'19年 02月24日
考えて感じろ #タイガーアイコン2019 (小林聖也)
'19年 02月22日
プロフェッショナル仕事の流儀(虎本)
最後に一度だけ
『昔の飯塚』に戻って欲しいと。
道場で若手の指導にも当たる、良心的な選手でした。
「いや、違う。虚も実もない。そこに見えているものが真実なんだ」というメッセージを僕は感じました。
'19年 02月16日
スキャンダル(梅田)
'19年 02月14日
Prime(梅田)
'19年 02月09日
SSS級の御礼(タニーヤ)
谷屋です。
タニーヤです。

気づいたらもう1週間!!
時間の速さに驚くばかり!
遅ればせながら「スロウステップスマイル」沢山の御来場、御声援ありがとうございましたぁ!
今年も、SHASENの卒業生と、新しい仲間達と最高の舞台作れて幸せでしたー。
毎年といっても4年目。
1つ1つが、オリジナルで、ワンアンドオンリーで、それぞれの人生で1回こっきりのステージ…
普段の舞台だってそうなんだけどね。
これからも連綿と繋げていきたいなぁと思います。
次は一年生…頼むやで!
と。
翌日に、ね、来週あるSHASENの校内展の為の演劇!
在校生たる一年生が手がける芝居のお稽古に参加させていただきました、の。

前日の熱冷めやらぬ感じで、熱意たっぷり!
「スロウステップスマイル」とは全くちゃうコメディちっくなお芝居ですけど、あれやこれや試しては壊しして短い時間でしたが過ごさせてもらいました。
さてさて、どんな作品に仕上がっているやら!
タイトルは「告白アナフィラキシー」

…どんなタイトルやねん(笑)
ご期待ください♪
僕も楽しみにしとります!

この校内展!
「スロウステップスマイル」の舞台映像も、世界最速上映!
もう一度、日向に、笑美に会える!
きっと出演者も観に行ってることでしょう、一緒にあの世界に浸りましょう!

詳しくはこちら!
http://www.shasen.ac.jp/navi/information/3458
ステージタイガーは本日より、3月の「I COTACT」の稽古開始!

3/16は松原市で僕と握手!
よろしくお願いしますー。
ほなまた!
久々のレッスンにワクワク(小林聖也)
先週の今頃はスロウステップスマイルでしたね!
もう一週間経ちましたね。早い...
ちなみにたいだいアメブロで毎日ブログ更新してますので、気が向いたらチェックしてくれると嬉しいです!
今日は久しぶりにダンスレッスンに行きました!
ダンスに集中して体を動かすと、普段使わない筋肉使うので、疲労感がすごいですね。
特に最近は頭ではこうしたいっていうのがあるのに、体が追いつかないって思う事があります。もっと基礎力上げねばなって思います。
あとはもっとカッコよく形を決めたいなとか、試行錯誤しながら最近やってますね。
昔と比べたら、いろいろ考えれる事が増えてきていて、自然にいろんな事を考えれるようになってきてるなぁ。
ただ、基礎力とかまだ染みついてない所があって、思うようにいかない事は多いですけど、
何も考えないでも体がリズムに乗るようになったり、動くようになってきてますね。
何か最近行けてないんですけど、ちゃんと週一でもいいからレッスン行きたいって今日思いましたね。
「この向上心を待っていた!」(心の中の俺)
行けないなら、ダンスの動画みたりで、自分から学んでいけばきっと上達の道には乗れるよな。
よっし!決めた!レッスン行けない分、個人的にダンスの課題作って不器用なりにやっていこう。
楽しんで長く続けることが重要かな。
よっしワクワクしてきたぞ!
そして、明日からいよいよ「I CONTACT」の稽古が始まります!
なんかすごいプレッシャーみたいなのも感じてるけど、頑張っていきます!
ではまた!チャオ〜!

