ステージタイガーへ

'17年 0609

仕事の話…かと思いきや結局(竹林)

こんにちは。🐯

竹林なつ帆です。

日常生活に戻り、バタバタしてる間に本番終わって3、4日も経っているんですね。

何だか変な感じです。

さて、私のブログアプリやPCのデータには、ブログ下書きが書きかけのままたっくさん残っていまして、実は。📙
いつも何書こうかな〜と思って頭の中でほわんほわんほわん(思考)していると
「仕事」の事が浮かんでしまうんですよ。💭
日々の時間の過ごし方が「仕事」か「稽古」になってしまってたんで!
「仕事」の話はおもんないやろと勝手に決めて途中で書くのやめてしまうんですよ。

というわけで今日は仕事の話もちょこっと絡めて書けたらな〜と思ってます。

※びっくりするくらい日常の写真がないので、公演関連の写真貼っていきまーす

○●○●
急な自己紹介に入りますけど、わたくし、建設会社に勤めておりまして⛑
(いわゆるゼネコン、というやつです)
もう勤めて5年目になるのです。そろそろ中堅社員です️普段は、超絶サラリーウーマン。

そのほとんどを工事現場で過ごしております!🚧
工事現場でのお仕事とは・・・建物を建てているので、その建物(商品)を納期内に建てて、お客さんに納めて、その場を去って
また新しい工事現場に移る、という生活をしているんです。今は2物件目。

7時45分の朝礼。ヘルメット被って安全帯付けてラジオ体操!から始まるのです!毎日。👷‍♀️
今は少なくなりましたけど、前の現場では、500人の職人さんの前で作業内容説明したり、とかもしてましたね。
懐かしい。
あまりしない経験やと思うし、大切にせんとあきませんね。

●○●○
さて先日の縁フェス『ユカリ』、そんな弊社の上司が観に来てくれまして、
とても楽しんでくれました!✨

彗星マジックさんからタイガーを続けて観て下さったんですけど、(日曜)
まず彗星マジックさんに衝撃を受けてはりましたね。
(私も受けたんですけどね。)
最後のシーンの意味とか、必死で考えてくれてはって。
交信相手は、宇宙人じゃなくて、母親だったんじゃないか?とか。
宇宙と地球との交信に見せかけて、実は同じ部屋・家の中で、母親と取っているコミュニケーションを表していたんじゃないか?とか。
最初は上手くいかない、記号的なやり取りだったのが、感情が加わって来て・・・とそういうことでしょ??と熱く語っていました。

タイガーも、1シーン、1セリフ、結構覚えてくれていまして、
わたしは朝比奈サクラという、結構な人生の壁にぶつかってしまう女性を演じていたのですが、
「朝比奈さんの気持ちを想像して入り込んでしまって、最後のシーンは、泣きそうになってしまった!」と
言って頂きました。
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どっちも、観てない人は分からないですよね。すみません。


なんせ、凄く嬉しかったです。
伝わるんや!!!!!という事に。
意図していることも、していないことも、
汲み取って、想像して、自分に置き換えて、感動してくれるんや!と。

わたしは自分の舞台に、演劇人だけでなく、普段演劇にあまり関わっていない人も
必ず呼ぶようにしているんです。

日常を生きる人たちに、なにか感じて、その上で日常の糧にしてもらうために、
わたしたちは舞台上で様々な日常を生きる人たちになり切る。
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(少なくともわたしのやりたいことは)そういう事なんだな!と
当たり前の事を再認識した、縁フェスでした。

※それにしても写真横顔ばっかり

○●○●
というわけで、なんか散らばった文章になりましたけど。
仕事の話をしようと思ったら、芝居の話になってしまいましたね。
仕事の話はおいおい、ちょこちょこと!

そんなステージタイガー、6月は基礎稽古3回やりますよ。公開稽古ですので、外部の方、参加お待ちしています。
そして先の話になりますが、11月には本公演も控えています。心に留めておいて頂けると、幸いです。

長くなってしまいました!!

皆さま今週もあと少し、乗り越えましょう〜〜♪


竹林 なつ帆
posted by ステージタイガー at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 竹林「およげ!夏の子日記」

ご来場ありがとうございました(虎本)

遅ればせながら、ステージタイガー『ユカリ』ご来場&ご観劇ありがとうございました。

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縁劇フェスという形でスペドラに関われて良かったです。
初めましての方に、お久しぶりですの方に。
沢山の出会いがありました。
ただただ楽しく過ごさせていただきました。

惜しむらくは、僕が所属していた前劇団の話を随所随所で出されるとこが。
僕にとって前劇団の話をされるのは、例えるなら…今交際している方の前で、以前に交際していた方の話をされるようなもので。
おおっぴらに言わないで欲しいし、言いたいのなら、僕一人だけの時にして欲しいのです。
笑い話にもならない、僕としては。
そのくらい、今を、ステージタイガーを大事にしているのですから。

と、愚痴はさておき。

実験と言い続けた『ユカリ』もよい評価を頂けて良かったです。
タイトルにもある『ユカリ』という女性を一切出さず
その周囲の人の人間関係をできるだけグレイな(想像力をかきたてるという意味で)範囲で描き
いくつかの疑問(なぜユカリは出て行ったの?なぜ戻って来たの?など)を残し
最後に『ユカリ』本人の独白で回収しつつ終わる。

本読み段階では俳優の『?』が凄かったし。
稽古段階では様子を観に来た劇団員から『正直、よくわからなかった』と感想を言われるし。
ギリギリまで台詞を入れ替え…
実は不安でしょうがなかったのですが。


客席を信じて良かった。



ほんまにありがとうございます。
この実験結果は次に活かします。

今回、参加団体で一番の年長になりました。
※劇団存続年数は一番ではないのですが。

見渡せば
僕には見えない世界が見え
僕よりもハイセンスに物語を紡ぎ
僕よりも実験的な取り組みを正々堂々と行い
僕よりもシビアに作品を練り上げる
そんな表現者達に囲まれていました。
僕、一番平凡でマジョリティに近い感覚を持った作演出家だったかもしれません。
ザ•普通のおじさん です。

けど。
『ユカリ』もいうてましたけど。
もうそういうのはええか、と。

僕は僕が思う心が揺れる瞬間を。
僕に見える普通の世界を。
丁寧にまっすぐ描いていければええんや、と思います。
これは弱音とかじゃなくて。決意として。

当日のパンフレットにもありましたが、次回は11月。その間に何かあるかもしれませんが…
しばし、潜伏し、備えます。
少しだけ、お待ちください。

虎本剛
posted by ステージタイガー at 07:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 虎本「プロレススーパースター列伝」