使う料理に適しています。
脂肪が程良く霜降り状に分散していて、ロース特有の牛肉らしい厚みのあるうまさを味わえます。
厚切りよりも薄切りにして使うのが良いでしょう。
上質のすき焼きや、しゃぶしゃぶ、バター焼き、焼き肉、煮込み、筋切りをしてステーキにも使います。
ちょっと高級な感じですな〜
では、Let’sクッキング☆
☆牛肉の柳川風
☆すき焼き風煮物
☆ローストビーフ
↑中級料理です。挑戦どうぞ♪
是非、試してみて下さいね☆
ちなみに室田は、今日はスジでビーフシチュー作ってま〜す。
では、又。
ボディビルダーにとって、脂質の1日の適量は20g。
肩ロースを摂る時には、カロリーブロックや、ストロングブロッカーなどの脂質の吸収を抑えるサプリメントを併用すれば良いという事か。
これは一考の余地ありだな。
食す時は覚悟を決めて下さいw
炭水化物を摂らない=空腹感が増す
というデメリット。
これを防ぐ為には、適度な脂肪を摂取するのがいいらしいんだ。
脂肪は人体にとって必須の栄養素。
減らせばいいというものではない。
この辺のバランスが問題と言えよう。
あの時は確か肉とかはドカ食いしなきゃ良かった気がする…。
脂質がいかんのよね、脂質が。