ステージタイガーへ

'18年 0306

時差は8時間(白井)


多分大体夕方の18時以降(パリ時間)に上映されるであろう「ウェルテル無頼」
英語が読めないのでサイトも良くわかんなかったりするのだけれど、
パリの市庁舎で上映されるとか言われていました。
2015年の48HFP大阪で作品賞をいただき、
2016年アトランタでのFilmapaloozaで最優秀俳優賞をいただき(あちらでは「Best Acting Male」)、
同年のカンヌ国際映画祭で上映された「ウェルテル無頼」が二度目の渡仏。
こっち(大阪)でいえば大阪市役所のどっかの部屋で上映される感じですかね、
ブリーフ1枚にひん剥かれる姿がまた、使っていただけるなんて。
映像というのは残るので、いいもんです。
舞台も、残らないところが、いいもんです。

そして、もひとつ、映像で見られるのが「ファイアフライ
昨年近鉄アート館で上演したダンスあり、殺陣ありの笑いと涙の物語が、
「観劇三昧」さんという演劇動画配信サイトで「無料で!」見る事ができます。
そして、観劇三昧さんでは現在「カンプリ✕観劇三昧 手のひらフェスティバル」というのを行っています。
たくさんの演劇作品をみて、どこの劇団さんのが面白かったでしょう?っていうフェスです。
東西に分かれて、競い合うという「演劇関ヶ原」というイベントになっていて、
ただ見るだけではない面白要素も加わっていますので、ちょこっと上の「ファイアフライ」をクリックしてみてください。

そして、もちろんに見てもらいたいのは、
来週末に上演いたします「I CONTACT」でございます。
3月17日の土曜日。 お昼間の15時から 松原市文化会館にて。
無料公演でございます。

総勢24名のキャストでお送りする、架空の台場市を舞台にした
「ゲートキーパー」をテーマにしたお話です。
うまく言葉では言われんのだけれども、人を一人助けようとするには、
それはもうとんでもないエネルギーが必要で。
優しさだって体力がなくっちゃ出てこないし、
疲れているときに口から出てくる言葉は思わず自分や他人を傷つける。
自分一人でだってまともには生き辛いような世の中ですけれどもね、
そこでなんとか踏ん張って寄り添おうとしたり、踏ん張れない人に寄り添って支えようとするお話です。
です。って僕が書いたわけじゃないですけどね。僕なりの解釈。

稽古中も、いろんなところで協力しあって、伝え方を考えたり、
その場でのありようを考えたり。助け合って支えあって、シーンの中では描かれていないことも
きっと、こういう風なやりとりがあったんだろうなぁとか、そういうことをみんなで自発的に考えています。
辛いこともあったかいことも今回の芝居の中には含まれていると思います。
その中でみなさん、誰を思い浮かべるんでしょうか、
一人じゃなくってもいいと思うし、
簡単に出てこなくっても構わないとも思います。
大切な人のことをふっと思い出してもらえるようなお芝居になったらいいなと思いながら

それでも、バカバカしいことも忘れずに。
ステージタイガーらしさも忘れずに。
ステージタイガーの劇団員じゃない人たちと濃密なお芝居を作っています。

IMG_7193.JPG

ステージタイガー 松原公演
「I CONTACT」

3月17日 15時から 松原市文化会館にて。
入場無料

ご予約はこちらから

よろしくお願い致します。

あ、「観たい」コメントもいただけたら、これも、これで
posted by ステージタイガー at 03:05 | Comment(0) | 白井「ギムテキブログ」
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