ステージタイガーへ

'04年 1213

壺を見んとするには

まず、壺は実用品であって、それ単体で観賞するものではない。  いくら華美であり見た目がよろしくとも、挿せなければ壺としての美はない。挿してこそ、はじめて壺本来の姿、美しさが立ち現れてのである。
「壺をみんとするには挿してこそ」である。
また壺は「和物を持って一とする」
洋物は遠めには良いが、肌は荒く、作りも大雑把であり、見るにはよいが、挿すにはむかぬ。

「例え壺ふえるとも花は一輪挿しに限る」
花は壺を求めるように、壺は一つの花を待たねばならぬ。また、壺並べて挿そうとも、壺一つに花二つはならん。
竿どうしなどは論外である。


posted by ステージタイガー at 17:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | ●過去日記(2007年3月9日以前)
この記事へのコメント
・・・こらこら。(苦笑)
そんな秋葉クンに問題です。
「それはかたいものとやわらかいものがあって、ぬれていることもあればかわいていることもあります。大きいものと小さいものがあり、入れると痛い人もいるけれどそれほど痛くない人もいます。さて、それとは何のことでしょう?」
この問題、以前にセクハラ上司から出された問題なんですけどね。
Posted by ひでみ at 2004年12月14日 12:43

花は花器にあらず、花器は花なり
Posted by コンタクトレンズ at 2004年12月16日 01:07
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