ステージタイガーへ

'18年 0308

ザキ有馬がファッションについてブログで語れるのか

この間、とある演劇関係の後輩からいきなりLINE。
「ファッションについて教えてください」とのこと。
なんでも最近周りからオシャレについてあれこれ言われて気になり始めた、とか



なら今度買い物に行こうぜ、と思ったのですが同じ劇団でもなければ同じ公演に関わってもいないのでなかなかタイミングが合わず。
折角なので文書にして綴ろうと思い、今日の劇団員ブログにします。

ここまで読んで「自分にはファッションなんて関係のない話だ」と思った方は、正解
ファッション、ちょっと気になるな」の方も正解です。

どうやったらオシャレになりますか? なんてよく聞かれるけど、最終的には
自分の好きな服を好きなように着る」が一番の正解です。

僕だって現在偶然にも衣類に関する仕事をしてるだけで、別に専門学校に通って学んでいたわけでもなく、頻繁にショップに買いに出ているわけでもないので、「今年の流行は◯◯で〜、海外のコレクションでは〜」という話は全くわかんないです。


全身ユニクロ無印も、「その人にあっていれば」とってもかっこいいし、
全身ウン十万円する服着ても、「その人にあっていれば」最高にオシャレです。
ただその「その人にあっているか」が、ものすごく肝心です。


あと「服に気を使う奴はキザったらしい」って言われると僕はとても悲しくなります。

そもそも「ファッション」という言葉が、単純に服を着ること以上に「流行に乗っているか乗ってないか」みたいな意味合いも含まれて、すっごく扱うのが難儀な言葉で。
ブログのタイトルにも「ファッション」って使ってしまったけど、本当は「服の着方」って言い方でいいんです。
そもそも衣食住という生活の根幹の話なのだから。

「家の掃除の仕方」とか「料理の作り方」と同じレベルの話で、ちょっと生活を豊かにするための「服の着方」とか「選び方」の話をしたいと思います。

(話が深まっていたら「最近の建築業界の動向」とか「小洒落たイタリア料理のディナー」みたいなレベルの話を服でするかもしれませんけど)


冒頭の彼にもまず質問したのは、
まず「どうしてお洒落したいと思ったの」
それと「服にどれぐらいお金をかけようと思ってる」ということ。

目的と予算です。
ご飯だって自炊で一食何百円か、デートで何千円か、みたいに目的と予算で変わる。
車だって趣味の車と通勤用の足と、家族を乗せる為の車で車種や予算が変わってきますよね。

服のことに興味もってきたから、なのか、職場で必要に迫られて、なのか、モテたい! のかで目指す道は全然違うし、かけられるお金で変わる。

もちろん、予算は高ければ高いほどいい、ということはありません。
毎日の食事をホテルにあるような高級料亭にするのは非現実的ですよね。
たまにする贅沢ならとても素敵なことだし。もしそれができる財布事情をお持ちならいいけど。自分の財布と割にあいますか?


最近ファストファッションの流行りのおかげで、春先ふつうに街に出るぐらいの格好なら、20代男子学生なら10000円でも十分。
日々のローテーションのことを考えて、ゼロから始める買い物だったとしても

アウター(上着のコートやブルゾンなど)5,000円 ×1
シャツ(カッターとかYシャツとか)2,000円 ×2
セーターorパーカ(かんたんな羽織もの)  3,000円 ×1
カットソー(Tシャツとかね) 1500円 ×1
パンツ(下着のほうじゃなくてね) 3,000円 ×2

靴・鞄・インナー抜きなら、2万円弱で1週間ぐらい着回せるものが揃えられると思います。

もちろんこれよりも安く出来るし、そこそこの年齢ならもう少し良いもの選んでも良し。
とにかく、自分の財布事情と合わせて身の丈にあったものを。これが鉄則です。
無理して毎日料亭に行く必要はありません。


次回、実際に買って着てみた編をやりたいなと思ってます。
ただし目下稽古最優先なので、時間ができたときに、ね。

来週土曜日松原公演「I CONTACT」。頑張ってます。
どうか乞うご期待、です。

会場の物販コーナーではめいめいから発売開始した劇団Tシャツ、2,000円にてご用意してます。

その他にも公演台本やDVD販売予定です。是非ともロビーでにてご覧ください。

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posted by ステージタイガー at 17:16 | Comment(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」
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