ステージタイガーへ

'15年 0109

レインメーカーの涙(虎本)

一月も2週目ということで。
皆さん、語り合っている頃だと思います。

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1月4日、新日本プロレス東京ドーム

そうです。これが無いと年を越した気になれない。
プロレスファンにとって『イッテンヨン』とは毎年恒例、ドームでプロレスが行われる特別な1日なのであります。

今年の見所はメインイベントの
(王者)100年に一人の逸材 棚橋弘至 VS (挑戦者)レインメーカー オカダカズチカ
戦前より『くすんだ太陽には沈んでもらう』『史上最大の戦い』とチャンピオンを罵っていた若きチャレンジャー、オカダ選手。

結果は30分を超す熱闘の結果、棚橋選手勝利…とここまでは良かったのですが。
ドラマはその後に起きました。

敗者オカダ選手が号泣。

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今週の週プロの表紙にもなりました。
オカダ選手はクール且つ大胆不敵。誰に対しても上から目線で、いい意味でも悪い意味でもキャラクターがはっきりした選手。
3万6000人の大観衆。
メインイベント。
様々な重圧から解放された瞬間
その仮面が剥がれ
オカダカズチカから、岡田和睦に戻ってしまったのです。

が、期せずして起きた今までに無いほどの『オカダコール』。
ファンにとってオカダの人間味が初めて見えた…思い入れの余地が出来た瞬間でした。
負けはしましたが、オカダ選手はこれで一皮むけたと思います。

今年はオカダのさらなる進化を期待しましょう!

さらけ出す事って大事なんだな、と。年始から思った次第です。

虎本剛


posted by ステージタイガー at 06:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」
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