ステージタイガーへ

'06年 0414

天を翔る龍

久しぶり! プロレス紹介の時間だよ。
最近、稽古場で鈴木君が『武勇伝 武勇伝』とうるさいよ。
流行乗るの、おそすぎやっての! 恥ずかしい。

ところが今日紹介するのは、決して流行にのらない、この男。

01.jpg

天龍源一郎。
日本で唯一、ジャイアント馬場とアントニオ猪木からフィールをとった男です。

現在54歳。しかし、老いてますます盛んな彼は既に『ミスタープロレス』と呼ばれる存在となっています。
相撲からプロレスに転向。
全日本プロレスに入団し、当時のジャンボ鶴田、長州力らとハードな闘いを繰り広げてきました。

その後、SWS→WAR→フリー と転戦し、現在人気団体DRAGON GATEの最高顧問に就任しています。

そんな天龍のファイトスタイルと言えば、至ってシンプル。

Image3-thumb.jpg
相撲時代のパワーを活かした、チョップ。
ごつごつしたケリ。肉弾戦。

現在のプロレスから見れば非常に単純で技の数も決して多くはないと言えるでしょう。
しかし、どれもこれも、イッパツイッパツが一級品の重さ。
そして、どれもこれもが、

h118-01.jpg

えげつない。
チョップは胸元にミミズ腫れができるほど。延髄切りは後頭部に体重をのせて。パンチは鼻を狙ってうちこむ。
天龍の技を全て受けきれるようになったら、そのレスラーは一流と言えるでしょう。

しかし、こう見えて天龍はあたらし物好き。
54歳とは思えぬその行動力。大仁田とデスマッチもしました。高田と格闘技戦もしました。神取忍と女子プロ対決もしました。
うーん。奥深い。
その幅広さがより天龍のファイトを深いものにしている気がしますね。

ちなみに入場曲は有名ギタリスト高中正義の『サンダーストーム』
東京に寿司やも経営しております。
ああ、天龍。藤波を血祭り天龍。
橋本の復帰に胸を貸した天龍。
ハヤブサのアニキとしてバレバレのマスクマンとして登場した天龍。
実は平成維新軍にも在籍してた天龍。
フランケンシュタイナーに挑戦した天龍。失敗天龍。

そんな天龍が俺は好きだ。


posted by ステージタイガー at 11:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ●過去日記(2007年3月9日以前)
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