ステージタイガーへ

'16年 0227

虎をカる男のことやら(白井)

image-fe6b5.jpeg
遅ればせながら、火曜日のゲキジョウ 30×30   pair.60 ぶいぶいブタイ×ステージタイガー「新説・虎をカる男」ご来場ありがとうございました。

こんなところで言うのもなんなのですが、最近いくつかお芝居を見ていて、声だとか気持ちだとか、そういうものがこちら側に響いてこない事がありまして。
それって、受け取り側のコンディションの問題なのか、心が震えるなんて事はそもそもの思い過ごしだったのか、などとゑも言われぬ不安を感じていた頃でした。
面白いお芝居があるのだから、反対に面白くないお芝居があるのは必定。その中でも、見に行く側としては面白いところとか、良いところを探すように見る事もあるでしょう。悪いところを探すように見てしまう心持ちもあるかもしれません。理由を探すように見てしまう事もあるかもしれませんし、気が向けば帰ってしまう事もできます。

関係ないけれど、若い人たちがやっている(僕は個人的に面白くないと思ってしまう)お芝居の弱点というのは、演者の脳内補完が強すぎる事なんではないかと思った事がありました。
俺はこの役になりきっている!(と、本人が思い込んでいるだけ)という意気込みを見せつけられても、少なくとも僕にはピンとこないんです。迷彩服着て銃を構えたデブなんて舞台上で見せられても僕は信じない。
信じないぞ!っていうスタンスではなくって、信じたい、世界観に魅せられたい、って気持ちで観に来ている人を裏切らないで欲しいし、裏切りたくないんですよね。もちろん、迫真の演技!って言うのが度を超えて「そこじゃない感」がでてしまうのも考えものですし、舞台は安全第一ですから、線引きは難しいなぁとも思うんですけど。
image-250da.jpeg
話がとーんと変わってしまったし、そもそも、筋があったのかすらわかんないんですが、僕は役者以前に人間で、変態でもないですし、言葉もわかります。その中で、経緯があってそういうことを考えながら、今回のトラオという「トラに育てられた青年」を演じる事は楽しくもあり、ハードルの高い事だったなぁと思いました。
見ていただいた方や、アンケートにも幾分好評ととれるご意見をいただけて僕は嬉しかったのです。感想もいただいたりして、褒められると嬉しいのです。とにもかくにもご来場くださいましてありがとうございました!

また、詳しくは存じあげませんが、艱難辛苦乗り越えられ素晴らしい舞台をつくられたぶいぶいブタイさん。本当にお疲れ様でした。
諏訪さん、本当にカッコいいです。お疲れ様でした!
image-9fbcf.jpeg
それにしても毎度とりとめもない文章ですみません。読みにくい場合には読みにくいぞとコメントください。


posted by ステージタイガー at 12:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白井「ギムテキブログ」
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。