ステージタイガーへ

'17年 0508

太陽が欲しいだけ(ザキ)

GW、いかがお過ごしでしたでしょうか。
初日は緊張のなか臨んだぶん、二日目はホットドッグ店員として文化祭を満喫してました。

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遅ればせながら中之島春の文化祭、「太陽みたいな男たち」無事終演。
応援頂いた皆様、足を運んでくださった皆様。ありがとうございます。
初めてステージタイガーをみるという方も、いつも見て頂いてる方も、楽しんでいただけたでしょうか。

例年作品よりもホットドッグの方が多く感想をいただきます。
悲しいけど、やむなし。
ホットドッグ美味しいもの。
それでも一言でも、作品の感想などいただけると幸いです。

「太陽みたいな男たち」は、
「太陽とは程遠い男が、太陽みたいな女を前にして、太陽みたいに頑張る」お話でした。
酒蔵とか、故人との邂逅とか、ギークボーイ・ミーツ・ガールとか、ローカルとグローバル、古くからの習わしと現代的な文化の調和とか、そういった要素もありましたが(こう書いてみると確かに色々と込めすぎた)、
「何をするか、よりも、誰といるか」ということが僕の中で大きな比重を占めてました。

生まれたからには、何か大きな事を成し遂げなければいけない、と思ってました。
でも本当は、心から大切にしたいと思った人を、守れることが一番幸せなんじゃないか。

そんなことを思いながら書きました。
嘘です。書いてた時はそこまで強く自覚してませんでした。
本書いて稽古して改稿して、役者の芝居を見ているうちに、自分には今それこそが大事なんだということに気付かされました。
頭ではわかってないこと心で気付けてないことも、舌や筆は正直なもんで。書き上げてみて気付くことや、本番終わって気付くことが多いです。
今回は最終稽古の日に気付きました。本番前でよかった。
30手前で未だ自分探しの最中。不器用ですみません。

僕もたくさん勉強させてもらいました。
技術も経験も然りだけど、誰にどう思ってもらいたいか。心の持ち方。
名前を出すと媚びてる感じ半端ないので控えますが、ある団体の内容があまりにも真逆のアプローチなのに舞台から受け取るものが大きすぎて、面白くて悔しくて得るものがべらぼうに多かったです。
頑張らないとあかん。

今回も座組の皆様はもちろん、たくさんの人に支えてもらって作りました。
きっときっと、返していくんで、還元していくんで、これからもよろしくお願いします。
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ザキ有馬


posted by ステージタイガー at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ザキ有馬「九畳間レボリューション」
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