我が青春はゆっくり歩いてすこしだけ笑う
こんばんは、バッキーです‼︎
スロウステップスマイル、無事終演いたしました。
今回の作品は、主役の二人が、まるで高校時代の自分を見ているようで、通し稽古をするたび、胸が締め付けられる思いでした。
僕は学生時代、学校ではいじめられて、友達はいなく、家に帰っても親に殴られる日々でした。
しかも、親父からの暴力には一切触れないくせに、学校でのイジメに関しては異常に反応する母に心配かけないように、家ではずっと作り笑いをして元気に振舞っていました。
でも、不思議と僕は学校が好きだったし、青春時代も、あれはあれでいい思い出だと思ってて、、、
そう思えるのは、自分が、クラスメイトより、考えが大人で、メンタルが、強いから、だと思ってた。
でも、そうじゃなかった。
学校の先生、塾の先生、近所の人、、、周りにいた大人たちが、優しくしてくれたから、だから僕は学校が大好きだったし、毎日小さな幸せを見出せて生きて来れた。
そんなことを、作品を通して学んだ。
稽古中も、本番中も、二人の物語に心抉られて、辛かったけど、大好きな作品だった。
うん、生きるって素晴らしいなぁ。
本当に、この作品に関われて、感謝の思いで一杯です。
ずっと大人になることを恐れていたけれど、早く大人になりたいと思った。
最後に、関わった、全てのスタッフの皆様、キャストの皆様、そして、お客様の皆様。
ありがとうございました。
愛してます。

'19年 02月08日
さよなら、そして、また会えたね。(アスカ)
'19年 02月07日
スロウステップスマイル終演のご挨拶(虎本)
だから、皆。本当にありがとう。
'19年 02月06日
スロウステップスマイル考察(白井)
遅ればせながら、SHASEN × ステージタイガー 「スロウステップスマイル」何とか終了いたしました。
ご来場いただいた皆様。本当にありがとうございました。
本当にありがとうございました。怪我なく終われて良かったです。
たいへんでありましたが、信じておりました。おかげさまで、不安を抱えることなく舞台に立つことができました。
本当にありがとうございました。
しんどかったねぇ、でも、たのしかったよ。
お客様にも楽しんでもらえたと思います。よかったじゃないの。よかったと思います。
僕はステージタイガーの人間なので、僕の立場からしてみてしまうと、お客様は、卒業公演と演劇作品は別モノとして捉えているんじゃないかなって勝手に思っていました。
大目に見てくれることはない、というか。
多分、以前のブログにも書いている気がするけれど、
「卒業生の名前を呼ぶ」ということが、許されるかどうか、っていうのが作品の内容のうちに含まれるというか。
その時の拍手の、暖かさが良かったなって思っています。
あした 死んだ僕が
きのうの きみの髪をなでる風になるだろう
君の髪の揺れるのをみて 僕は風の形を知るのだ
稽古中にずっとくだらない詩を詠んでいたので。
もう大半は忘れちゃいましたが、たくさんの詩が生まれました。
イニシエーションのお話でしたね。
主人公二人を見守る、大人たち。その大人たちの半分ほどが、当人こそがイニシエーションを済ませていない。
そういう条件下で進むお話であったのではないかと思っています。
僕個人では、メイクさんの小路がけっこうなキーパーソンだなと思っていました。
彼女はイニシエーションの線引きの向こう側にいる人間。アミさんや殿村さん、美和子さんや時和さんも。
だって、ヒロインにメイクを施そうとするんですもん。そして、ヒロインは、それを断るんです。
この設定だけで、ゾクゾクとします。しません??します。僕は。
いつか笑実が、小路にメイクをしてもらう、という未来があればいいなと。
全員が「いっぱし」未満。仕方なく「大人」にされちゃった人たち。
育てる、導く、っていう立場にいてしまった人たち。
頼れる経験もないままに、一言一言が若い人生を左右してしまう恐怖。
そしてそれぞれが、勇気でもって差し伸べた手を つかむことなく子供は勝手に踏み出してゆく。
彼らには強いけれど、大人には弱い。
というのが、師匠を演じる時の理念でした。
とくにアミさん相手には。
自分自身が、取り返しのつかない人生を送ってきた人間なので師匠は。
お別れもできないまま会えなくなる悲しさっていうのをほっておけなかった。
というところまでは想定してみていたんです。
たべさせてあげた香りが思い出をよぶ
きみの指さきがこれからまとうであろう蜜柑のかおりは
わたしとはむすびつかないのに
詩を詠むという恥ずかしさってとんでもなくって。
さらけ出す感じというか、触れられたくないところだと思って。
ただ、その部分の弱さというか、臆病さ、からくる恐怖、を乗り越えようとする勇気。
そういう部分はお芝居を作る上で、今回は重要なキーとなる感情でした。
大人は、どうしたって、踏み出すこと自体が怖いんだもの。
そういう踏み出し方を、重ねてきました。こつこつと。
'19年 02月05日
元気!勇気!しゃかりき!
「スロウステップスマイル」
無事公演終了いたしました!
お越し下さった皆様
応援くださった皆様
関係者の皆様ありがとうございます。
差し入れもたくさんありがとうございます。
今回の卒業生達は、1年生の時に「METRO」という作品で関わらせていただいていて、
一緒にしたメンバーが成長して、卒業していく。
嬉しくも、寂しいような。
たくましく、この業界に羽を広げ飛び立っていく。
そんな彼らを私も我が子のように見ていて、
教えてらっしゃる先生方はもっともっと、そんな気持ちになっているのだろうなと。
卒業生が、バラしに手伝いに来てくれたりで、久々に会えたりして嬉しかったり。
次また会える時には、もっと私も素敵な役者として会えるよう努力しようと思いました。
スーパー朝日の店長「菊川」
朝日ヶ丘の町の中で、バイトとして働いてくれてる方々を家族のように思っていて、パートの主婦の方々。夕方から来てくれる、高校生のメンバー。そんな中の嵯峨野君。
嵯峨野君は、あまり喋らない子でしたが
普段遅刻、欠席もしない真面目な子で、
ある日を境に遅刻、欠席が増え。彼が少しずつ変わっていっていて。
でも、やりたいことが見つかったのかなと。それを応援しようと暑苦しく接していました。そんなある日
嵯峨野君が「キセキの力」の撮影に呼んでくれた時には、嬉しくも、テレビということもあり緊張。彼の力になるべく奮闘させていただきました。テレビに出れたことにより、調子に乗っちゃう一面も。笑
騒動が終わっても、あいもかわらず、
スーパーから朝日ヶ丘を元気に!元気!
誰にでも話しかける、勇気!勇気!
商売繁盛を、がむしゃらに!しゃかりき!
をモットーに頑張っている姿が目に浮かびます✨
次回作
「I CONTACT」の予約も開始しています!
そちらに向けて、シフトして頑張って行きます!
是非とも、松原で!おまちしています!!
スロウステップスマイルご来場ありがとうございます
SSSありがとうございました! ザキ有馬!
スロウステップスマイルありがとうございました!(小林聖也)
'19年 02月04日
無事終演、御礼(竹林なつ帆)
『スロウステップスマイル』
無事、終演致しました。

