ステージタイガーへ

'17年 0608

ユカリ(空海)

はいみなさんこんにちはー
空海です。

まずは
感謝感激あめあられ。
御来場ありがとうございました!

今回、私はさくらんぼの役をいただきました。
さくらんぼが何かわからない純粋な方はお母さんとお父さんに聞いてください。
.......やっぱり、聞かないでください。

いってしまえば魔法使い予備軍ですな。
何の魔法が使えるようになるのだろうか.....
深く考えると社会的に死にそうなのでここまでにします。

さてさて、今回は一人の女性を焦点にあてた物語。
ユカリに関わる多くの登場人物の言動から、その姿形を作り上げ、
最後の最後にユカリ自身がその人生を振り返る構成になっております。

皆さんの中には、最後に登場した「ユカリ」が想像していた者とは全く別人だった、という方も
いらっしゃったと思います。

ただ、それはそれで作品をより楽しめたのではないかと思います。

あくまで主観ですが、今回の作品はどこか小説を読んでいるようなおもしろさがあったのでは
ないでしょうか。
別の登場人物がト書きとなって、見ている人の想像に大半をゆだねる。
想像は創造ですからね、可能性は無限大です。

裏話でも何でもないんですけども、
シーンの中で一番自分が時間をかけて作り上げたシーンというと
白井さんとの追いかけっこのところですね。
周囲に気を付けながらコソコソと喫茶店(カフェでしたね)へと
向かう場面。

まず、最初にこの場面で想像したのが「トムとジェリー」
常に追いかけっこしているあの二匹の姿が頭に浮かんだので
かたっぱしから見ました。
そして、見よ!この集大成!
と意気揚々と稽古場に向かうもこの作品、実は30分という枠が決められておりまして
あえなくカット。
今だから言えますが、あの時は心の中で
おろろろろろろろろろろろろろろろろろ
ってなってました。

でも、まぁ次の日には
よくあるよくある。
次いこ、次。
って気持ちでした。

何事も切り替えが大事なのです。

今回の「ユカリ」というによって、
今後のステージタイガーの劇団員、
そして、ステージタイガーという団体が
どのようにレベルアップしていくのか、
こうご期待していただきたいと思います。

今回は本当にありがとうございました。
次回作もご期待ください。