ステージタイガーへ

'17年 1123

蔵田伸平 (椿)

今晩は、バッキーです‼︎

クロスシーン、無事千秋楽向かえました。

起こし下さった皆様、ありがとうございました。

今回の役は、ゆとり拗らせたチャラ男の役でした。

自分で言うのもなんですが、自分自身がちょーう真面目人間なので、なかなか役作りが大変でした。

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※因みにこのシーン、演出曰く、作品の中で一番どうでもいい台詞だそうです。

そして今回は、物語の構成上、自分の親(もちろん役として)の過去の生き様を稽古中見ることができ、とても、役作りが楽しかったです。

自分が生まれる前の親が、どんな暮らしをして居たか、誰と過ごしてどんな選択をしてきたか、なんて普段生きてて知り得ることでは無いので、とても不思議な気持ちになりました。

※映画のバックトゥウザフューチャーの主人公のように、タイムマシーンにのった気分でした。
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僕自身、父親とはあまり仲良くなれず、思春期の頃は毎日の様に殴りあいの喧嘩をしていました。

でも、もし、父親の過去を覗き見れたのなら、少しは変わって居たのでは無いのでしょうか。

あと、笑いについても、とても考えさせられました。

笑いを取るのは難しい、、、、なんて、僕が言っていいのか分からないけど、難しい、、、

そして、作品が本当に大好きでした。

クロスシーンは幸せについて考えさせられる作品でした。

僕自身、友人の結婚式に出席してから、幸せについてずっと考えていて、まわりの同世代の皆に比べたら全然自立して無いし金も無いし、好きなこと(芝居)ばっかやって、ダメなやつなんじゃ無いかと、ぐるぐる回っていたのですが。

初日開けて、見にきてくれたお客さんに言われたんです、、
※そのお客さんは僕が出ている舞台をほぼ全て見に来てくれてます

「最近顔が変わったね‼︎楽しそう」と

そんな僕は、今回の公演中、毎回カーテンコールで舞台の虎を踊る際、自分がこの舞台に立てている幸せに感極まっていました。

答えなんて無いけれど、幸せってこういうことなのかもしれないなぁ、、、なんて。

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いろんなことを考えさせられる作品でした。

あと、メトロの時に学んだことを、まだまだ理解出来ていないなぁ、と感じました、そこは反省。

そして、千秋楽にゲスト出演していただいた、伊藤えん魔さん、去年大変お世話になったのですが、久しぶりにお会いして、改めてその暖かさに感動しました。

またいつか共演したい‼︎

打ち上げの席でも、いろいろ考えさせられました。

もっともっと、人としても、役者としても成長したい‼︎

最後に、起こし下さった皆様、関わった全てのスタッフの皆様、役者の皆様、本当にありがとうございました。




posted by ステージタイガー at 22:42 | Comment(0) | 椿「バッキーの車窓から」
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