ステージタイガーへ

'17年 0421

読書と稽古と執筆と(虎本)

虎本です。1週間ぶりです。

さて、今週のステージタイガーは…
あれほど言っているのに、まだABCの作品の全容が分かんない!
酒蔵の話って所だけしか分からない!

というわけで稽古場に、終わりの30分程顔出してきました…
が、分かんない!やっぱ。
頑張ってるのは頑張ってた。

期待と不安を込めつつ。
出演者達の情報発信に期待しましょう。


さて一方虎本は。

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真裏の公演、Motherの稽古中です。

こちら(http://baku-seisaku.seesaa.net/article/448978119.html)にある通り、ABCの真裏でやっております。まさに裏切り者の名を受けて全てを捨てて闘う男状態。

仲違いした母と娘が、その半生を振り返っていく話でして。
母親が小学生だった時代、高校生だった時代、大人になった時代…と構成されているため、出演者にも若いメンバーが多いのです。

けど、稽古は上々。再演を重ね4回目の上演。
出演者は毎日、唄って踊って演技しております。
そんなに頑張っているのに、鬼のような演出家に「そんなもんか!?」「顔に、”余裕”って書いてあるぞ!」と罵られております。
あと2週間。どうも、演出家です。ここから、さらに地獄度が増すぞ!

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そんなGWが終わると、いよいよ次はステージタイガー縁劇フェスですね。

こちら
http://news.st-tg.net/article/449175088.html

で紹介されていますが、6/3-4にシアトリカル應典院にて「ユカリ」という短編作を上演します。それの予約が本日21日12時から。
是非、ステージタイガーから買ってやって下さい。

アツい作品やります。てか、今書いてます!

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と、告知しつつ。
虎本は隙を見てまたインプットの日々。
今週読んだ本!

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和田竜「のぼうの城」

豊臣方2万の兵士に1000人足らずの兵士で挑む…という闘いを描いた歴史ロマン。
奇抜な戦略、兵器など必要なく。
闘いの根幹は武力にのみあらず、人心にある。
人生の教訓があります。

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原ォ「私が殺した少女」

レイモンドチャンドラーのフィリップマーロウを意識した文体。
ハードボイルドなのに、スルスル読める気持ちのいい展開です。
ラストへの繋が???とはなるのですが。
そうさせきらない主人公・沢渡のキャラクターがあります。

ちなみに、僕が今程本を読まなかった20代の頃に、谷屋君が「オススメ!」と貸してくれた本がありました。
萩原浩「ハードボイルドエッグ」。
これも同じくマーロウを意識した主人公でした。

次のタイガーは少しハードボイルドにしようかな…いや、そんな事ないか。
ちゅうわけで執筆に戻る!!

虎本剛
posted by ステージタイガー at 06:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」
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