OVER&OVERお疲れさまでした。
今日は中学校公演直後にABCの稽古して、「空飛ぶ!観劇部!」に出演する白井さんの勇姿を閲覧してました。
ちなみに2月のこの企画に僕も出させてもらってます。アーカイブはこちらhttps://m.youtube.com/playlist?list=PL_wBSye2_2aq2CYG_jn1SMhvouBwkGWaW
さて、まもなく中之島春の文化祭です。
ステージタイガーでは虎本剛に代わり僕が作・演出を務めます。
「ラスト・ヌードル・エクスプレス」です。最後の麺類超特急です。今まで書いたことないテイストの本を書きましたが、それでもこれは僕の作品であって、ステージタイガーの作品と言えるものになるでしょう。
はじめて演劇の脚本を書いたのは高校二年。はじめて演出をしたのは卒業後、高校演劇の同期で集まって企画した短編オムニバス。
「書き下ろしてよー」と言われて書いた短編二本を「ついでに演出しちゃってよー」と言われ、「なにいってんだよー演出なんてやったことねーよー」と言いながら心の底では、そんなのちょちょいとやってやれるぜ、と高を括って作演にてついていました。
今思えば、なんと軽い。
それから何年も経って、
大学のサークルで作演を請け負い、
在学中の外部企画で作演を担い、
有馬九丁目にて作演として挑みました。
そしてついにステージタイガーで、作演出を務める機会を得ました。
今まで剛さん以外の人が作・演出両方をしたことはなく、(演出だけなら「虎をカる男」などで何度も。脚本も昔の火ゲキや、つかこうへい追悼企画など僕が入団する前から何度かありました)初の試み。正直プレッシャー、無茶苦茶デカい。
でも劇団に作演出が複数いるということ、司令塔が二人以上いるということは、組織が強いということ。
倅が継いでも変わらず愛され続ける蔵元。
社長が退いても良い製品を作り続ける会社。
複数のボーカルで曲を作るバンド。
チーフ出張の穴を埋めて部署を支えるサブチーフ。
この機会、ぜったいモノにする。やってやるって。
一回り大きくなった己と、今までと同じようでどこか違う新しいステージタイガーをお見せします。
文化祭だからって浮かれ調子で劇場には乗りません。いま持ちうる全力をもって参る。
ステージタイガーの作演出、ザキ有馬。どうかよろしくお願いします。