ありがとうございました。
先生:笹村陽子役、竹林なつ帆です。

キャストの皆様
スタッフの皆様
ありがとうございました。
そして何より卒業生の皆様、おめでとうございます。
日本写真映像専門学校の2年生の卒業制作である今回の公演、
関わらせて頂けたことに感謝いたします。




作品では、アート館の舞台を走り回り、飛んだり跳ねたりさせていただきました。
一生懸命であり、時に悩み葛藤し、時に空気を読むことが出来ない、場をある意味かき乱す『大人』役として
役割を果たせたのか否か・・・
(みなさんには「バームクーヘンの下り面白かったです」とご感想を沢山いただきました。
クラ〇ハ〇エ等の売り上げに貢献したかもしれません)
どちらにしてもほんとに、これからも精進精進です。。!
演劇のセリフや場面が、日常生活でふとよみがえることってありませんか。
今回の作品が、あなたの生活のどこかで、ふと励みになったりすることを
願っております。
次回の出演は、3月16日『I CONTACT』!
土曜日15時の一回限りの公演、松原市文化会館で。
去年好評であったため、この度再演の運びとなりました。
実は私は去年は出演せずに当日の裏方に回っていたので、出演できる今回、とてもワクワクしております。
虎本さん曰く、『スロウステップスマイル』に、とある人物を介して関わっているのだとか!
どんな感じのアプローチなのか・・・ドキドキ。
皆さん、今後共ステージタイガー並びに竹林なつ帆をよろしくお願いいたします。

微笑みのその先へ(アミ)
「スロウステップスマイル」終了しました!
ご来場くださった沢山のお客様、ありがとうございました。
SHASENの皆、お疲れ様。
沢山怒られたり、色々求められたりで
大変やったと思うけど良い経験になったことやと思います。
キャストの皆もそれぞれに魅力的でした!
小屋入りしたら終わりまであっという間ですね。
座組の解散は寂しいけれどまたどこかで。
チャレンジする若者はとても素敵。
だけど大人もやっぱり素敵。
皆に幸あれ。
というわけで、終電で帰路へ。
ああ、楽しかった。
小雨に濡れるのも心地良いぜ。
ありがとう、世界。
駅からの帰り道、今日の日天のクラウド聴いて爆笑した。
人気のない夜道に自分の笑い声が響いてなんか幸せ。
笑うの大事。
アミジロウ