ステージタイガーへ

'18年 1018

#タイガーバーン → #2018SDN ご来場ありがとうございました!!(白井)

26F2C3AE-31B4-4A43-BCC8-35D34505F352.jpeg

遅くなってしまいましたが、ステージタイガー「アフターバーン‼︎」無事に幕を降ろすことができまして、
そこからだいたい80時間くらいが経過しました。
見に来てくださった方はいかがでしたでしょうか?
何日後でも、何年後でも、何十年後でも、ツイッターがやっていれば「#タイガーバーン」をつけて
感想をつぶやいていただければ、お伺いに参ります。

今回はアミ芝居。
ずっと走ってるなぁ、って思って、稽古の途中から面白くなってしまって。快哉を。
真面目なシーンを見ている途中で、あげてしまいそうになる自分がおりました。
アミさんと、しっかりと絡んで芝居するの、久しぶりだなと思いながら、あぁ、あれは長崎県は門司港の「人魚姫」かと。
ほとんどの方がご存知ないだろうけれども、そういう思い出を思い出すほどには、あんまりアミさんと絡む機会って僕は無かったんです。
アート館の「アップダディダウン」あたりまで遡るんかもしれませんな。
気になった方は、観劇三昧さんのアプリから過去公演を見ていただいて、も少しずつでもステージタイガーを知って、
できれば好きになってくれたら嬉しいなって思います。はい。

DADD294A-5039-4C39-9BCA-22074088A627.jpeg

今回、アミさんを支えたのは僕と言って過言ではないでしょうが、
僕を支えてくれたのは山中さんと言って過言ではないでしょう。あと、時和ハルナさんと。
結構なタイミングで早着替えがある箇所がありましてね、お二人には舞台の、
お客さんから見えないところでお着替えの手伝いをしてもらってたんでヤンス。
衣装さんから何か言われたわけでもないでしょうに、気遣って助けてくれたので、本当にありがたいなぁと思うばかりでした。
しかしながらね、汗で服がひっついてなかなか脱ぎ着できなかったので、ギリギリでいつも生きていた感じでした。
そして、何にも無かったかのように舞台にあがるんです。
本当、ありがとうありがとう。

みんなにそれぞれなんかもう、気持ちを言葉にしていきたいところではあるんですが。
とりあえずそれは置いておきます。今更なので。
でも、ほんと、いい座組になったなと思いました。
勝手に、こうなったんじゃないです、これは。
関わってくれた人が、それぞれにしかるべき努力を積み重ねて100日近く頑張ってくれた結果のことなんです。
人は鏡で、だからこそ、関わってくれた人が、嬉しそうにしてくれているのは本当に嬉しかったんで。
いい奴らばっかりだったんだなって、そんなふうに思いました。

C94634B6-DE39-4378-8BB6-39AAEE8B16B1.jpeg

味方以上に愛した敵、チェサン。
これでもかというくらいに、稽古場で熱をあげてくれるので、こちらも負けてやるもんかと、
気持ちをいい感じであげることができました。
大人になると、なかなか、負けてやるもんか、って気持ちになることってないじゃないですか、
どうですか?みなさん。まぁ、何となく、済ませられることって増えてしまって、
譲れないものってのが減ってしまうなって思うことが僕もあって。
なので、一回り近くも年の離れた、いわば、若くて勢いのある俳優が相手になってくれたのは僕は嬉しかった。
簡単には負けてやらんぞと、どんどんモチベーションが上がってきました。
若い、って、ありがたい。

くみちょー、こと、仲田クミ。
I CONTACTから参加し、ステージタイガー本公演は今回が初の、新人。
劇団員になって半年くらいか。ようがんばってたなって印象。
や、それすらあんまりないかな、特に問題なくって、がんばりを外に見せることなくいい感じで楽しそうにやっとったな。
手のかからん人な印象があるんだなぁ、なんとなく。まぁ、これからもがんばってやっていきましょ。
打ち上げ会場で、なんかおっさんくさかったから写真に収めるの巻。

8B610930-7CE1-4E16-8492-09006F6D058B.jpeg

ここまで書いたら、誰がどうでこうで、ってなんか思うがままに書いてみたい気もするんだが、
その辺はもう言わぬが花ってことで。
みんな、本当に、愛してるでってことでおさめてくださいまし。

今回は、そんなみなさんのおかげさまもありまして、
合計6ステージほとんどが完売の状態で三日間の公演を終えることができました。
無事かどうかというとなかなか怪しいところではありますが(まだ、うまいこと声が出ません。ガラガラしてる)
それでもなんとかかんとか走り抜けることができました。

名前を挙げだすときりがない、関わってくれたスタッフの皆様。
共演者の皆様。
で、やっぱり、気にかけてくださって、足を運んでくださったお客様。
本当にありがとうございました。

演劇をリアルで見ると、汗やつばが飛んできたりして本当にご迷惑極まりないかもしれません。
舞台上からの圧力みたいなものがあって、体調や気持ちがすぐれない時にはしんどいかもしれません。
でも(作家がどう思ってるかは別として)僕は、今回の「アフターバーン‼︎」は「背中を押す」作品だと思っています。
ちょっと走り出したくなるような。元気を少しだけでも与えられるような。そんなお芝居になればいいなと思って、
足をくたくたにしたし、声を枯らしたりしました。
劇場に来ていただいたからには、やってる僕も、見に来てくれたあなたも、
ほんの少しずつでも幸せポイントをほんの1ポイントでもゲットできてたらいいなって思ってます、お互い。
そういう演劇を作っていけたらいいなと思っておりますんで。
その考え、えぇなぁ、って思ってくれたらまたお会いいたしましょう。どこかの劇場で。

7B8A99C7-4635-4898-9DBE-71661693F241.jpeg

アフタートークに来ていただいた面々、
同じくスペースドラマネクスト(SDNって略しています ツイッターでは #20018SDN)に絡んでいる劇団さんたち。
この演劇祭はまだまだ続いてきますんで、もしよければそちらにも足を運んでいただければなって思います。
ほなまた、稽古で忙しかった時期を一旦すぎましたんで(また次のがすぐ始まりそうだけれど)、
走ったりジム行ったりを再開して、爪を研いでおきます。
また、どこかで。

白井宏幸
posted by ステージタイガー at 03:46 | Comment(0) | hige「higeの虎使いになろう!」
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: