ステージタイガーへ

'12年 0228

ピナ観な。(アミジロウ)

2009年6月末、ピナ・バウシュ死去。

 ドイツ表現主義舞踊の権威であるヨースの影響を
 色濃く受け継ぎながら、演劇的手法を取り入れた
 ピナ独自の舞踊芸術は演劇とダンスの融合とも言われ、
 彼女自身は「タンツ・シアター」と呼ぶ。

 ウィキペディアより。

いうても僕はNHKの芸術劇場で『カフェミュラー』を
見たくらいなもんでそんなに思い入れも詳しくもないのですが
それでも僕の周りではやはりちょっと沸き立つ空気もアリで。

ちなみに2010年に『ボディ&ビルディング』の準備中で、
何かの作業中にこの話を振ったところ誰もピナを知らず、
ならばと舞踏の創始者の1人、大野一雄(2010年6月没)の
訃報に切り替えてみると、やはり誰も知らずで
まぁコンテの認知度の低さを改めて感じたもんでした。

さて、なんでそんな話をするのかというと、今そのピナ・バウシュを
追悼する映画がようやく日本にやってきて上映中で、先日見てきたのですよ。

この予告編ではちょっと小難しい印象があり、基本抽象表現なので
そういう一面もないことはないのですが、非常に刺激的な映画でした。

ピナのいろんな作品を断片的に紹介していくのだけど
まぁやりたい放題。水は使うわ、砂は使うわ。えっ?カバ!?
枠を超えた自由な表現とはこれかと半ば呆れつつも
目を奪われる。

そしてその演出に全力で応える鍛えられた
ダンサーの強さ。意味は分からんが熱量は否応なしに伝わってくる。
が、その反面ユルさもあり客席が笑っているダンスも。
巨匠の作品とはいえ決して眉間にしわ寄せてみるものでもないのだなと
ちょっと安心もしました。
まだやっているので是非どうぞ。ちょっと枠が外れるかもですよ。

さて映画といえば、web映画の撮影に参加してきましたよ。
ほんのちょっとの出番でしたが楽しゅうございました。
出来上がり楽しみだなぁ。

さて2月ももう終わり。
梅は咲いているようです。
もうすぐ春ですね。

アミジロウ
posted by ステージタイガー at 20:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | アミ「踊るラジオ」
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック