ステージタイガーへ

'18年 1006

演劇、楽しいっしょ?(虎本)

さあ、いよいよ1週間を切りました。残り稽古も数えるほど。
楽しくもあり、寂しくもあり。

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虎本です。
タイガーバーン!!の事はラジオだったり、稽古場blogにお任せするとして。

先日、映画を観てきました。

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プロレスラー•棚橋弘至選手 主演
「パパはわるものチャンピオン」

とても良かったです。
泣きました。
プロレスファンじゃなくも存分に楽しめるファミリー映画です。
プロレスファンなら主人公が棚橋選手本人に重なって、より感動してしまうでしょう。

同じプロレスを題材にした作品かつ親子モノで、有名なものといえば
ミッキーローク主演の「レスラー」という洋画があります。

これまた素晴らしい作品ですが、「プロレス」の捉え方にアメリカと日本の差を感じます。
プロレスをエンターテインメント•ショーと捉えるアメリカ。
プロレスをエンターテインメント•スポーツと捉える日本。

日本ならではの真剣勝負の理念がそこにあります。
おススメします。ぜひ観て下さい。


真剣勝負と言えば、虎本は某所の審査員をしてきました。
若き表現者たちの作品を多数観劇させていただき、それについて講評を述べ、審査をさせていただきました。


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あまり詳しくは言えない(こともないとは思いますが)ので、当日に出た豪華なお弁当を。

当然勝負ですので。結果が伴い、作品に優劣がつきます。
涙を流して喜ぶもの、悲しむもの。
そんな彼らになんて言葉をかけるべきなのか、いつも迷います。

上記の棚橋選手が「情熱大陸」でボロボロの身体で最後に行っていた言葉をそのまま丸パクリして、送りたいです。

「どう? 演劇、楽しいっしょ?」

と。

僕は彼らに背中を見せられるような演劇を創ります。

虎本剛





posted by ステージタイガー at 23:22 | Comment(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」