ステージタイガーへ

'19年 0208

さよなら、そして、また会えたね。(アスカ)

「スロウステップスマイル」、終演して数日。
ありがとうございました。
劇場まで足を運んでくださった皆様、「行けねぇ…行けねぇよ…」とほぞを噛みつつ応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

卒業公演とはいいつつも、実は毎回そんなお祭り感は微塵もなく、みんな厳しくいつものように作品作りを真剣に行っています。
もう四年…?ありがたいです。

お礼をすべての関わってくださった方々に申し上げたいのですが、ポンコツゆえ誰かを書き漏らすという粗相をしたら、その人をどれだけ傷つけるだろうかと思ってしまいますので(わたしはわりとへこみます)、あえて例のごとく、具体的なお名前や職分を明記せずに、のお礼とさせてください。

ありがとうございました!!!

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役作りに関しても、今回はちょっとヒミツの設定をたくさん作りました。
いつもかなり細かく作り込んでは壊し、稽古のたびに壊してからアップグレードし、ある程度期間が進んでから本式のやつを作り…ってするんですが。壊して捨てた中に、意外といい隠し味として効いてくるものがあったりします。螺旋状に上がっていくイメージ。
そんな廃棄されたガラクタの中から抽出されて残った、トリガーとなるアンカーに、かなりぶっ飛んだものを埋め込んであります。
でも作品は見た人の心の中で完成するものですから、今回のやつはあえて、ヒミツにしておきたいと思います。
どうしても気になる人はこっそりと、直接聞いてください。覚えているうちでしたら、お話させていただきたいと思います。



さてこの作品はHSP、エンパスと呼ばれる人たちが出てきました。
次に関わる「I CONTACT」は、自殺を考えてしまう人と、それを止めようとするゲートキーパーと呼ばれる人たちが出てきます。

どれもとても大変な思いをして生きている人たちです。ひとごとではありません。
わたしも、我々も、そのような思いに寄り添える者でありたいと心から願っています。
その人たちに、幸せと安息が訪れますように。と、祈らずにはいられません。

作品を通してかかわること、楽しんでいただける作品の中にそれがあることで、なにかの一助になれましたら幸いです。

松原市は遠そうに思うかもしれませんが、「I CONTACT」、見てよかったなと思っていただけると思います。

明日から稽古が始まります。
どうぞお楽しみに。


最後に恒例の家族写真!
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posted by ステージタイガー at 12:23 | Comment(0) | 小野「薔薇と刀」