極めて私事なのですが、1週間以上ブログが空いてしまいましたので説明をせねば、と。
先日、僕の祖母が急逝しました。
認知症を患い、施設に入所していたのですが、ベッドの上でまったく苦しむことなく、事切れるように眠っていたとのこと。
97歳。
大往生と言わせてもらっていいと思います。
ただ、おばあちゃん子だった僕は、まだ気持ちの整理がついていません。
疲弊している親に代わり、年金やら保険やらの死後の手続きを一手に担ってやらせてもらっており、脳がそちらに引っ張られている状況です。
落ち着いた頃に寂しが溢れてくるのではないでしょうか。
僕の住んでいた街はなおいっそう寂れていて、平日の昼間に出歩いている人はほとんどおらず。
僕が幼いころミニ四駆を走らせに、ビックリマンのシールを買うために足しげく通っていたスーパーマーケットはマンションとトランクルームになっていました。
年月が流れました。
僕は歳を取りました。
でも、生きているので。
抗います。精一杯。
虎本剛