ステージタイガーへ

'17年 0618

ねこ(空海)

なんだか最近、家の庭に猫がいる事が多い。
帰宅すると我が物顔で塀の上に佇んでおり、
「何見てんだよっ」
って顔をする。

いやいや、お前誰だよ。
って、近づいたところで逃げもせず、ただこちらを伺うだけ。

にゃー、ってこっちがいうと
「何言ってだこいつ」
って顔をする。

確かに、全くの別種類の生き物の鳴きまねをしたところで意思疎通ができるわけもない。
たとえば、仮に猫が
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
って言ったとしても、こちらは
「何言ってだこいつ」
って顔をするしかない。

私からすればそこは自分の家の庭であるけれども、
猫にとってはただの日当たりのいい場所であり、
逆に言えば、先にその場所を占領していた猫からすれば
私は後から来た、ただの侵略者といえる。

とまぁ、つらつらと最近の出来事を述べて皆さんは
「何言ってだこいつ」
って顔をしているかもしれない。

正直、私も自分の事を
「何いってだこいつ」
って思っている。

ようするに、枠組みにとらわれることなくやってもいいんじゃないかと
思ったのである。
よく頭おかしいとか言われているが、それは自覚した上でやっている感はある。

嘘つきました、
頭おかしいでしょうか?
普通ってなんだ。
普通なんて嫌いだい...!

限度はあるけれど、全てをとっぱらってやることも大切なんじゃないかと
感じた今日このごろ。