ステージタイガーへ

'11年 1202

ジロウの初体験について

いや、素晴らしいモノを見たのだ。そして初めてのことなのだ。
じゃんじゃんブログアップすまんが言いたくてしょうがない。

昨日白井君も行ったそうだが、ひょんなことから
今日は美術館に行ってきた。

国際美術館
世界制作の方法
難しそうな文章が並んでいるが、めんどくさければ読まなくてもいい。

10人ほど(アバウトですまん)の作家さんがそれぞれの視点で
世界を構築している。

まずはのっけからその異常な熱量に圧倒されること間違いなし。
小手先の技術や理屈など屁にもならん。良い悪いをはるかに超えて
執念とも言える作家の情熱の前でただ笑うしかない。
簡単なことでも度を越せば人は無視することはできないのだ。
こいつでまずはガンアガり。

その後の作品もやはり過剰で、「なんでこんなことやってんだよ!」と
つっこみつつもその作り込みやスケールにほえーとなる。

そして入る前に簡単な説明を受けて暗闇のブースに足を踏み入れると。
そこにはめくるめく世界が広がっていた。

本当に予備知識なしで体験して欲しいので具体的なことは書かないが
単純なアイデアと緻密な計算と遊び心であっと言わされる。
その面白さにはじめは「スゲェ!スゲェ!!」とキャッキャッしていたのだが、
ひと通り見るのに10分強ほどだろうか。

アイデアの妙を超えて得もいわれぬエモーションが。
想像力が刺激されまくり、ノスタルジックでスペクタクルな世界が沸き立つ。
まるで遠い異国へ旅にでたような。一遍の大作映画を観たような。
しかしてアイデアは驚くほどにシンプル。

そして。


美術館で、美術作品で涙したのは初めての経験。



まぁ多分泣いているのは俺くらいのものだと思うが
本当に感激した。感動というよりは感激。
すごい。すごいものを見た。

ちょっとハードル上げすぎかもしれないけど
この展示は11日(日)まで。

どうか皆さん足を運んでくれ。
こんな世界が俺たちの周りにはまだあるんだぜ。

誘ってくれた友人に心から感謝。
そして芸術の力を思い知る。

ありがとう。
ありがとう。

アミジロウ
posted by ステージタイガー at 01:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | アミ「踊るラジオ」
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