ステージタイガーへ

'19年 0209

我が青春はゆっくり歩いてすこしだけ笑う

こんばんは、バッキーです‼︎


スロウステップスマイル、無事終演いたしました。


今回の作品は、主役の二人が、まるで高校時代の自分を見ているようで、通し稽古をするたび、胸が締め付けられる思いでした。


僕は学生時代、学校ではいじめられて、友達はいなく、家に帰っても親に殴られる日々でした。


しかも、親父からの暴力には一切触れないくせに、学校でのイジメに関しては異常に反応する母に心配かけないように、家ではずっと作り笑いをして元気に振舞っていました。


でも、不思議と僕は学校が好きだったし、青春時代も、あれはあれでいい思い出だと思ってて、、、


そう思えるのは、自分が、クラスメイトより、考えが大人で、メンタルが、強いから、だと思ってた。


でも、そうじゃなかった。


学校の先生、塾の先生、近所の人、、、周りにいた大人たちが、優しくしてくれたから、だから僕は学校が大好きだったし、毎日小さな幸せを見出せて生きて来れた。


そんなことを、作品を通して学んだ。


稽古中も、本番中も、二人の物語に心抉られて、辛かったけど、大好きな作品だった。


うん、生きるって素晴らしいなぁ。


本当に、この作品に関われて、感謝の思いで一杯です。


ずっと大人になることを恐れていたけれど、早く大人になりたいと思った。


最後に、関わった、全てのスタッフの皆様、キャストの皆様、そして、お客様の皆様。


ありがとうございました。


愛してます。


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posted by ステージタイガー at 01:10 | Comment(0) | 椿「バッキーの車窓から」
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