こんにちは‼︎
バッキーです。
遅くなりましたが、めいめい、無事終演いたしました。
今回は、久しぶりに沢山の劇団外の役者さんとご一緒させていただき、とっても刺激的な現場でした。
そして、いつもながら、今回も沢山失敗をし、その一つ一つを思い出すたび、叫び出したい衝動に駆られます。
がしかし、今回の現場を通して、ここ二年近くもやもや悩んでいたことの正体が、やっと、壁となり僕に立ちはだかってくれました。
嬉しい。
そして、今回の作品は、夢について考えさせられる内容でした。
僕自身、作品を通して、今後の生き方について考えながら日々過ごしておりました。
演劇科の学生時代の卒業まじかに、学友に言われた言葉が、劇中台詞として、たくさん登場して居ました。
その一つ一つを聞くたび、学友のことを思い出し、なんだかんだで芝居をし続けられることに感謝して居ました。
そして、日本写真専門学校の卒業公演でも有った、この公演、、、、
あーだこーだ言いながら、日々作品作りをして居る学生さんを見ていると、またもや自分の卒業公演の頃とダブり、少し懐かしい気持ちになりました。
いやー、本当にいろいろ考えさせられるいい現場でした。
感謝‼︎
最後に、起こし下さった皆さま、関わった全てのスタッフの皆さま、そして、共演者の皆さま、本当にありがとうございました。