ステージタイガーへ

'15年 0209

谷崎潤一郎「恐怖時代」リーディング、新たな名作へ(アスカ)

マニア好みの近代戯曲リーディング公演、谷崎潤一郎の「恐怖時代」へお越し下さった皆様、ありがとうございました!!

めちゃくちゃ楽しかったです。
とっても挑戦的かつ自由でクリエイティブな手法で、きっと自分が観てても楽しかっただろうなと思える名演出。さすがの泉寛介氏でした。
彼は本当に役者さんのそれぞれの良さを引き立たせるのがうまい。そのぶん、こちらに問われるものは多大ではありますが…
生き生きしている役者さんたちはとても見ていて愉快でした。(他人事みたいな言い方ですが)
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そして音読も文学も大好きなわたくし、地味に真顔でウキウキしておりました。
キャストもみんな超個性的なメンツばっかり!負けじと頑張るのが大変でありました。
セリフ覚えろと言われたら発狂するレベルの台本、リーディングだったのがもっけの幸い!楽しく攻め続けることができました。
いやーこんなにすごいことになるとは!
皆さん、マジでさすがです。

苦手だったおいろけ分野にも一歩さらに踏み込んでみたり…
声のバリエーションをここぞとばかりにぶっこもうと挑戦してみたり…
いやでも、もっといけたはず。
見せる為の動きを伴わないリーディングだからこそ、たくさんのことに深く踏み込めました。ほんとに楽しかった。

来てくださった皆様、そして関係者の皆様。本当にありがとうございました。
美味しいお店にも出会えたしね!

あー、映像、販売してくれないかしら。


posted by ステージタイガー at 17:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | 小野「薔薇と刀」
この記事へのコメント
小野さんの演技?朗読に魅了されました。4月のS・S・Oで初めて拝見。少しお話させていただいたのですが少し小生意気な感じを受けました(失礼w)。8月の京都の舞台美術のワークショップで深窓の令嬢を演じられてそのハマリ具合に脱帽。ステージタイガーの『マッチ』でも凛々しい姿を拝見しました。今回はリーディングと知らず予約。泉さん演出なのでずっと一瀬さんやと思ってまして終わってからキャストを見て小野さんとわかったのですが(耻)私の好きな役者さんがたくさん出られてたのですが今回は小野さんの一人勝ちと言った感を受けました。威風辺りを払う、と言った感と申しましょうか、リーディングであんなにスゴいと思わされるとは思いませんでした(脱帽)
Posted by 恐怖時代 at 2015年03月07日 01:23
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