ステージタイガーへ

'17年 0730

上映会にいってきました。(白井)

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「夏のドラゴン映画祭」という上映会に行ってきました。
見事にほとんどのお客さんが関係者という状況でしたが、畑が違うことなので何も言いますまい。
小劇場と自主映画というのはどうも目指すところがちがうんだろうなぁという感覚と、
そしたら、小劇場とか、小劇場の俳優というのは何を目指しているんだろう、僕は何なのか?
わたしとは、個とは、などとギリシャ哲学のようなことを考えながら羽曳野におりました。
向き不向きや経験などもあるけれども、おもしろい役者は小劇場にもたくさんいると思います。
(見た目の)おもしろい役者もたくさんいると思います。
格好良くないけれどフォトジェニックな役者とかね。
バッキーの後輩と後から知った共演者の彼女とも会いましたね。みんないろいろがんばってる。
もっとアピールしなくっちゃ埋もれちゃうなっていうのが僕の感じた感想でした。

あぁあとは「ももちの世界」を見に行きましてね、朝イチ公演のコンディション作りの難しさを痛感。
朝11時の公演だったんですが、きっと役者さんも、まさか自分がそんなことになるとは!と
そう思うような間違いをしていて。うん、舞台に立つことのある僕としても「人間だもの」と
間違いには寛容になりたいくらい自分には甘いんですけれど、やっぱり一つのことが後々まで響くなぁと、
だからと言って、だからと言って。うんお芝居自体はとても出来の良いもので、
役者さんも素敵でした。自然であり劇的であり。
出演者募集をしていたようなので、何かの機会にご一緒できたらなって思ったりしながら。
でも、今の所、個人的には足場を固めないと仕方ないなって思っている昨今なので、
地道に身体作りや映画鑑賞とか、読書とか。そういうことをしています。
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上の写真の真ん中の磯部鉄平監督は「ユニバーサル・グラビテーション」の監督で、
右上には二朗松田さん、僕の隣が佐藤さん(水中撮影なんかもできるすごい人!)で。
僕がよくご一緒させていただくメンバーです。頼れる人たち。
毎回思うんだけれど、そういう「僕が頼る」人たちに対し、僕はそれに対して返しができてんのか
役者って、なんなんだろう、っていうことを思っては凹んで帰ってくることがあります。
よく言えば謙虚なんだが、向上心があると言ってもいいんだろうが、悪い言い方をすれば「自信がない」
あぁだこうだと思案するしかないんですわね。
最近よく思うのは、結局回り回って「心・技・体」それぞれ独立したものではなくって、
それぞれ関連していると思うんです。で、そのサイクルの根本はそのうちの一つだと気づきました。
これ結構重要なことで、役者だけじゃなくって生きていく上で、一番大事な部分。
さ、どれなんでしょうね?

身体ができてないと、心も動かないし、思った通りにならないと技術も十二分に発揮できないし。
心が動かないと、ほらあれですやん、筋トレも、ね、やる気起きませんやん、暑いし。
夏って本当暑いですよねー、なんとかならないかなー。
そうそう、浴衣で出かけたいと思っているんだけれど、それだけでも結構暑いし、
お芝居を見に行くのに浴衣で行くっていう粋なことをしてみたいなっても思ってて。
夏となると、ね。そういうことをしてみたいなーと思うんです。
てなことで、今日はここまで。大事なことは心の中にしまっておきます。
posted by ステージタイガー at 12:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」
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